愛犬との18年を綴った感動のノンフィクションエッセイが刊行、曽我部恵一が推薦


株式会社KADOKAWAは、2026年3月26日に音楽ライター・黒田隆憲によるノンフィクションエッセイ『きみがぼくになるまで 犬と家族になって一生を見届けた18年』を発売する。1月28日よりネット書店およびリアル書店での予約受付を開始した。価格は1,980円(税込)となる。
本書は、著者が実際に体験した愛犬との18年間を綴った実話ベースの作品である。犬を家族として受け入れた日から、辛い別れの日を迎えるまでの軌跡を丁寧に描いている。犬とともに人生を歩む人なら誰もがいつかは直面する愛犬の死という現実に対し、その日までに何ができるのか、喪失をどう受け入れればよいのかという普遍的なテーマに向き合った内容だ。
注目すべきは、サニーデイ・サービスのボーカルでインディーズレーベル「ROSE RECORDS」を主宰するミュージシャン・曽我部恵一が帯コメントを寄せている点である。「出会いはだいたい似たようなもの。だけど別れ方は何百万通りもあるんだ。かけがえのない愛のストーリー」という推薦文が、本書の魅力を端的に表現している。また、イラストレーターのmameが挿画を担当し、作品に彩りを添えている。
著者の黒田隆憲は、1990年代後半にロックバンドCOKEBERRYでメジャーデビューを果たし、山下達郎のラジオ番組で紹介されるなど音楽シーンで活躍してきた人物である。マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの公認カメラマンとしても知られ、音楽関連の著書も多数執筆している。現在は保護猫の預かりボランティアとしても活動中だ。
愛犬と暮らし始めた喜びから、ペットロスの哀しみが和らぐ日まで、犬と暮らしたことのあるすべての人に届けたい一冊となっている。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000018679.000007006.html