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子どもの絵が光の芸術に!「キッズイルミナージュ2025」で夢のような体験を

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報道発表
プレスリリースより

神戸の冬の夜を彩る人気イベント「神戸イルミナージュ」が、15周年を迎える2025年に特別企画を用意した。子どもとおでかけ情報サイト「いこーよ」との共同プロジェクト「キッズイルミナージュ2025」だ。この企画では、子どもたちの描いた絵が実際のイルミネーションとして展示される。

「ぼく・わたしの光のともだち」をテーマに、全国の小学生以下の子どもたちから作品を募集。応募期間は2025年7月15日から8月31日まで。応募者全員に「神戸イルミナージュ2025」の子ども無料チケットが進呈される特典もある。

応募作品の中から、オンライン投票と現地投票によって選ばれた15作品が、2025年12月から神戸イルミナージュの会場で光のアートとして展示される。上位3作品には特別な賞品が用意され、最優秀賞に選ばれた作品の制作者は点灯式に参加できるチャンスもある。

会場となる「神戸フルーツ・フラワーパーク大沢」は、広々とした園内でベビーカーでも移動しやすく、駐車場も完備。家族で楽しめる冬の人気スポットだ。2025年のテーマは「ガーデンドリーム」。星空や宇宙をモチーフにした「スターライトドリーム」、氷の世界をテーマにした「アイスパレス」など、幻想的な光の世界が広がる。

「神戸イルミナージュ2025」は2025年10月24日から2026年2月1日まで開催予定。点灯時間は17:30から21:30まで。子どもたちの想像力が光となって夜空に輝く、特別な冬の思い出づくりにぴったりのイベントとなりそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000563.000026954.html