アートウィーク東京2025で親子が楽しめる!エムバディジャパンが革新的な託児サービスを提供
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アートの世界に家族で飛び込む機会が到来!株式会社エムバディジャパンが、2025年11月に開催される「アートウィーク東京2025」で画期的な託児サービスを提供することが発表された。この取り組みは、子育て世帯がアートイベントを存分に楽しめる環境づくりを目指すものだ。
託児スペースは、AWT FOCUS会場となる大倉集古館(港区虎ノ門)に設置される。ここでは単なる預かりサービスにとどまらず、アート教育と英語プログラムを融合させた"体験型保育"が展開される。子どもたちは、墨とオイルパステルを使った制作活動や、現代アーティストをテーマにした絵本の読み聞かせなど、創造性を刺激するプログラムに参加できる。
エムバディジャパンのプロデューサー、亀山萌氏は「多くの家族が文化や芸術にもっと身近に触れ、心おきなくアートを楽しめる環境づくりに全力で貢献してまいります」と意気込みを語った。この革新的な取り組みにより、親子でアートを楽しむ新たな可能性が広がりそうだ。
託児サービスは11月7日から9日まで、10時から17時45分まで利用可能。対象は生後6か月から6歳以下で、料金は2時間1,000円、3時間2,000円(税込)となっている。事前予約制で、定員に達し次第締め切られるため、興味のある方は早めの申し込みがおすすめだ。
アートウィーク東京2025は、国内外のアート関係者が注目する国際的なイベント。会期中は都内の美術館やギャラリーを巡るAWT BUSの運行や、様々なプログラムが展開される。エムバディジャパンの託児サービスを利用すれば、子育て中の親も安心してアートの世界に浸ることができるだろう。
家族でアートを楽しむ新しい形が、ここ東京から始まろうとしている。アートウィーク東京2025は、芸術の秋を彩る注目イベントとなりそうだ。
出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000168912.html