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【入学・進級にぴったり!】学年別アンソロジー「教科書のお話 1~6年生」が発売

株式会社ポプラ社
株式会社ポプラ社は2025年2月19日(水)に、学年別アンソロジー『楽しく考える 教科書のお話 1年生』~『考えを深める 教科書のお話 6年生』(監修/白坂洋一)全6点を同時発売いたしました。




≪本シリーズ5つのポイント!≫
1.最新の令和6年度版の国語教科書から選りすぐりの10話を収録!
教科書会社の垣根を越えて、国語の教科書に掲載されたり、紹介されてたりしているお話から、選りすぐりの10話を各巻に収録しました。ロングセラーの童話から昔話、民話、最新の物語までバラエティにとんだラインナップになっています。

2.教科書のお話だから読むと自然に「考える力」が身につく!
教科書のお話には、授業で扱う「問い」をつくるしかけが盛りだくさん! 教科書のお話を読むことで、「問い」を見つけて考える力が自然に身につき、「自分の考えをつくる」力が育まれます。

3.学年別で選びやすい! 読書の入り口・ステップアップにぴったり。
どのお話もその学年で読むのにぴったりの内容なので、お子さんの本選びに悩む親御さんにもお勧め! 「読書の入り口」に最適な1冊です。1~5年生には、次の学年の教科書のお話が「先取り」で1話ずつ入っているので、読書力の自然なステップアップにもつながります。

4.親子でのコミュニケーションの1冊にも 。
「おおきなかぶ」「モチモチの木」「ごんぎつね」「海のいのち」など、長く読み継がれ、今も教科書に掲載されている名作も多数収録しています。読んだお話の感想を親子で話し合う、そんなかけがえのない時間のためのコミュニケーションツールとしても本書を是非ご活用ください。

5.親しみやすい装丁とふんだんな挿絵入り !
やや真面目な印象も与えがちな「教科書のお話」ですが、魅力的で味わい深い物語ばかりです。手に取りやすい装丁と挿絵もふんだんに入れて、飽きず読める本づくりを目指しました。1、2年生はオールカラー、3、4年生は一部カラーになっています。
≪その学年でよんでおきたいお話が全10話!!≫
1年生には「おむすびころりん」「おおきなかぶ」といった定番のお話から、是非読んでほしい昔話や民話を含めた全10話を収録。その他の学年も、年齢に合わせたお話がそれぞれ10話入っています。

▲『楽しく考える 教科書のお話 1年生』もくじページ

【監修は筑波大学附属小学校教諭の白坂洋一先生】
監修者は筑波大学附属小学校の国語科教諭、白坂洋一先生。「AERAwithKids+」での執筆や、漢字辞典の編集委員、『子どもを読書好きにするために親ができること』(小学館)など著書も多数。
現役小学校教諭の白坂先生が子どもたちのために考えた、国語力を身につけるために注目してほしいお話のポイントを掲載しています。



【書誌情報】
1『楽しく考える 教科書のお話 1年生』 (書誌ページAmazon
2『楽しく考える 教科書のお話 2年生』 (書誌ページAmazon
3『考えを広げる 教科書のお話 3年生』 (書誌ページAmazon
4『考えを広げる 教科書のお話 4年生』 (書誌ページAmazon
5『考えを深める 教科書のお話 5年生』 (書誌ページAmazon
6『考えを深める 教科書のお話 6年生』 (書誌ページAmazon

監修:白坂洋一
定価:1~3年生各1,100円(10%税込)、4~6年生各1320円(10%税込)
発売:2025年2月19日(水)
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