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    第1回 令和ことたま歌祭り 短歌大賞

    締切日
    2025年6月10日(火)
    主催者
    株式会社メキキホールディングス
    5万円
    応募資格
    資格不問
    AIおすすめ
    この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
    このコンテストは、短歌を通じて日本文化の多様性を再発見する場として魅力的です。特に、道歌や狂歌など幅広い歌風が対象で、外国人枠も設けられている点がユニークです。審査員も著名な方々が揃っているので、挑戦する価値がありそうです。

    「令和ことたま歌祭り」は、来る7月21日の海の日に明治神宮参集殿で開催します。 この大会は、心の奥深くから湧き上がる悲哀を詠う短歌だけでなく、道歌や狂歌、自然の美しさを讃える短歌も大切にします。和歌革新運動以降、忘れ去られつつある道歌や狂歌をも含む幅広い歌風が対象となり、日本文化の多様性とその深い根を見つめ直す場となることでしょう。 歌を通じて国の活気を取り戻すこのプロジェクトには外国人枠も設け、世界中からの短歌を募集します。 「令和ことたま」の魅力と威力に満ちた短歌の到来をお待ちしています。 当日は俳優・画家としても知られる片岡鶴太郎氏のご出演や、最も古い楽器と言われる「弓太鼓」の伴奏による「八雲神歌」の奉納など、精神文化と芸術の交差点となる稀有な場となります。 心を込めた短歌の投稿と、7月21日の歌祭り(入場無料)へのご参加をお待ちしております。

    募集内容
    未発表短歌(下記8部門) ①道歌  ②自然詠 ③狂歌・笑歌  ④相聞歌 ⑤挽歌  ⑥辞世の歌 ⑦自由詠  ⑧外国人部門
    作品規定
    未発表短歌
    応募方法/応募先
    オンライン投稿のみ。 ホームページからご応募ください。
    出品料
    一般 1,000円、学生無料(園児・児童・生徒含む)
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年2月28日(金) ~ 2025年6月10日(火)
    応募資格
    資格不問
    【最優秀賞】 賞状、トロフィー 副賞: 5万円・選者と食事会 【部門賞】 8部門各1名 賞状、トロフィー 副賞: 1万円・選者と食事会
    審査員
    鎌田 東二(京都大学名誉教授) 荻野 アンナ(慶應義塾大学名誉教授、神奈川近代文学館館長) 笹 公人(歌人・作詞家、令和4年度「NHK短歌」選者)
    結果発表
    2025年7月下旬 2025年7月21日に明治神宮参集殿にて行われる「令和ことたま歌祭り」にて発表されます。
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://www.kototama-tanka.com/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。