愛で地球を救う 24の公募~自然・環境編~(2/2)
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※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。
掃除に使用しても、まだまだ再利用可能! ハブラシ・リサイクルプログラム ポスターデザインコンテスト2023
使用済みハブラシを植木鉢などの新しいプラスチック製品に再生する“ハブラシ・リサイクルプログラム”って知っていますか? こちらの取り組みを広くPRするためのポスターデザインを募集中です。パッと目を引くデザインや「ハブラシのリサイクルってどうやるの?」と興味をもってもらえるようなコピーを考えましょう。昨年の受賞作品はWEBで見ることができるので、参考にしてみてくださいね。
デザイン
ハブラシ・リサイクルプログラム ポスターデザインコンテスト2023
今年もポスターデザインコンテストを開催いたします!
テーマは「ハブラシ・リサイクルプログラムを多くの人に伝えよう」。
今大会も、日頃より皆さまにご協力いただいている本プログラムを、より多くの方々に知っていただくためのポスターデザインを募集いたします。
最優秀賞に選出された作品は、学校や歯科医院などでプログラム認知拡大のために使用されます。
皆さまからのご応募を心よりお待ちしております!
2023年10月27日(金) 締切
最優秀賞(各部門2名) 作品ポスター他
エコ活動に励む私ってカッコイイ。 環境保護に関する「自撮り写真」募集
環境保護活動に勤しむ自分を撮影した写真を応募するという珍しいフォトコンテスト。植林行動・清掃活動中に仲間と撮影した1枚や環境に配慮した生活を送っている様子、ものを再利用している姿などをスマホやデジカメで撮影しましょう。写真の構成だけでなく、活動の内容も評価ポイントになるので、何をしているのかわかりやすい写真が◎。加工などはNGなので、ありのままの光景を写して!
絵本出版する可能性もアリ ツルのまち童話大賞
国の特別天然記念物に指定されているツルの越冬地として有名な鹿児島県出水市が、「人とツルとの共生」「干拓地」などの自然環境をテーマにした童話を募集しています。一般の部は400字詰め原稿用紙10枚以内、子どもの部は5枚以内と短めなので、文芸系の公募のなかでも挑戦しやすいですね。書く前にツルの生態や干拓地の保全についてしっかり勉強すると、いい結果がついてくるかも。
文芸
ツルのまち童話大賞
出水市では、毎年10月中旬になると、シベリアから国の特別天然記念物に指定されているツルの第一陣が渡来し、1万羽を超えるツルが3月頃まで越冬します。出水市は、長年にわたり、ツルを保護し、ツルを大切にして共に暮らしてきました。
その地道な活動が現在も続き、令和3年11月18日に「出水ツルの越冬地」が国際的に重要な湿地として、ラムサール条約湿地に登録されました。また、令和4年11月には、日本の自治体では初めて、ラムサール条約湿地自治体認証を受けました。
この認証を記念して、「人とツルとの共生」、「干拓地」などの自然環境をテーマにした童話を募集し、湿地の保全と更なる活用を目指します。
2023年10月31日(火) 締切
賞金30万円ほか
使用済み封筒を切り取ったら、ファイルになるよ リプルンふくしま 再利用型封筒デザインコンテスト
東日本大震災の原発事故で出た特定廃棄物の埋立処分事業に関する情報を発進している「リプルンふくしま」。そんな情報館で使用する再利用型封筒のデザインを募集しています。再利用型封筒とは、封筒の一部を切り取ってペーパーファイルとして再利用できる封筒のこと。「福島の震災から未来へ」をテーマに、再利用が楽しくなるような “福島のこれから”を描きましょう。
デザイン
リプルンふくしま 再利用型封筒デザインコンテスト
特定廃棄物埋立情報館「リプルンふくしま」は、福島の環境再生の現状や特定廃棄物埋立処分事業の進捗情報等を紹介している情報館です。「リプルンふくしま」では、広報で使用する再利用型封筒のデザインを募集します。
再利用型封筒とは、受け取った方が切り取り線に沿って封筒の一部を切り取ることで、新しい封筒やペーパーファイルなどにして再利用でき、「リデュース」と「リユース」に繋がるエコな封筒です。そこで今回は、ペーパーファイルとなる部分のデザインを募集します。
2023年10月31日(火) 締切
富岡町・楢葉町の特産品、限定色鉛筆「ふくしまのいろ」※優良賞の受賞者には採用されたデザインをプリントした封筒も進呈します。
生きもの大好きな高校生は必見! 第1回 ネイチャー甲子園
身近な自然や生きものにスポットを当てた、高校生限定のコンテストです。生きもの調査部門は「Biome(バイオーム)」というフリーアプリで、身近に見つけた動物や植物などを撮影して投稿するだけで参加できますよ。動画作成に自信のある人は「自然と人間との共生」をテーマしたショート動画を動画クリエイト部門に応募しましょう。グループでの参加が必須なので、今すぐ友だちに「一緒にやろう」と連絡を!
ずっと守りたい、鹿児島の自然 令和5年度 環境フォト&投稿動画コンテスト
かごしま環境未来館では、人と自然の共生や環境問題について考えるきっかけをくれる写真や動画を募集しています。実写作品については写真も動画も鹿児島市内で撮影したもののみが応募可能ですが、CG・アニメを使った動画なら舞台はどこでもOK。フォト部門は小中学生部門と一般部門があるので、カメラ初心者の学生さんもぜひ気軽にチャレンジしてみて。
Amazonのアソシエイトとして、(株)公募ガイド社は適格販売により収入を得ています。