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金沢21世紀美術館 芸術交流共催事業 &21+ 2025年度共催事業募集
- 締切日
- 2024年12月2日(月)
- 主催者
- 金沢21世紀美術館
- 賞
- まちや人との交流を促進する関連プログラム(プロモーション活動を含む。)を金沢で実施する場合の経費の補助
- 応募資格
- 資格不問
芸術交流共催事業「&21+」では、金沢21世紀美術館が共催者として、より多様で実験的なプレゼンテーションを支援します。
- 募集内容
- 対象事業: ジャンル不問(演劇、ダンス、パフォーマンス、音楽、映像、レクチャーなど主に公演事業) 事業内容の審査: 独自性 / 創造性:内容が現代的で独自の視点を持ち、新たな芸術創造につながるか 地域性 / 交流性:まちや人と交流することで、新たな変化や刺激が生じるか 批評性 / 現代性:「いま」行われる意義があり、現代への批評性を含んでいるか 実現性 / 現実性:十分に検討された実現可能な企画であるか 美術館協力内容: 本事業の実施に関する調整 施設及び設備の使用料免除 ミュージアムショップでのチケット販売 高校生(15歳〜18歳ユースを含む。)無料招待分のチケット代負担 友の会会員への告知及びチラシ販売促進 まちや人との交流を促進する関連プログラム(プロモーション活動を含む。)を金沢で実施する場合の経費の補助
- 作品規定
- 応募条件: 文化芸術に関係する活動を意欲的、継続的に行う団体または個人であること。 広く公開される事業であること。 特定の政治活動または宗教活動を目的としないこと。 ワークショップやレクチャーなど地域交流プログラムの提案が入ること。 使用会場は、金沢21世紀美術館内のシアター21、プロジェクト工房、広場や交流ゾーンとすること。シアター21の施設概要は貸館ページよりご確認ください。 使用期間は、2025年6月30日(月)から2026年3月15日(日)まで。
- 応募方法/応募先
- 応募方法: 応募受付期間内に次に掲げる書類をメールで提出してください [受付期間] 2024年11月1日(金)から2024年12月2日(月) 24:00まで※厳守 [提出書類] 応募申請書(様式1) 企画書(様式2) 収支予算所(様式3) 団体または個人のプロフィール(様式4) 映像資料 映像作品は作品全編を収録したもの。新作の場合は過去代表作。映像提出は、MOV/MPEG4/MP4などのファイル形式をDVDやオンラインストレージなどでお送りください。YouTubeやVimeoなどのリンクでも可。その他、台本や掲載記事などの参考資料があれば併せてお送りください(最大2点まで) [提出先] 件名を「&21+ 2025年度共催事業応募」としてお送りください メール event_k@kanazawa21.jp [主催・お問合せ] 金沢21世紀美術館[公益財団法人金沢芸術創造財団] 交流課 076-220-2811(火〜日・祝 10:00~18:00) event_k@kanazawa21.jp
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2024年11月1日(金) ~ 2024年12月2日(月)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 美術館協力内容: 本事業の実施に関する調整 施設及び設備の使用料免除 ミュージアムショップでのチケット販売 高校生(15歳〜18歳ユースを含む。)無料招待分のチケット代負担 友の会会員への告知及びチラシ販売促進 まちや人との交流を促進する関連プログラム(プロモーション活動を含む。)を金沢で実施する場合の経費の補助
- 審査員
- 選考委員: 岡田利規(演劇作家・小説家・チェルフィッチュ主宰) 川崎陽子(KYOTO EXPERIMENT 共同ディレクター) 澤隆志(キュレーター) JEMAPUR(電子音楽家) 長谷川祐子(金沢21世紀美術館館長) 福永綾子(金沢市民芸術村ミュージック工房ディレクター) ※敬称略 ※五十音順
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.kanazawa21.jp/data_list.php?g=68&d=3
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