手塚治虫作品ファンアート迷路募集、寝顔のフォトコンなど個性派ぞろい！週刊「編集部オススメ」5月第3週配信分（2/2）

2025/05/19

タグ: 小説・シナリオ; バックナンバー

LINE友だち追加とアンケート回答だけ！
東京2025世界陸上観戦ペアチケットプレゼントキャンペーン

2025年9月21日の夜は、国立競技場に行って世界陸上2025を観戦しませんか？　近畿日本ツーリストLINE公式アカウントを友だち追加→アンケート回答をすると、抽選で10組20名様に東京2025世界陸上観戦ペアチケットが当たります。日本での開催は18年ぶり3回目となる世界陸上。トップアスリートが世界一の称号と金メダルを掴みとるその姿を、間近で観戦するまたとない機会ですよ！

プレゼント

東京2025世界陸上観戦ペアチケットプレゼントキャンペーン

東京2025世界陸上観戦ペアチケットを当てよう！

2025年6月30日(月) 締切

抽選で10組20名様に東京2025世界陸上観戦ペアチケット

26秒一本勝負！　AI作品も歓迎!?
第六回　ショート動画コンテスト「三池崇史の26秒のカーニバル」

わずか26秒の映像作品を投稿しよう。ヒット作を多数手がける映画監督・三池崇史さん主催のショート動画コンテストです。第六回のテーマは『「恋」について思うこと…』。プロアマ、年齢や国籍を問わずに応募できるだけでなく、AI作品も歓迎するそうです。入賞すると賞金が出て、さらに副賞として、作品が公式ウェブサイトで1年間公開されます。応募方法などの詳細は主催者サイトを要チェック。

写真・動画・映像

第六回　ショート動画コンテスト「三池崇史の26秒のカーニバル」

映画監督・三池崇史が審査を務めるショート動画コンテスト『26秒のカーニバル』第6回が、5月15日より作品募集を開始します。今回のテーマは『「恋」について思うこと⋯』。誰もが一度は経験する感情を、たった26秒の映像で自由に表現する作品を全国から募集します。今回は新たに「学生賞」を設け、金賞・銀賞・銅賞（各賞金10万円）に加え、入賞（5万円×2本）と学生賞（5万円×2本）の多彩な部門で、プロ・アマ・学生の幅広い才能を発掘します。応募締切は8月17日（日）。「26秒で人生を変えることができるのか？」という問いとともに立ち上がった本企画は、プロ・アマ・AI作品すべてを歓迎し、参入障壁を徹底的に下げることで、映像制作の本質を再考する場を提供します。

2025年8月17日(日) 締切

10万円

毎週行くかたも時々行くかたも、豪華グルメを狙おう
第1回イオン川柳コンテスト

主催はイオンリテール株式会社（AEON）。テーマは「イオンに関すること」であればどんなものでもOK。応募方法はイオンの公式Xアカウントをフォローして、専用ハッシュタグをつけるだけ。入賞者に贈られるのはイオンギフトカードや厳選グルメなどの豪華賞品です。開催期間が5月7日～8月31日と長めで、一人で何作品でも応募できますよ。

川柳・俳句・短歌・詩

第1回イオン川柳コンテスト

イオンがテーマの川柳コンテストにXで応募して豪華賞品をゲットしよう!

2025年8月31日(日) 締切

あなたの川柳イラスト+イオンギフトカード5,000円分

9字×6行で紡ぎだす奥深き物語世界
第14回 54字の文学賞

人気書籍シリーズ最新刊『54字の物語13』の発刊を記念した短編文芸コンテスト。今回は「過去」をテーマにしたオリジナルの物語を書こう。今までの採用作品には、単に「54字」にするだけではなくて9字×6行という原稿フォーマットを生かした作品も。審査員は、公募ガイドで「ものローグ」や「空想リプ」などを担当いただいた、氏くんこと氏田雄介さんです。

小説・シナリオ

第14回 54字の文学賞

『54字の物語13（サーティーン）』（氏田雄介編著／武田侑大絵）の発刊を記念して、「第14回 54字の文学賞」を開催します。

2025年9月8日(月) 締切

大賞：10,000円分の図書カード

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大きな反響によって祝・第2回開催！
第2回創元ホラー長編賞

前回「1回きり」と銘打って開催された新設文学賞が戻ってきました。長編作品および連作短編のホラー小説を応募しましょう。規定枚数は1ページ40字×40行で90～162.5枚（400字詰原稿用紙換算で360～650枚）、これに加えて800字以内のシノプシス（梗概）をつけてくださいね。手書き原稿は「不可」なのでお気をつけて。背筋も凍りつくような「恐怖の世界」を書いてみませんか…？

小説・シナリオ

第2回創元ホラー長編賞

文芸誌「紙魚の手帖」の創刊および東京創元社創立70周年を記念した新人賞として開催いたしました「創元ホラー長編賞」ですが、新設の賞にも拘わらず206編の応募をいただき、その中から選出された大賞受賞作「パラ・サイコ」（刊行に際して『深淵のテレパス』と改題）はベストホラー2024第１位に輝くなど、2024年ホラーシーンに大きな足跡を残しました。投稿いただきました皆様と、選考に携わっていただいた澤村伊智先生と東雅夫先生、そして受賞者の上條一輝先生に改めて御礼申し上げます。そして今、皆様からふたたび本賞の開催を望むお声を多数いただき、１回だけと銘打って開催された創元ホラー長編賞、自然の摂理に反し第２回を開催いたします。皆様のご応募を心よりお待ちいたします。