幼なじみの誕生日を祝った翌日、彼の「存在自体」が消えていた…。残された私は、彼の行方を追い続ける。 #pixiv 小説企画「執筆応援プロジェクト〜帰ってきたあの人〜」参加作品です。 応募できましたー! #執筆応援PJ24Oct #再会 #非日常 #失踪 #大学生 #数字 https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=23358894
- 希家由見子
- 蜂賀三月
#週5公募チャレンジ こんばんは! 本日で19回目の公募挑戦です🐝 こう見るとけっこうな数字になってきましたね(; ・`д・´) 今回の公募はこちら! 「誰かに話したくなるネット通販の話 Supported by Amazon」メッセージ募集 https://koubo.jp/contest/249310 エフエム東京主催ラジオ番組のメッセージ募集です。 放送で紹介されるとAmazonギフトカード10,000円分がもらえちゃいます。もらえたら大きい金額ですよね。 今はネット通販をしたことがない人の方が少ないんじゃないでしょうか。もちろん、私も手に入りにくい書籍や日々の生活用品などなど、色々とお世話になっております。この募集内容はたくさんの人が書ける内容な気がします~! ラジオでの紹介ということなので長文は好まれないような気がしますし、ふとなにか浮かんだら、気軽に応募してみるのもいいかもしれませんよ。 10000円もらえたら創作に使える辞典がほしいな~(また妄想)
- 蜂賀三月への返信蜂賀三月
karaiさん おはようございます!数字を見ると確かに狭き門の途中まではいて、作品もよく頑張ってくれたなぁと思えますね…!ありがとうございます🐝 基本的に作ることは楽しいので、その延長線にある学ぶことも面白いです。(もちろん楽しいばっかりではないのが公募・創作でもあるのですが…汗) ここにいるメンバーはそれぞれ得意なものやジャンルも違うので、一緒に走れることだけでも嬉しいです!今日はどの公募にしようか、朝から吟味中です(笑)
- 齊藤 想への返信陽心
国語の試験問題ですと、 文字数は空白や記号「」、。?!まで含みカウントし、字数は平仮名カタカナ漢字数字アルファベッドのみだった気がします。仰るように公募条件はどうなんだろうと迷いますね。 自分はWord欄外左下に表示されるスペースを含めない文字数で見ます。校閲メニューの文字カウントを参照すると迷宮に入り込んでしまいますので。
- 陽心
やっと星新一賞投稿予定作三千文字越え。 数字ですと富士山八号目ですが、エベレストでさえ八千八百、一万メールの山は地球上には存在しません。さすが宇宙規模のSF。過去受賞作は内容が難しいですし文章も難しい。自分とは次元が違うのですが、あえて意地を通して窮屈な世界へチャレンジ。ビールを飲みながらつくログ投稿。常々思うのですが、喫煙習慣のある人はわざわざ喫煙スペースに移動する必要はあるものの、定期的な休憩が認知されてます。VDT作業では健康的だと思うんですよね。飲酒より創作活動には適しているのではないでしょうか。自分は吸いませんけど。 全然はなしは異なりますが、大相撲の大の里関と大リーグの大谷翔平選手は大柄でパワースピードがあり、この世界ではハンサムですよね。天は二物以上与える時代なんですね。
- karaiへの返信karai
蜂賀三月さん お詫びします。 たった1回の入選なのに、数字にしたのが間違いですね。 1回入選。20回応募。計算すると確かに5%。 ですが、この先、永遠に入選しない公算が…… 数字にするのは、もっともっと試行回数を増やしてからにすべきでしたね。(笑) 落選供養を読んでくださりありがとうございます。 コミカル!ですと? うれ猫です。いや、うれしかです。 川柳の応募する時って、苦手は自覚しているくせに、 「もしかしたら?」と思うのです。 川柳って、とっつきやすいから、勘違いしてしまうのですね。 それで結果が「落選」だと、「ダメだと知っていたのに、ショックを受ける」と言う、なんともやるせない気分になるのです。 でも、また懲りずに挑戦しますね。 またご一緒に。(^^)よろしくお願いいたします。
- karaiへの返信齊藤 想
karaiさん それでは落選供養ということで(笑)、さばえ近松文学賞に応募した作品を貼らせていただきます。 作品ででてくる日本酒は鯖江市の加藤吉平商店で製造されている「梵・五百万石無濾過純米大吟醸」なのですが、特定の商品名を出すのはNGかなあと思って削った結果、鯖江市要素が薄くなった気がします。 残した方が良かったかも、とかいまさらいろいろと考えてしまったり。 それでは、よろしくお願いいたします。 ーー 『酒店にて』 齊藤想 売り上げを伸ばすコツは、来店されたお客様に声をかけて商品を勧めることではない。お客様の話を聞き出すことだ。 里奈が若くして駅前の酒店の店長に抜擢されたのは、話を聞きだす技術を磨いてきたからだ。店長に就任してまだ半年だが、前任者より売り上げを伸ばし、いまやチェーン店内の売り上げランキングで上位に食い込んでいる。 閉店まであと五分。里奈が閉店準備をしていたら、銀髪の紳士が入店してきた。 紳士は高級スーツに身を包み、袖口からはロレックスがのぞいている。細身のネクタイには都会的なセンスを感じる。 身なりからすると、最低でも大企業の重役クラスだろう。東京から出張してきて、ホテルで飲むための地酒を探しに来たというところだろうか。 紳士は日本酒コーナーに向かうと、ひとつひとつ、丁寧にラベルを確かめている。 里奈のチェーン店では、日本酒は値段別に置かれている。求める銘柄がある顧客には不便だが、お手頃価格で美味しい日本酒を求めるお客様には便利なシステムだ。 服装からして紳士は高級ゾーンから選ぶのかとおもいきや、紳士はそのひとつ手前から物色を始めた。紳士は一本ずつ取り出すと、ラベルを見て、残念そうに棚に戻す。 里奈がその紳士を見るのは始めてだ。 去年は仕入れたが、今年は取りやめた銘柄はたくさんある。自分で仕入れを選べないチェーン店の悲しさだ。 だからこそ、里奈はお客様の声を集めなければらない。これが現場を預かる店長の仕事であり、デスクで数字だけを見ている本社にはできない仕事だ。 里奈は、適切な距離を保ちながら、斜め後ろから声をかける。お客様に警戒心を起させないゴールデンゾーンだ。 「仕入れる銘柄が変わってしまい申し訳ありません。大切なお品でしたら、お取り寄せすることも可能ですが」 紳士は驚いたような表情で振り返った。胸元のネームプレートに視線を感じる。 「ああ、うん。ありがとう。それにしても随分と若い店長なんですね」 「数カ月前に店長になったばかりなので、まだまだ勉強中の身です。お客様は出張で来られたのですか?」 答えやすい質問を挟むのが、お客様の声を引き出すコツだ。紳士はかぶりをふった。 「実は出張先から帰ってきたばかりなんだよ。出張と言っても、東京に数カ月滞在して、たまに家に帰ってくる感じなんだけどね」 紳士は少し寂しそうな顔をした。里奈は丁寧に頭を下げた。 「そうでしたか。出張帰りでお疲れのところに声をかけて申し訳ありません」 「いやいや」と紳士は笑顔になった。 「地元で声をかけてもらえるのは、嬉しいものですよ。石川啄木の短歌でもあったよね。”訛り懐かし停車場の人ごみの中にそを聴きゆく”ってね」 出張帰りだから、すぐにでも家に帰りたいはずだ。長話は迷惑かなと気にしていたら、紳士から話を続けてきた。 「閉店間際なのに、私のおしゃべりに付き合わせて悪いね。私が探していたのは、五百万石からできた日本酒なんだ」 五百万石は地元で産出する酒造好適米だ。北陸を中心に普及し、大粒で心白発現率は高い。ただ心白が大きく高精白になると割れやすいため、高級酒には不向きとされている。 高級日本酒には欠かせない「山田錦」にこだわるお客様は多いが、「五百万石」を指定するお客様は珍しい。 里奈は、紳士の話に興味を覚えた。 「実はねえ……と、この話をすると長くなってしまうかな」 里奈は意気込んだ。 「これも勉強です。私の時間は大丈夫ですので、ぜひとも教えてください。もし、お客様のお時間が許されるのでしたら」 里奈は時計を見ないことにした。親しみやすさを強調するために、イントネーションも地元モードにチェンジした。 「うん、そうだね。あのひとへの土産話にもなるし、たまにはいいかな。笑わないで聞いてくれたら嬉しいな」 里奈の雰囲気を感じたのか、紳士は少しづつ昔話を始めた。 五百万石は、自分にとってかけがえのない酒造好適米なんだよ。 私は地元の酒米農家出身で、そのときに交際していた彼女も同じく酒米農家だった。両親は二人は結婚するものだと思い込み、結納の日付まで決めようとするぐらいだった。 だが、そのときの私はまだ若かった。それに、思春期特有の親が引いたレールに反発したい気持ちもあった。 「おれは、こんな田舎では終わらない」 そう宣言して、東京に飛び出した。 東京は地元とは別世界だった。ありとあらゆる一流品が集まってくる。物も酒も、そして女性も。 実家が作っていたのは、北陸の風土に適した酒造好適米の五百万石だ。だが、東京に来てみると五百万石は二流米扱いで、兵庫県産山田錦の大吟醸でなければ日本酒ではないという雰囲気だった。 当時の自分は、それで完全に勘違いしてしまった。やっぱり田舎ではだめだ。東京に出て正解だった。本物を知るには、やはり都会でなければと。 女性の好みも変った。私は彼女を捨て、金髪の元雑誌モデルと交際を始めた。彼女はありとあらゆる一流品を知っていた。 私が勤めていた証券会社は時流に乗って急成長し、地位も収入も右肩上がりだった。だから、いまから思えば散財とした思えないような行為にも金銭的に耐えられた。 私が捨てた彼女は、地元農家の御曹司と結婚した。その知らせがハガキで届いたとき、軽い胸の痛みを覚えたが、私はそのハガキを丸めて捨てた。 それから何十年も、地元のことも、彼女のことも、五百万石も忘れて過ごしてきた。むしろ、見下して生活してきた。 転機が訪れたのは、勤務先である証券会社の倒産だ。時流にのった会社は、時流に見捨てられるのも早い。金髪の元雑誌モデルとは一番景気の良いときに結婚したが、証券会社が傾くともに離婚した。 この別れは、どちらが悪いというわけではない。ただ、二人で夢を見ていたんだ。虚像という悲しい夢を。 私はひとりになって、ようやく気がついた。私が必要としていたのは、華やかな兵庫県産山田錦の大吟醸ではなく、地元産の五百万石を丁寧に仕込んだ日本酒であることを。金髪の元雑誌モデルではなく、地元産酒造好適米を守り続けている彼女だということを。 もちろん山田錦が悪いわけでも、金髪の元雑誌モデルが劣っているわけでもない。 ただ、私が東京で追い求めたものは、本当に自分が必要としているものではなかった。当時の自分は、東京の華やかさに踊らされて、自分を見失っていたんだ。 私は手痛い失敗を反省し、いままでの経験を活かして、新しい証券会社を設立することにした。虚像を追うことなく、良心に従い、限られた資産を着実に増やすお手伝いをする会社だ。 本店は東京ではなく地元に置いた。ただ、どうしても仕事は東京が中心となる。顧客や取引先のほどんどが関東在住だ。だから東京に長期間出張して、たまに地元へ帰る生活を続けている。 それで、今日は大切なひとと一緒に飲むために、地元産の五百万石で作られた日本酒を買って帰りたかったんだ。 語り終えると、紳士は恥ずかしそうな顔をした。 「ずいぶんと、つまらない話をしてしまったね。このスーツも時計も、都内の顧客向けの悲しいはったりだから」 「そんなことないです。それに、お客様にぴったりの日本酒がここにあります」 里奈は商品棚の下から、地元産五百万石を丁寧に磨き上げた日本酒を取り出した。店長権限で入荷し、一本だけ残しておいた人気商品だ。ラベルを見て、紳士の目が輝く。 「私が求めていたのは、まさにこれだよ。この銘柄には、あの人が作ってくれた五百万石が使われていると聞いたことがあってね」 「お客様がいうあのひととは……」 「高校時代の彼女だよ。女々しいと言われるかもしれないけど、どうしても忘れられなくてね。特に彼女が亡くなったあとは」 彼女が故人であることに里奈は驚いた。紳士の目が遠くに向けられる。 「脳溢血だった。遺伝的に脳の血管が弱かったらしい。お葬式のときに旦那に呼び止められてね、妻は貴方のことを誇りに思っていた、地方から東京に飛び出して成功をつかみ取ったひとだと。それを聞いたとき、私は恥ずかしくなった。だから、地元に戻ると、日本酒を傾けながら心の彼女と会話するのです。本当にすごいのは、五百万石を守り続けた彼女だったよ、とね」 紳士から受け取った代金は、体温が伝わるほど温かかった。 「心の彼女の会話するときだけ、この高級時計とスーツを脱げるです」 そう言うと、商品を手にした紳士は、町の闇へと消えていった。里奈は閉店時間が過ぎているのも忘れて、紳士の背中をずっと見送り続けていた。
- まぐろスキー
プラットフォームといったほうがいいが、新たなその利用で新たなフォロワーが出てきた。それは1名とかなんだけど。でも0→1名になるのは革命的な楽しさがある。そのワクワクが非常に好きだから、そういうチャレンジは辞められないのだと思う。比喩としては「そういう過程を通してしか得られない成分がある」というやつだろうか。面白いことにこれらは「可視化」しづらい。定量化として数字で0も1も同じ数字でしかないので、意味を持たないのだ。情緒や感情や感動なんでもいいけど、ここに宿るかもと。
- みぞれ
たった今、昨日になった金曜日は、以前書いた青春小説の推敲を一部していました。 仕事の繁忙期の影響で、脳が数字で塗り潰されて、新しい場面を書く気力がなかったため、古い文章の直しに走ろうとしましたが……2ヶ月前に推敲という名のもとに、冒頭から書き直した文章が、見るに耐えない状態です。直すのに時間が掛かりそうです。 近所の桜は、葉桜となってきました。もう少しの間、桜を見れると思うので、毎日散歩したいです🌸
- 陽心
黒田さんに作成頂きダウンロードした40字30行フォーマットを真似て、30字40行と40字40行とを作成(文書プロパティ個人情報削除)しましたが、24インチモニターでも老眼にはきついですね。文字数確認数字入れてみただけで、文学賞に踏み出した気になる祝日。
- 味噌醤一郎
文章を書くときは気に入っているフォームがあって、いつもそのフォームに合わせて書いてます。横書きです。 「小説でもどうぞ」に投稿するときは、それをコピーして2200字に納まるように直します。この時に、縦書きにします。 横書き時に、アルファベット表記や算用数字なんかが混じってると、どうしようかと迷うこと多々。 あきらめて文章そのものを換えてしまうこともある。 投稿していざ発表。 あ、今回は載った。 となって現れた文章は横書き。うーん。 縦書き文化のある日本人特有のちょっとしたジレンマかもしれません。
- かずんど
公募ガイド・冬号、どこかの本屋で発売日前に売ってないかな。 そんなことを考えていたら、夢に見ました。 初めて行く本屋で公募ガイドを探すが、なかなか見つからない。(これ、現実でもある)。なぜか漫画雑誌のところで見つけ、『小説でもどうぞ』のページを見たら、選外佳作の一番下に自分の名前を見つける。最優秀賞でなかったのは残念だが、名前が載ったのは嬉しい。 よく見ると、名前の下にハートマークがついていて、そのハートの中に99と数字が書いてある。何かと思ったら、今回から「一次審査を第一位で通過した通算回数」を記すことになったとのこと。これは嬉しかったが、「99回も入選したっけ?」という疑問と、「そんなに一位通過したのに源一郎先生からは一位に選ばれなかったんだ」というショックも感じる。 レジにはちょっとヘンなおじさん店員がいて、びしょびしょに濡れた手で会計をしたので、公募ガイドがびしょびしょになってしまった。保存版なのに。きれいなものと換えてほしいと言い出せず、ハンカチで拭くが、なぜかソースもべったりついていて、とてもがっかりした。 ……という夢。 しょうもない内容ですみません。
- ちゃーりー
WindowsにはVBスクリプトという簡易プログラム実行環境が標準で備わっていて、例えばここから下のテキストを拡張子vbsで保存して実行すると簡単な数当てゲームが楽しめます '------------ 数当てゲーム ------------ '定数宣言 const S_ipbox_title ="[数当てゲーム]" const S_msg_title = "[数当てゲーム結果]" '-----mainルーチン呼び出し----- game_main() '-----GAME MAIN ルーチン------ Sub game_main() '--変数宣言 Dim iAnsData '--解答データ(数値) Dim iInputData '--入力データ(数値) Dim iInputCnt '--入力回数(数値) '--変数型を明確にする為に数字で初期化(これで数値を扱う変数として認識される) iAnsData = 0 iInputData = 0 iInputCnt = 0 '--ついでに入力回数初期化 iAnsData = make_data() '--解答データ作成 Do '--処理ループ(無限ループ) iInputData = input_data() '--データ入力:キャンセル時は強制終了する iInputCnt = iInputCnt + 1 '--入力回数インクリメント If iInputData < iAnsData Then '--入力データが答えより小さかったとき Msgbox "答えはもっと大きい数です",vbInformation,S_msg_title ElseIf iInputData > iAnsData Then '--入力データが答えより大きかったとき Msgbox "答えはもっと小さい数です",vbInformation,S_msg_title Else '--入力データが正解のとき Call ans_retry(iAnsData , iInputCnt) '--正解処理:リトライ確認時[いいえ]選択で強制終了する iAnsData = make_data() '--解答データ作成 iInputCnt = 0 '--入力回数初期化 End If Loop End Sub '-----解答データ作成ルーチン----- Function make_data() Dim iMakeDat Randomize '--乱数の初期値設定 iMakeDat = Int(Rnd * 100)+1 '--解答データ生成(1~100) make_data = iMakeDat '--戻り値設定 End Function '-----データ入力ルーチン:入力範囲確認処理つき----- Function input_data() Dim iInData Do '--入力用無限ループ '--数値入力 iInData = inputbox("パソコンが用意した1~100の"& vbCrLf & "数値を当ててね!" _ & vbCrLf & vbCrLf & "数値はいくつですか" ,S_ipbox_title) If iInData = "" Then '--入力キャンセル処理:ゲーム終了 WScript.Quit ElseIf IsNumeric(iInData) = False Then '--禁則入力:数値ではない入力判定 Msgbox "入力は1~100の数値のみ有効です"& vbCrLf &"再入力してください", _ vbExclamation,S_msg_title ElseIf iInData > 100 Then '--禁則入力:範囲外(大)判定 Msgbox "入力範囲外です"& vbCrLf &"再入力してください",vbExclamation,S_msg_title ElseIf iInData =< 0 Then '--禁則入力:範囲外(小)判定 Msgbox "入力範囲外です"& vbCrLf &"再入力してください",vbExclamation,S_msg_title Else Exit Do '--正しい範囲の入力データのときループを抜ける End If Loop input_data = Int(iInData) '--戻り値設定:整数値に変換して戻す End Function '-----正解&リトライ確認処理----- Sub ans_retry(iAnsData , iInputCnt) Dim bRetry '--リトライ確認結果 bRetry=Msgbox ("正解です!!" & vbCrLf & vbCrLf &"答えは" & iAnsData & "でした"& vbCrLf & iInputCnt _ & "回で正解です" & vbCrLf & vbCrLf & "もう一度挑戦しますか?",vbYesNo,S_msg_title) If bRetry=vbNo Then '--リトライ確認[いいえ]選択時の処理 WScript.Quit '--ゲーム終了 End If End Sub