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JAF　「唐古・鍵考古学ミュージアムご招待券」を抽選で5名様にプレゼント

2024/01/16 掲載

締切日: 2024年2月29日（木）
主催者: 一般社団法人　日本自動車連盟
賞: 「唐古・鍵考古学ミュージアムご招待券」
応募資格: JAF会員登録が必要です。

主催者サイト

「唐古・鍵考古学ミュージアムご招待券」を抽選で5名様にプレゼントします。

募集内容: 「唐古・鍵考古学ミュージアムご招待券」を抽選で5名様にプレゼントします。
応募方法/応募先: 応募ページからご応募ください
応募時の会員登録: 必要
募集期間: ~ 2024年2月29日（木）
応募資格: JAF会員登録が必要です。
入選点数: 10点未満
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照

出典：https://area.jaf.or.jp/area/2024/01/kansai/nara/presents/karakokagi-20240115?_gl=1*m86oe7*_ga*MjA4NDE1MzI3MS4xNjg1NjAzNDM4*_ga_PRL6T8CGHP*MTcwNTI4OTI2MC4zNTIuMS4xNzA1Mjg5NDY5LjIxLjAuMA..*_ga_7L9642ERG7*MTcwNTI4OTI2MC4zNTIuMS4xNzA1Mjg5NDY5LjIxLjAuMA..&_ga=2.117198402.51257160.1705289260-2084153271.1685603438
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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つくログ

ゆうぞう
2024/12/21 21:20
恐るべしChat GPT 今日は地元の読書会でした。「東京都同情塔」をやりました。この作品は作者が「５％くらいAIで書いた」と言って話題になりましたね。AIなんかたかが知れていると思っていた私はChat GPTを初めて使って実験をしてみました。題材は以前公開した「優しさの欠片」という原稿用紙３枚のショートショートです。 https://www.g-kyoubun.or.jp/soshiki/4/short2-sakuhin.html 私の作品は、51-52 入選「優しさの欠片（かけら）」です。以下は、Chat GPTに登録し、＜コマンド＞に書いた４行の文章を入力すると、Chat GPTが作ってくれたショートショートです。時間は何と５秒でした！＜コマンド＞ 1000字くらいでショートショートを書きたい。主人公は高校２年生。父親は不倫で家を出た。母親と二人暮らし。母親は保険のセールスをやっている。母親は人がいいので、体が弱いのに学校の役員を引き受けている。断れない人間だ。ネコのモモを飼っている。俺は母親を助けずにダチと夜遊びばっかりしている。でも少し心が痛んでいる。＜Chat GPT＞俺は高校二年生。最近、家の中の空気が重い。いや、正確に言えば、父親が家を出て行ってからずっとだ。原因は単純、父親の不倫。それが発覚して、母親が泣きながら父親に出て行けと言った。その日から俺たちは母子家庭だ。　母親は保険のセールスをしている。昔から人が良すぎる人間だ。営業の仕事も「無理しないでいいよ」と言われると、本当に無理しないで帰ってくることがある。そのくせ、体が弱いのに学校の役員なんか引き受けてしまう。誰もやりたがらないことを頼まれると、断れない性格なのだ。俺はそんな母親を見ていると、時々イラつく。もっと自分を大事にしろよって。でも、そのイライラを口に出すことはしない。出せない。　俺たちの家にはモモという名前の猫がいる。父親が出て行った後、家の中が静かすぎて辛いと母親が言い出して飼うことになった猫だ。モモは茶トラで、人懐っこくて、よく俺の部屋にも遊びに来る。机に乗ってきて、俺がゲームをしていると邪魔をする。それが何となく心地よい。　でも、正直なところ、俺は母親のことを助けていない。夕食ができる時間には帰らず、友達と夜中まで遊んでいる。カラオケ、ゲーセン、ファミレス。たまに友達の家に泊まることもある。母親が俺を咎めることはないけど、その優しさが逆に俺の心をちくりと刺す。　そんなある夜、家に帰るとリビングの明かりがついていた。母親はソファで寝ていた。疲れていたんだろう、資料が散らばったまま、うたた寝している。モモがその足元で丸くなっていた。俺は思わずため息をついた。「お母さん、風邪ひくぞ」　そう呟いても、母親は目を覚まさない。俺はブランケットを取りに行き、それを母親にかけた。モモが目を覚まし、にゃあと一声鳴く。俺はその頭を軽く撫でた。　リビングの片隅に置かれたカレンダーには、赤ペンでびっしりと書き込みがされている。母親のスケジュールだ。役員の会議、顧客とのアポイント、そして学校の行事。こんなに予定が詰まっているのに、俺のことを心配する余裕があるんだな。　ふと、モモが俺の手に頭をこすりつけてきた。まるで「わかってるよ」と言わんばかりだ。その瞬間、心の奥がじんと痛んだ。　俺は明日の学校帰りに早めに帰ろうと決めた。母親が喜ぶかどうかはわからない。でも、少しは楽になるかもしれない。モモが俺をじっと見つめている。「お前も手伝えよ」　そう言うと、モモはにゃあと小さく鳴いて、再び母親の足元に丸くなった。その寝顔を見ながら、俺は少しだけ、自分が変われる気がした。　　　　　　　　　　　　　　　（了）正直ショックを受けました。凄すぎます。＜コマンド＞には、私が考えた２か所のオチが入っていません。もしこの２つのオチを入れれば、５秒で完成できてしまいます。大変な時代になったものです。
karai
2024/12/21 17:37
ハチャメチャ陽心さんのための、小話。【とあるコールセンターでのやり取り】「サイトウさまですね？　恐れ入りますが、フルネームをお聞かせいただけますか？」「カツトシです」「カツトシ様。　サイトウカツトシ様ですね？」「はい」「恐れ入りますが、漢字ではどのように？」「漢字ですか？」「はい、お名前の漢字です」「難しいですよ」「はい」「難しい方のサイトウです」「はい…」「上に刀とかあるほうです」「下は？」「下は…普通です」（齋？　齊？）「……。トウは、藤の花の？」「はい、そうです」「カツトシ様の漢字は？」「カツは…ジュウ書いて、アニ」「克服のコクですね」「えっ？　カツです」「……、トシはどのように？」「毎日の毎の横に、マタみたいなのを…」「俊敏の敏ですね？」「そうかな。たぶん、それです」（克敏と…）「ありがとうございました」「通話記録」・お名前：齋藤克敏様（サイトウカツトシ）　　＊姓の「サイ」の漢字表記、必要な際は要再確認。（心の声・ご自分の名前の漢字くらい、わかりやすく説明をお願いします）
蜂賀三月
2024/12/21 15:04
#週5公募チャレンジ今週は平日に休みを使ったので、土日も公募に応募しないといけません！今回は80回目のチャレンジです。すごい数字になってきました…。「第2回和漢川柳コンテスト」 https://koubo.jp/contest/254797 ロート製薬主催の川柳コンテストで、前回は2万近い応募があったとか。いくらなんでも多すぎ(笑)と思いつつ、ひとり３作品までの規定なのでさくっと３作品応募してきました。商品券10万円分は夢があるので…(笑) 小説公募の準備もしないとー！！公募も仕事も年末進行🐝🔥
みぞれ
2024/12/21 10:52
昨日は、16枚(400文字原稿用紙換算)書きました。正確には、一昨日、16枚書いたのですが、通信添削で警察考証の誤りを指摘されて、メールのやり取りが何回か往復しました。新書を読んで、それでも分からないところは、刑事ドラマや警察小説で読んだ知識に頼っているんですが……刑事ドラマと警察小説って、かなり現実と乖離しているんですね……。「この警察考証を知っている人物は、あまりいないから、付け加えてみたら？」と提案して下さった先生は、何処から知識を得ているんだろう？百戦錬磨過ぎて、恐ろしや。受講生の大半は時代小説を書いて、時代考証の指摘をされまくっていると考えると、更に恐ろしや🧐
齊藤　想
2024/12/21 08:58
第42回小説でもどうぞ「手紙」を３作品とも推敲する。ようやく自分基準で最低ラインに到達したかな、という感じ。もうちょっと推敲を頑張ります。 https://koubo.jp/article/32044 明日は第20回ちよだ文学賞の推敲をしようかなあ。ただ「さばえ近松文学賞」のストーリーが固まらずに後回しにしているだけという部分が大きいですが。 https://koubo.jp/contest/249819

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