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「世界の終わり」を体験! 六本木で開催のホラー展覧会に最新セルフフォトブースが登場

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報道発表
プレスリリースより

2025年夏、六本木ミュージアムで開催される「1999展 ー存在しないあの日の記憶ー」が、ホラーファンとフォトスポット好きの間で話題を呼んでいる。この展覧会は、1999年末に予言された「世界の終わり」をテーマにした体験型イベントだ。そして今回、展示の魅力をさらに高めるべく、最新のセルフフォトブース「Photomatic」が会場に設置されることが明らかになった。

ピックハイブ株式会社が手がけるPhotomaticは、韓国発の人気セルフフォトサービス。BTSやNewJeansなど、多くのセレブリティにも愛用されている。今回の展覧会では、オリジナルフレーム4種類を用意。来場者は800円で1枚の写真と静止画・動画データを入手できる。

さらに、渋谷道玄坂店でも期間限定で「1999展」のフレームが登場。こちらは全身撮影が可能で、2枚の写真と各種データが1,300円で手に入る。展覧会の世界観を体験しつつ、その瞬間を写真に収められるという、まさに一石二鳥の企画だ。

Photomaticの魅力は、プロ仕様の照明とセッティングにある。カメラマンがいなくても、リモコン一つで誰でも高品質な写真が撮れるのだ。「そのままの私、今日を残したい」というコンセプトのもと、自然な表情や姿を写し取ることができる。

「1999展」は2025年7月11日から9月27日まで開催。金曜日と土曜日、そしてお盆期間中は夜8時まで営業しているので、仕事帰りにも立ち寄りやすい。六本木ミュージアムへのアクセスも良好だ。

また、企業向けにPhotomaticのレンタルサービスも提供している。ブランディングやプロモーションイベントでの活用が可能で、多くの実績を持つという。興味のある法人は、公式サイトからの問い合わせが可能だ。

1999年の「世界の終わり」を体験し、その瞬間を最新技術で写真に収める。そんなユニークな体験ができる「1999展」。夏のお出かけの候補として、要チェックのイベントと言えそうだ。

出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000090.000132579.html