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公募ガイド編集部(友)

Kouboメルマガvol.153「自己肯定感、どない?」 こんにちは。 公募ガイド編集部の(友)です。 梅雨入りした地域もあり、 憂鬱な天気の日が増えましたね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 私は天気の影響を受けやすく、 体調不良からメンタルにまで来るので 今年はめちゃくちゃかわいい (と自分では思う)レインシューズと、 ファッショナブル(と自分では思う)な レインジャケットを入手して 気分をアゲていくという強硬手段に出ました。 今のところいい感じです。 さて、今回の企画では みなさんの受賞経験や、 受賞しなくてもこんなにがんばっている!!、 がんばってはいないのに15年も続けている、 といった、創作・公募生活の自慢を募集しました。 が、稀に見る応募の勢いの弱さでした。 どんなちっちゃいことでもいいから、 むしろ小さければ小さいほどおもしろいし、 みなさんに自慢してもらって 自己肯定感をみんなでアゲてこ~! と思っていたのですが、 みなさん謙虚すぎるのかお題がつまらんのか、 たぶんみなさんが謙虚なのでしょう。 (お題ならすみません) 自己肯定感ズタボロ期が私にはあったのですが、 当時はぜんぶ自分が悪いしな~と思い込み、 人生の名言的なものを書き込んだ手帳を ちょこちょこ見返して気持ちを保ち…… そんな私の救いになったのが、映画やアニメ、 ドラマ、小説といった創作物でした。 だから、作品を生み出す、生み出そうとする 人たちはみんなすごい!!!! ありがとう!!!! と私は思うのです。 応募してくださったすべてのエピソード、 すべては選べませんでしたが、 みんなすごいです!!!!! では、今回はこの辺で。 みなさま、今日も明日もあさっても、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)編集部(友)の第3回 「とったるぞ、●●賞!」 (2)告知 Koubo公式ノベルティふせん デザイン決定! (3)告知 Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.39テーマ詠「調味料」結果発表 (4)気になる公募5選! 編集部(友)が選ぶ 最近の気になるコンテスト 番外編 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2023年春号」発売中!】 ◎特集「日本語『読む・遊ぶ・使う』」 わたしたちが普段何気なく使用している日本語。 当たり前にありすぎて気づけない、 使い方や魅力がまだまだたくさん。 さまざまな視点から、日本語を 読んで・遊んで・使い倒していこう。 辞書編纂者の飯間浩明さんや 日本語検定委員会審議委員の上田まりえさん、 言語学博士の川原繁人さんの3人に それぞれの専門分野から 日本語の変化や特性などについて伺いました。 ◎連載 ・佐渡島庸平さん「創作お悩み相談」最終回 ・W選考委員版「小説でもどうぞ」 第4回選考会 高橋源一郎さん×井上荒野さん 第5回募集開始 高橋源一郎さん×門井慶喜さん ・新連載「せきしろの自由律俳句添削」、ほか https://koubo.jp/magazine/latest ■Twitter:@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama 雑誌、WEB、SNSのご意見、ご感想、 創作にまつわる疑問は下記まで。 club@koubo.co.jp ////////////////////////////////// Kouboメルマガ投稿企画 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」 ////////////////////////////////// 第3回となる今回は、 賞を目指しているみなさんが 創作や公募へのやる気が出なくなってしまったときに、 やる気を取り戻す方法を募集しました。 【ベスト回答】 ☆ 300文字小説は約3400篇書いています。 東京新聞の300文字小説に投稿し、 これまで4篇入選しました。 最近も300文字小説は書いていますが、 東京新聞の300文字小説に投稿はしていません (新聞購読をやめましたので)。 超掌編小説はすぐに書けるのが魅力です。 ネタはたくさんあります。 ネタが浮かんだとき、すぐにメモしてますが、 在庫が増えて困っています。 ちょうど400字詰原稿用紙1枚程度の ボリュームですが、人生の生活の一部、パートナーです。 毛利 純一郎(岐阜県/56歳) ものすごい数ですね……!! これは自慢してよいです。自慢していきましょう。 私は美術館に行く理由のひとつに、 「こんなにたくさん作品を生み出しているのか……!」 と、有名な作家でもそれだけ努力をしたのだ、 おまえ(私)もそのくらいは努力せぇ、 とお尻を叩いてもらいたくて行く、というのがあります。 まさにそんな気持ちになりました。 【次点回答】 ☆ 「童話で最優秀賞をとった」と自慢したい。 が、残念なから「賞」は天にいるらしく、手が届かない。 昔むかしにたった一回だけ入選したことはある。 エッセイは過去に三回、最近一回入選した。 私の経歴はそれだけ。 一人で書いていても上手くならないと気がつき、 二年前からサークルに入り、 さらに一年前からも別なサークルに入った。 前者はかなりレベルが高い。 新聞連載をしていて、その後に本が発行される人。 書けば必ず本が刊行されるプロの人、またセミプロも多く、 過去に入選している人も多い、立派なサークルである。 後者は六人で素人サークルで、 毎月きちんと書いてくる人は三人だけという、寂しいところ。 会に入っているお陰で、多くの意見や批評をしてもらえることは、 大変ありがたく、私は下手でも毎月必ず作品を持っていく。 人生先が見える高年齢になってしまったが、 天使が微笑むことがなくとも…、 書けるまで書いて書いて生きる。 松原紫穂(東京都/77歳) 創作活動に仲間がいるっていいですよね! わたしも素人サークル、いろいろ渡り歩いています。 その中で毎月出すと決めて、実践しているのは すごいことだと思います……!! まさにわたしの目指したい姿で、憧れます。 あと、サラッと書かれていますが、 すでに何度も入選されているのもすごいです!! ☆ 大賞をとり、メディア化された作品が2作品ある。 ひとつはオーディオドラマ化、ひとつは朗読映像化された。 目指しているのは書籍化! 小池宮音(広島県/30歳) めっちゃすごいですね!? 作品をメディア化されたことのある方がメルマガ読者に いらっしゃるとは、勝手にこちらも鼻が高いです。 それでもやっぱり書籍化って憧れですよね。 叶う日もそう遠くなさそうに感じます。 書籍化されましたら、ぜひまた自慢しに来てください! ■―――――――――― 次回の投稿企画は 次回の投稿企画は 編集部エビスの大喜利(第4回)です。 お題は 忍者とサッカー選手が 二人でやっているラーメン屋では、 こんなことが起こる ベストな投稿をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈します。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/182710 //////////////////////////////////////// Koubo公式ノベルティふせん デザイン決定! //////////////////////////////////////// 2023年4月21日~5月8日の間で募集した Koubo公式ノベルティふせんのカバーデザインが 決定いたしました! 目標と達成後のごほうびが書き込めるデザインで、 小さめで持ち運びにも便利なサイズ。 デザインしてくださったのはfunenoさま。 現在イラストレーターとしてご活躍されています。 このふせんは、公募ガイド社主催のコンテストで 「賞品=記念品」と記載の賞に入賞するか、 公募ポイント(※1)の交換でしか 入手することができません。 このメルマガ企画のベスト回答に選ばれた方にも お送りしていますので、ぜひご応募ください! ※1……現在公募ポイントの付与は終了しております。 詳しくは下記をご参照ください。 https://koubo.jp/hello-koubo ↓ふせんの詳細はこちら https://koubo.jp/article/15678 //////////////////////////////////////// Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.39テーマ詠「調味料」結果発表 //////////////////////////////////////// テーマ詠で短歌を募集し、歌人・柴田葵さんと一緒に 短歌をよむ(詠む・読む)連載。 vol.39テーマ詠「調味料」の結果発表です。 身近なものでありながら、意識しないと創作の題材には なりにくい「調味料」ですが 「うまく使えば味が出る」かもしれません。 作品紹介の最後にワンポイントアドバイスも載せていますので、 ぜひ入賞作品とあわせてお読みください! ただいま、テーマ詠「おもちゃ」で作品を募集中です。 締切は6月30日(金)。 奮ってご参加ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/15280 //////////////////////////////////////// 気になる公募5選! 編集部(友)が選ぶ 最近の気になるコンテスト 番外編 //////////////////////////////////////// 編集部(友)が最近「えっ、気になる……!」となった コンテストを5つご紹介するこのコーナー。 今回は番外編ということで、 Kouboに掲載している記事の中から オススメをいくつかご紹介したいと思います。 和歌の浦ってどんなとこ? ◆四畳半の部屋のなかで海を見に行く方法 「第八回和歌浦短歌賞」【6月30日〆】 https://koubo.jp/article/15611 編集部もつくってみた! ◆料理の腕より家族愛! いざってときの男飯 「おとう飯(はん)の災害食レシピコンテスト」【6月30日〆】 https://koubo.jp/article/15610 カクヨムがついに短歌・俳句を募集……! ◆小説家が照らし出す「ことばの顔」を求めて。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【7月10日〆】 https://koubo.jp/article/15381 憧れを現実にするなら、ここから! ◆初心者でも映画が作れる? 新居浜ショートショートムービープロジェクト 「みじかい映画脚本募集」【8月31日〆】 https://koubo.jp/article/15380 じっくり読んでほしい深掘り記事です。 ◆地域活性化の鍵となる! 「いしかわ百万石文化祭2023」から見る日本の文化芸術 https://koubo.jp/article/14887 Kouboメルマガvol.153「自己肯定感、どない?」 こんにちは。 公募ガイド編集部の(友)です。 梅雨入りした地域もあり、 憂鬱な天気の日が増えましたね。 みなさま、いかがお過ごしでしょうか。 私は天気の影響を受けやすく、 体調不良からメンタルにまで来るので 今年はめちゃくちゃかわいい (と自分では思う)レインシューズと、 ファッショナブル(と自分では思う)な レインジャケットを入手して 気分をアゲていくという強硬手段に出ました。 今のところいい感じです。 さて、今回の企画では みなさんの受賞経験や、 受賞しなくてもこんなにがんばっている!!、 がんばってはいないのに15年も続けている、 といった、創作・公募生活の自慢を募集しました。 が、稀に見る応募の勢いの弱さでした。 どんなちっちゃいことでもいいから、 むしろ小さければ小さいほどおもしろいし、 みなさんに自慢してもらって 自己肯定感をみんなでアゲてこ~! と思っていたのですが、 みなさん謙虚すぎるのかお題がつまらんのか、 たぶんみなさんが謙虚なのでしょう。 (お題ならすみません) 自己肯定感ズタボロ期が私にはあったのですが、 当時はぜんぶ自分が悪いしな~と思い込み、 人生の名言的なものを書き込んだ手帳を ちょこちょこ見返して気持ちを保ち…… そんな私の救いになったのが、映画やアニメ、 ドラマ、小説といった創作物でした。 だから、作品を生み出す、生み出そうとする 人たちはみんなすごい!!!! ありがとう!!!! と私は思うのです。 応募してくださったすべてのエピソード、 すべては選べませんでしたが、 みんなすごいです!!!!! では、今回はこの辺で。 みなさま、今日も明日もあさっても、 素敵な公募・創作ライフを~!! ――INDEX――――――――― (1)編集部(友)の第3回 「とったるぞ、●●賞!」 (2)告知 Koubo公式ノベルティふせん デザイン決定! (3)告知 Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.39テーマ詠「調味料」結果発表 (4)気になる公募5選! 編集部(友)が選ぶ 最近の気になるコンテスト 番外編 ――お知らせ――――――――― 【「公募ガイド2023年春号」発売中!】 ◎特集「日本語『読む・遊ぶ・使う』」 わたしたちが普段何気なく使用している日本語。 当たり前にありすぎて気づけない、 使い方や魅力がまだまだたくさん。 さまざまな視点から、日本語を 読んで・遊んで・使い倒していこう。 辞書編纂者の飯間浩明さんや 日本語検定委員会審議委員の上田まりえさん、 言語学博士の川原繁人さんの3人に それぞれの専門分野から 日本語の変化や特性などについて伺いました。 ◎連載 ・佐渡島庸平さん「創作お悩み相談」最終回 ・W選考委員版「小説でもどうぞ」 第4回選考会 高橋源一郎さん×井上荒野さん 第5回募集開始 高橋源一郎さん×門井慶喜さん ・新連載「せきしろの自由律俳句添削」、ほか https://koubo.jp/magazine/latest ■Twitter:@kouboguide ■Instagram:@kouboguide_mama 雑誌、WEB、SNSのご意見、ご感想、 創作にまつわる疑問は下記まで。 club@koubo.co.jp ////////////////////////////////// Kouboメルマガ投稿企画 編集部(友)の「とったるぞ、●●賞!」 ////////////////////////////////// 第3回となる今回は、 賞を目指しているみなさんの、 「私の自慢を聞いてくれ!!」を募集しました。 【ベスト回答】 ☆ 300文字小説は約3400篇書いています。 東京新聞の300文字小説に投稿し、 これまで4篇入選しました。 最近も300文字小説は書いていますが、 東京新聞の300文字小説に投稿はしていません (新聞購読をやめましたので)。 超掌編小説はすぐに書けるのが魅力です。 ネタはたくさんあります。 ネタが浮かんだとき、すぐにメモしてますが、 在庫が増えて困っています。 ちょうど400字詰原稿用紙1枚程度の ボリュームですが、人生の生活の一部、パートナーです。 毛利 純一郎(岐阜県/56歳) ものすごい数ですね……!! これは自慢してよいです。自慢していきましょう。 私は美術館に行く理由のひとつに、 「こんなにたくさん作品を生み出しているのか……!」 と、有名な作家でもそれだけ努力をしたのだ、 おまえ(私)もそのくらいは努力せぇ、 とお尻を叩いてもらいたくて行く、というのがあります。 まさにそんな気持ちになりました。 【次点回答】 ☆ 「童話で最優秀賞をとった」と自慢したい。 が、残念なから「賞」は天にいるらしく、手が届かない。 昔むかしにたった一回だけ入選したことはある。 エッセイは過去に三回、最近一回入選した。 私の経歴はそれだけ。 一人で書いていても上手くならないと気がつき、 二年前からサークルに入り、 さらに一年前からも別なサークルに入った。 前者はかなりレベルが高い。 新聞連載をしていて、その後に本が発行される人。 書けば必ず本が刊行されるプロの人、またセミプロも多く、 過去に入選している人も多い、立派なサークルである。 後者は六人で素人サークルで、 毎月きちんと書いてくる人は三人だけという、寂しいところ。 会に入っているお陰で、多くの意見や批評をしてもらえることは、 大変ありがたく、私は下手でも毎月必ず作品を持っていく。 人生先が見える高年齢になってしまったが、 天使が微笑むことがなくとも…、 書けるまで書いて書いて生きる。 松原紫穂(東京都/77歳) 創作活動に仲間がいるっていいですよね! わたしも素人サークル、いろいろ渡り歩いています。 その中で毎月出すと決めて、実践しているのは すごいことだと思います……!! まさにわたしの目指したい姿で、憧れます。 あと、サラッと書かれていますが、 すでに何度も入選されているのもすごいです!! ☆ 大賞をとり、メディア化された作品が2作品ある。 ひとつはオーディオドラマ化、ひとつは朗読映像化された。 目指しているのは書籍化! 小池宮音(広島県/30歳) めっちゃすごいですね!? 作品をメディア化されたことのある方がメルマガ読者に いらっしゃるとは、勝手にこちらも鼻が高いです。 それでもやっぱり書籍化って憧れですよね。 叶う日もそう遠くなさそうに感じます。 書籍化されましたら、ぜひまた自慢しに来てください! ■―――――――――― 次回の投稿企画は 次回の投稿企画は 編集部エビスの大喜利(第4回)です。 お題は 忍者とサッカー選手が 二人でやっているラーメン屋では、 こんなことが起こる ベストな投稿をいただいた方には ちょっとした粗品を進呈します。 ↓詳細はこちら https://koubo.jp/contest/182710 //////////////////////////////////////// Koubo公式ノベルティふせん デザイン決定! //////////////////////////////////////// 2023年4月21日~5月8日の間で募集した Koubo公式ノベルティふせんのカバーデザインが 決定いたしました! 目標と達成後のごほうびが書き込めるデザインで、 小さめで持ち運びにも便利なサイズ。 デザインしてくださったのはfunenoさま。 現在イラストレーターとしてご活躍されています。 このふせんは、公募ガイド社主催のコンテストで 「賞品=記念品」と記載の賞に入賞するか、 公募ポイント(※1)の交換でしか 入手することができません。 このメルマガ企画のベスト回答に選ばれた方にも お送りしていますので、ぜひご応募ください! ※1……現在公募ポイントの付与は終了しております。 詳しくは下記をご参照ください。 https://koubo.jp/hello-koubo ↓ふせんの詳細はこちら https://koubo.jp/article/15678 //////////////////////////////////////// Koubo連載 あなたとよむ短歌 vol.39テーマ詠「調味料」結果発表 //////////////////////////////////////// テーマ詠で短歌を募集し、歌人・柴田葵さんと一緒に 短歌をよむ(詠む・読む)連載。 vol.39テーマ詠「調味料」の結果発表です。 身近なものでありながら、意識しないと創作の題材には なりにくい「調味料」ですが 「うまく使えば味が出る」かもしれません。 作品紹介の最後にワンポイントアドバイスも載せていますので、 ぜひ入賞作品とあわせてお読みください! ただいま、テーマ詠「おもちゃ」で作品を募集中です。 締切は6月30日(金)。 奮ってご参加ください! ↓詳細はこちら https://koubo.jp/article/15280 //////////////////////////////////////// 気になる公募5選! 編集部(友)が選ぶ 最近の気になるコンテスト 番外編 //////////////////////////////////////// 編集部(友)が最近「えっ、気になる……!」となった コンテストを5つご紹介するこのコーナー。 今回は番外編ということで、 Kouboに掲載している記事の中から オススメをいくつかご紹介したいと思います。 和歌の浦ってどんなとこ? ◆四畳半の部屋のなかで海を見に行く方法 「第八回和歌浦短歌賞」【6月30日〆】 https://koubo.jp/article/15611 編集部もつくってみた! ◆料理の腕より家族愛! いざってときの男飯 「おとう飯(はん)の災害食レシピコンテスト」【6月30日〆】 https://koubo.jp/article/15610 カクヨムがついに短歌・俳句を募集……! ◆小説家が照らし出す「ことばの顔」を求めて。 「第1回カクヨム短歌・俳句コンテスト」【7月10日〆】 https://koubo.jp/article/15381 憧れを現実にするなら、ここから! ◆初心者でも映画が作れる? 新居浜ショートショートムービープロジェクト 「みじかい映画脚本募集」【8月31日〆】 https://koubo.jp/article/15380 じっくり読んでほしい深掘り記事です。 ◆地域活性化の鍵となる! 「いしかわ百万石文化祭2023」から見る日本の文化芸術 https://koubo.jp/article/14887 #メルマガバックナンバー

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