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料理・スイーツ作りに自信のある人は必見! 週刊「編集部オススメ公募」5月第4週配信分(2/2)

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公募ニュース

月を見ながら、舞楽と詩を愛でる 令和6年 伊勢神宮観月会 短歌・俳句募集

9月17日、中秋の名月に伊勢神宮で開催される観月会で読み上げる短歌・俳句を募集中です。今年の詠題は「水」。一人につき一首、一句のみ応募可能なので、「水」の字を詠み込んだ渾身の力作を献詠しましょう。観月会では、特選・入選・佳作で選ばれた作品が古式にのっとって披露されます。雅やかな秋に思いを馳せつつ、厳かな気持ちで詠んでみてくださいね。

いち早く空から現場に駆けつける新型機 毎日新聞・共同通信 取材ヘリコプター愛称募集

共同通信社と毎日新聞社の合同航空取材で使用されるヘリコプターの愛称を募集中。名前をつけてほしいのは、EC135T3H型という最新鋭のヘリコプターです。今ある取材機の愛称は「レインボー」「きぼう」「はばたき」「へいわ」「希望」など、明るい未来や幸せな日々を連想させる言葉ばかりですよ。採用者のなかから1組を伊丹格納庫での記念飛行にご招待!

夏にぴったりな、ぶちコワい話を! 岡本綺堂顕彰事業 第3回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし ─僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない─

岡山県勝央町ゆかりの劇作家・岡本綺堂にちなんで、全国の小中学生を対象に怖い話を募集しています。お化けや妖怪が出てくる話、怪奇現象の話など、みんながぞっとするこわーい話であればなんでもOK。800字以内と字数制限があるので、じわじわと怖さを説明するより、短くてインパクトのある話がいいかも。審査委員長は『怪談えほん』シリーズの監修者、東雅夫先生。

豪華アーティストと肩を並べるチャンス 2025年「地域猫活動応援チャリティー企画」デザイン公募

フェリシモで毎年行われている地域猫活動を応援するチャリティー企画に、あなたも参加してみませんか? 地域猫とは、不妊去勢手術を施した証として耳の先をV字カットした猫のこと。地域猫を増やすことは、野良猫の過剰繁殖を防止し、猫の殺処分と地域トラブルの減少につながります。あなたがデザインしたTシャツが、誰かにとって地域猫活動を知るきっかけになるかも……?

学生コンシェルジュからアドバイスがもらえる 第18回 データビジネス創造コンテスト

慶應義塾大学データビジネス創造コンソーシアムが主催しているアイデアコンテスト。第18回では、花王株式会社が提供する仮想人体生成モデルのデータなどを用いて、豊かな人生につながる革新的なアイデアや施策を募集しています。みんなが欲しがるライフケア商品のアイデア、ストレス社会からの脱却につながる施策など、QOLの向上につながるような斬新な提案を!

5月も最終週に入り、だんだん梅雨の足音が近づいてくる時季となりました。曇天を吹き飛ばす勢いで、今週もいろんな公募にチャレンジしてみてくださいね!