料理・スイーツ作りに自信のある人は必見! 週刊「編集部オススメ公募」5月第4週配信分(2/2)


月を見ながら、舞楽と詩を愛でる 令和6年 伊勢神宮観月会 短歌・俳句募集
9月17日、中秋の名月に伊勢神宮で開催される観月会で読み上げる短歌・俳句を募集中です。今年の詠題は「水」。一人につき一首、一句のみ応募可能なので、「水」の字を詠み込んだ渾身の力作を献詠しましょう。観月会では、特選・入選・佳作で選ばれた作品が古式にのっとって披露されます。雅やかな秋に思いを馳せつつ、厳かな気持ちで詠んでみてくださいね。
川柳・俳句・短歌・詩
令和6年 伊勢神宮観月会 短歌・俳句募集
9月17日(火) 中秋の名月の夜に外宮勾玉池奉納舞台で観月会を開催します。
観月会は、全国から献詠いただいた短歌と俳句の秀作を披講し、舞楽を奏する雅やかな催しです。
皆様からの応募をお待ちしています。

2024年07月10日(水) 締切
観月会参列のご案内、神宮大宮司が表彰
いち早く空から現場に駆けつける新型機 毎日新聞・共同通信 取材ヘリコプター愛称募集
共同通信社と毎日新聞社の合同航空取材で使用されるヘリコプターの愛称を募集中。名前をつけてほしいのは、EC135T3H型という最新鋭のヘリコプターです。今ある取材機の愛称は「レインボー」「きぼう」「はばたき」「へいわ」「希望」など、明るい未来や幸せな日々を連想させる言葉ばかりですよ。採用者のなかから1組を伊丹格納庫での記念飛行にご招待!
ネーミング・コピー
毎日新聞・共同通信 取材ヘリコプター愛称募集
毎日・共同取材ヘリ 愛称募集します
毎日新聞社と共同通信社は今夏、大阪国際空港の伊丹格納庫に導入する新しい取材用ヘリコプターの愛称を募集します。

2024年07月10日(水) 締切
記念飛行にご招待
夏にぴったりな、ぶちコワい話を! 岡本綺堂顕彰事業 第3回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし ─僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない─
岡山県勝央町ゆかりの劇作家・岡本綺堂にちなんで、全国の小中学生を対象に怖い話を募集しています。お化けや妖怪が出てくる話、怪奇現象の話など、みんながぞっとするこわーい話であればなんでもOK。800字以内と字数制限があるので、じわじわと怖さを説明するより、短くてインパクトのある話がいいかも。審査委員長は『怪談えほん』シリーズの監修者、東雅夫先生。
作文・エッセイ
岡本綺堂顕彰事業 第3回こども怪談コンクール ぷちぶちこわいはなし ─僕らは最高に怖い話を作ってしまったかもしれない─
勝央美術文学館では、勝央町出身の出版人 岡本経一の養父であり師でもある劇作家 岡本綺堂を顕彰し、子ども時代から怪奇に触れ「怪談」を心から愛した綺堂にちなみ、全国の小中学生から「こわい話」を募集する作文コンクールを実施いたします。
この作文公募は、令和4年度に岡本綺堂生誕150年を記念し、本町出身の出版人で綺堂の養嗣子である岡本経一が尽力し、かつて設置された「岡本綺堂賞」の志を引き継ぐべく、子ども時代から怪奇に触れ「怪談」を心から愛した綺堂になぞらえ、全国の小中学生の皆様から「こわい話」を募るコンクールとして創設しました。3回目となる本年もこのコンクールを実施し、綺堂の業績を次世代に伝え、綺堂作品が子供たちに読み継がれていくことを望むとともに、「こわい話」を紡ぎだす子どもたちの創造力を育む機会となることを目指しています。

2024年07月31日(水) 締切
図書カード1万円分
豪華アーティストと肩を並べるチャンス 2025年「地域猫活動応援チャリティー企画」デザイン公募
フェリシモで毎年行われている地域猫活動を応援するチャリティー企画に、あなたも参加してみませんか? 地域猫とは、不妊去勢手術を施した証として耳の先をV字カットした猫のこと。地域猫を増やすことは、野良猫の過剰繁殖を防止し、猫の殺処分と地域トラブルの減少につながります。あなたがデザインしたTシャツが、誰かにとって地域猫活動を知るきっかけになるかも……?
学生コンシェルジュからアドバイスがもらえる 第18回 データビジネス創造コンテスト
慶應義塾大学データビジネス創造コンソーシアムが主催しているアイデアコンテスト。第18回では、花王株式会社が提供する仮想人体生成モデルのデータなどを用いて、豊かな人生につながる革新的なアイデアや施策を募集しています。みんなが欲しがるライフケア商品のアイデア、ストレス社会からの脱却につながる施策など、QOLの向上につながるような斬新な提案を!
5月も最終週に入り、だんだん梅雨の足音が近づいてくる時季となりました。曇天を吹き飛ばす勢いで、今週もいろんな公募にチャレンジしてみてくださいね!