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万博プロデューサー・福岡伸一さん、最新刊『生命と時間のあいだ』を印刷中の精興社朝霞工場へ! 新潮社の新YouTubeチャンネル「イノベーション読書」でドキュメンタリー動画を配信中

株式会社新潮社
【大人の工場見学】万博プロデューサーで超多忙の福岡伸一ハカセが、知る人ぞ知る伝説の印刷所に出没!そこで見た紙の本の超「こだわり」

生物学者で作家の福岡伸一さんが、自身の最新刊『生命と時間のあいだ』(新潮社刊)をまさに印刷中の印刷工場、精興社朝霞工場に潜入! 1913年に創業し、その独特な美しさが作家からも愛される精興社明朝でお馴染みの精興社。そこでハカセが見たものとは――? 
この模様は、新潮社『波』(7月27日発売、8月号)でもお読みいただけます。
https://www.youtube.com/watch?v=NwTExmgSXGg


本動画では「紙の本にはトポロジーがある」をテーマに、福岡さんの本にたいする想いを語るインタビュー動画と、印刷工場では、なかなか目にすることのない本づくりのプロセスを福岡さん自身が体験する貴重なシーンが満載!視聴者も福岡さんと一緒に工場見学を体験しているかのような発見や面白さがあります。
7月30日発売の『生命と時間のあいだ』(新潮社)は、ダ・ヴィンチ、ダーウィン、ガリレオ・ガリレイ、フェルメール、坂本龍一、手塚治虫、村上春樹、安部公房、丸谷才一……彼らの作品に立ち上がる時間の流れを捉え、世界と生命の解像度を一新し、近代科学で見えなくなった時間のパラドクスを解き明かす、著者真骨頂の新たな時間論です。

福岡伸一『生命と時間のあいだ』【カバー作品:落合陽一『アリスの時間』】 

【出演者紹介】福岡伸一(ふくおか・しんいち)

生物学者。京都大学卒。米ハーバード大学医学部フェロー、京都大学助教授などを経て青山学院大学教授・米国ロックフェラー大学客員教授。サントリー学芸賞を受賞した『生物と無生物のあいだ』、『動的平衡』シリーズ、『ナチュラリスト』ほか「生命とは何か」をわかりやすく解説した著作多数。他の著書に『フェルメール 光の王国』『生命海流』『君はいのち動的平衡館を見たか』、訳書に『ドリトル先生航海記』などがある。

【新潮社の新YouTubeチャンネル】「イノベーション読書」とは?

「イノベーション読書」とは、新潮社がお届けする「教養/情報系YouTube」番組です。読めばわたしたちの仕事にイノベーションが起こるかも?! というインサイトあふれる本の著者や注目の識者をお招きして、深くお話を聞いていきます。ノンフィクションジャンルのトーク番組・ドキュメントを中心に、さまざまなコンテンツを公開します。YouTubeのチャンネル登録をお願いします!





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