この公募は締切済みです
- 参加賞あり
日本WHO協会 ・ 2023年度 動画大募集



- 締切日
- 2024年1月9日(火)
- 主催者
- 公益社団法人日本WHO協会
- 賞
- 優秀賞3点 副賞賞金 5 万円 記念品
- 応募資格
- 資格不問
「締め切り延長!!」 テーマ「Our Planet, Our Health(わたしたちの地球、わたしたちの健康)」と「Health for All (すべての人に健康を)」 動画募集 ! 日本WHO協会は2023年度の動画募集を行います。 2022年の世界保健デーのテーマ『Our Planet, Our Health (わたしたちの地球、わたしたちの健康) 』と2023年の世界保健デーのテーマ『Health for All (すべての人に健康を ! ) 』に沿った動画作品を募集します。 人類の人為的な活動が関連する気候変動や生物多様性の損失、その他の環境変化は、人を含む生態系や社会に様々なリスクをもたらしています。 すべての人の健康を考えることは、すなわち、地球の健康を考えることにつながります。あなたが考える人と地球の健康について自由な発想で作成した動画をお待ちしています。
- 募集内容
- ■募集動画のジャンルについて 自由な表現の作品を歓迎します。 (例:演劇 ・ コーラス ・ アニメーション ・ ダンスなど) 前回の入賞作品をホームページに載せていますので参考にしてください。 https://japan-who.or.jp/about-us/world-health-day/WHD2023/award-2022/ ■動画フォーマット 動画フォーマット : mp4 動画の冒頭または動画再生中に自己紹介と作品名、動画に関しての説明を入れてください。 動画の時間は、自己紹介と動画の紹介も含めて 3 分以内を厳守してください。 また、作品名は、日本語 30 字以内 (英語の場合は、15 words) を厳守してください。 いずれもオーバーしたものは失格とします。 ■ファイル名 分類しやすくするために以下の規定に従いファイル名を付けてください。 提出日_作品名 (例) 提出日 : 2023年11月10日、作品名:国際保健 → 2023_国際保健
- 作品規定
- ■作品応募手順 当協会URLより動画募集申込書フォームへエントリー入力をお願いいたします。 (エントリー後に受付完了のご連絡をメールにていたします) 作品は大容量ファイル送信サイトで下記メールアドレスへ送られるか、USBメモリを事務局までご郵送ください。 ※なお、郵送の場合USBメモリの返却は致しません。 (郵送の場合) 〒540-0029 大阪市中央区本町橋 2 – 8 大阪商工会議所ビル内 (公社)日本WHO協会 動画募集委員会事務局 宛 (大容量ファイル送信サイトを利用の場合) メールアドレス : dogabosyu-2022☆japan-who.or.jp (☆は@に変換ください) ■参加規程と同意書の提出について 日本WHO協会 2023年度 の 動画募集申込書 とその中にある同意書への同意 (チェック) が必要です。 審査後、入賞者には郵送またはメールで誓約書をお送りしますので、署名押印の上原則として郵送してください。 (自署押印した誓約書のPDFデータ送信またはFAXも受付します)
- 応募方法/応募先
- 540-0029 大阪府大阪市中央区本町橋 2番8号 大阪商工会議所5F 大阪商工会議所5F (公社)日本WHO協会 動画募集委員会事務局 dogabosyu-2022☆japan-who.or.jp(☆は@に変換ください)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2023年9月1日(金)00:00 ~ 2024年1月9日(火)17:00
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 優秀賞 5 万円 ( 3 本程度を予定 )賞状および記念品 奨励賞 1 万円 ( 7 本程度を予定 )賞状および記念品 ※応募いただいた方にはささやかながら参加賞を贈呈します。
- 入選点数
- 10点未満
- 結果発表
- 2024年2月上旬 予定
- 諸権利
- 入賞作品の著作権は日本WHO協会。主催者WEBサイト参照。
- 補足
- ●『Our Planet, Our Health (わたしたちの地球、わたしたちの健康) 』 80 億人の人類を対象とした保健医療に専心する視座には限界があります。 家畜や野生動物、細菌やウイルス、植物といった地球上の生き物すべての健康とウェルビーイングに配慮したうえで、ヒトの健康とウェルビーイングを考える視点について考え直してみませんか? わたしたちの生活や暮らし方の根本からの大転換 (Great Transition) が必要です。 ●『Health for All (すべての人に健康を ! ) 』 2023年は、世界保健機関 (WHO) の設立 75 周年の節目の年にあたります。第二次世界大戦直後の1948年に採択されたWHO憲章では、「世界中すべての人々が健康であることは、平和と安全を達成するための基礎」と言明していました。健康はすべての人にとっても最も大切な基本的人権のひとつであり、それを守ることは平和につながるのだという原点に立ち返って、健康とウェルビーイングのあり方を考えませんか?
- 前回応募数
- 15点
出典:https://japan-who.or.jp/about-us/notice/2309-1/
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