公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」

愛で地球を救う 24の公募~健康・福祉編~(2/2)

タグ
テーマ別公募

※掲載している情報は過去のものの場合があります。今年度の開催状況は、主催者サイトを随時ご確認ください。

心をつないで、笑顔の輪をつくろう 内閣府 障害者週間における「心の輪を広げる体験作文」及び「障害者週間のポスター」募集

毎年12月3日から12月9日までの1週間は「障害者週間」。障害の有無に関わらず、誰もが手を取り合って支え合う……そんな社会を目指す活動に、作文やポスターで参加してみましょう。小学生以上が対象の体験作文に応募する場合は、あなたが体験した障害のある人とない人の心のふれあいについて綴ると◎。小中学生が対象のポスターは、一目みただけでテーマがわかるような作品づくりを!

目指すのは、“誰もが使いやすい”こと! 第18回 みえ福祉用具アイデアコンクール2023

普段、福祉や介護に携わっている人に応募してほしいのがこちら。「こんな福祉用具があったらいいな」「ここを改良すればもっと便利なのに」。そんな不満を解決するアイデアを、イラストや文章でまとめてください。あなたのアイデアをきっかけに、新しい福祉用具が生まれるかもしれません。個人でもグループでも応募可能なので、家族や職場の仲間たちと一緒に挑戦してみるのもいいですね!

みんなで、こどもの健やかな成長を見守りたい 「こどもまんなか 児童福祉週間」標語募集

すべての子どもたちが、夢と希望を持って暮らせますように。そんな願いをこめて、毎年5月5日の「こどもの日」から1週間を「こどもまんなか 児童福祉週間」と定めています。前回の標語は「小さなて みんなではぐくみ 育ててく」。求められているのは、こどもたちを応援する標語や、未来へむけての子どもたちからのメッセージを表現した標語です。何点でも応募OKなので、いろんな思いをそれぞれ別の作品に込めてみるのも◎。

短編を通して描く、福祉のお仕事 地域福祉文学大賞

福祉に携わる人たちが活躍する、新潟にゆかりのある物語を募集している文学賞。地域福祉を描く純文学からソーシャルワーカーが主役の異世界ファンタジーまで、ジャンル不問なところが挑戦しやすいポイントです。部門は「社会福祉協議会部門」「民生委員部門」「災害ボランティアセンター部門」の全3つ。それぞれの仕事内容や活動に触れた楽しい物語を考えてみましょう。1万2000字以内なので短編が得意な人はチャンスかも!

「つむぐ」「つなぐ」「つたわる」作品を! ラジエーションカレッジ2023(「風評加害を生まない」作品募集)

放射線の健康影響に関する風評を払拭するため、さまざまな情報発信をしている環境省「ぐぐるプロジェクト」が、プレゼン動画やドラマなどを募集中です。接する機会が少なかったり、正しい知識がなかったりして生まれる偏見や差別の問題。簡単には解決できない難問ですが、真正面から取り組むことにきっと意義があるはずです。過去2回分の応募作品もWEBで公開されているので、ぜひ参考にして。

1分程度の作品でも応募できます 難病克服支援 第3回MBT映画祭

難病の研究や治療を支援する”難病克服キャンペーン”の一環として開催される「MBT映画祭」。この秋は、映画祭への参加を通して、命の尊さについて考えてみては? テーマは「みんなで守るいのち」で、題材は難病に限らずどんな“いのち”のお話でもOKです。過去の入賞作品を見ると、ドキュメンタリーやドラマ、アニメなど表現方法はさまざま。YouTubeで見られるダイジェストは要チェックですよ!

よりよい未来への思いを表現できそうな公募は見つかりましたか?

愛にまだまだ余力がある人は、“自然・環境編”もチェックして、ぜひ社会貢献に役立ててくださいね♪

 

自然・環境編はこちら


  1. 1
  2. 2
Amazonのアソシエイトとして、(株)公募ガイド社は適格販売により収入を得ています。