国消国産!おいしいりんごを届けてくれる人たちに応援メッセージを送ろう!
不安定な国際情勢の中、食料の約6割を輸入に頼っている日本。
しかしながら、食品の「安全・安心」や「おいしさ」の面でも、国産を評価する声が圧倒的です。
なぜ国産は「安全・安心」で「おいしい」のでしょうか。
それを知るため、そして伝えるために、まずりんごの生産がさかんな長野県の中でも一大生産地・安曇野を訪問。そこからさらに、遠く離れた消費地へ長野県のりんごが届くまでを追いかけました。
追跡取材した内容は2回シリーズ(予定)で当マガジンに掲載します。
りんご産地の生産者の思い、JAで行う選果の様子、巨大市場を経由して私たちの手元へ「おいしい」が届くまでに、安曇野のりんごたちは誰の手を通して、どんな旅をしてくるのでしょうか。
記事を読んで、生産や流通に携わる方々への応援や、長野県産りんごへのファンレター、または率直な感想などをお寄せください。