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    第82回全国舞踊コンクール

    締切日
    2025年1月31日(金)
    主催者
    東京新聞
    副賞
    応募資格
    *過去に本コンクールの現代舞踊、邦舞、及びバレエの各部門第一部で1位入賞した者は、同一部門への出場はできません。

    国内最大規模・80年以上続く歴史あるコンクール 日本における若手舞踊家の登竜門として1939年から続く全国舞踊コンクールは、今回で82回目を迎えます。これまでに、数多くの著名舞踊家がこのコンクールに出場してきました。毎年全国から1,000人以上が、バレエ、児童舞踊、邦舞、現代舞踊、群舞、創作舞踊の各部門で国内の頂点を目指して競います。審査員には国内外を代表する舞踊家・舞踊評論家あわせて約90名を迎え、今後の舞踊芸術発展を担う優秀な人材を発掘し、さらなる飛躍を後押ししていきます。

    募集内容
    ・邦舞部門 ・現代舞踊部門 ・バレエ部門 ・児童舞踊部門 ・群舞部門 ・創作舞踊部
    作品規定
    ・公開審査に耐え得る作品。 ・液体や火、ガラス器、舞台にキズをつけるもの、その他ステージ上で危険と思われるものの使用は禁止 します。 ・舞台面や袖幕へのドウラン、ファンデーションの付着に注意すること。 ・曲は自由。ただし、予選・決選とも同じ曲でなければなりません。 ・同一出場者による同一部への重複出場は認めません。ただし、児童舞踊部門はこれに限りません。 ・同一出場者による同一曲の二部門以上に渡る出場は認めません。 ・音楽、振付、衣装、装置などで著作権者の許諾が必要な場合は、出場者が許可を取ってください。また、著 作権使用料などが発生する場合は、出場者の責任において処理をしてください。 ・演技前後の挨拶はなしとします。
    応募方法/応募先
    申 込 先 公式ホームページ(https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/pages/event/buyocon/ )から申し込 んでください。申込時に必要な項目は、公式ホームページで確認してください。 申込期間 2024年12月2日(月)~2025年1月31日(金)
    出品料
    ・24,200円(税込)。1組2人以上の出場の場合、出場者が1人増すごとに12,100円(税込)を加算。ただし、児 童舞踊幼児部は出場者が1人増すごとに6,600円(税込)を加算します。創作舞踊部のみ出場人数によら ず、35,200円(税込)です。 ・バレエ第一部出場者のうち、「国内バレエ団研修制度」の審査希望者は、28,500円(税込)です。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年12月2日(月) ~ 2025年1月31日(金)
    応募資格
    *過去に本コンクールの現代舞踊、邦舞、及びバレエの各部門第一部で1位入賞した者は、同一部門への出場はできません。
    コンクール賞 入賞者に賞状、副賞。 目黒区芸術文化振興財団賞 各部1位に賞状、副賞。 文部科学大臣賞 東京都知事賞 協会賞 優秀指導者賞 特別賞  石井漠・はるみ賞 創作舞踊部1位に賞状、楯、副賞金10万円  平多正於賞 現代舞踊第二部において、1位を出した研究所に対し、賞状、楯、副賞金10万円。  童心賞 児童舞踊部入賞で、童心を最も高く謳い上げたと審査員が認めた作品の指導者に賞状、楯、副賞金10万円。  平多宏之児童舞踊大賞 児童舞踊部1位の研究所に賞状、楯、副賞金10万円。  黒沢輝夫・下田栄子賞 現代舞踊ジュニア部1位に賞状、楯、副賞金10万円。  松尾明美記念賞 バレエ第一部1位に賞状、楯、副賞金10万円。  石井みどり・折田克子賞 創作舞踊部1位に賞状、楯、副賞金10万円。
    入選点数
    10点~30点未満
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://static.tokyo-np.co.jp/tokyo-np/pages/event/buyocon/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。