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秋の文学賞ガイド(2/4)

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女性ならではの感性で、大人の女性が読みたい物語を 第24回 女による女のためのR-18文学賞

登竜門度★★★★★ 性自認が女性の人のみ応募できるという珍しい賞です。“R-18”とありますが、応募者の年齢制限はなし。本賞の受賞者には『成瀬は天下を取りにいく』の宮島未奈さんも。副賞は30万円とフェリー乗船券・オリーブオイル・体組成計で、規定枚数は400字詰原稿用紙30~50枚。締切は2024年10月28日です。

永井荷風が中心となって創刊した文芸誌 第31回三田文學新人賞

登竜門度★★★ 慶應義塾大学にゆかりのある文芸雑誌「三田文學」編集部主催の新人賞。小説と評論の2部門があります。第28回小説部門で佳作を受賞した坂崎かおるさんの作品は、2024年芥川賞候補にノミネートもされました。副賞は50万円で、規定枚数は400字詰原稿用紙100枚以内。締切は10月31日です。

受賞作は文藝春秋から単行本で刊行も! 第32回松本清張賞

登竜門度★★★★★ 長編エンタメ小説の賞。横山秀夫さんや坂上泉さんなど、幅広いジャンルで活躍する人気作家を輩出しています。“松本清張”という名がついていますが、推理小説でなくてもOKですよ。副賞は500万円で、規定枚数は40字×30行で100~200ページ。締切は2024年10月31日です。

ストーリー性豊かな作品はこちらへ 第17回角川春樹小説賞

登竜門度★★★★ 角川春樹事務所が主催する文芸賞。近年の大賞作は、歴史・時代小説ジャンルのものが多めです。2018年に本賞を受賞した今村翔吾さんは現在、本賞の選考委員に。副賞は100万円と記念品で、規定枚数は400字詰原稿用紙300~550枚。締切は2024年11月15日です。

恩田陸さん、中山七里さん、薬丸岳さんが審査員を務める 第47回小説推理新人賞

登竜門度★★★★ 小説誌「小説推理」を発刊している双葉社主催の賞。短編ミステリー作品を対象としています。受賞作を収録して単行本化された作品も多く、大沢在昌『感傷の街角』、本多孝好『MISSING』、湊かなえ『告白』には本賞の受賞作品が収録されています。副賞は100万円で、規定枚数は、400字詰原稿用紙換算で80枚以内。締切は2024年11月30日です。