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NHK 脚本開発チーム「WDRプロジェクト」メンバー募集

締切日
2025年3月31日(月)
主催者
NHK
WDRでの活動
応募資格
2025年6月から10月まで、週2回の会議に参加することが可能な方。 各週、企画メモや脚本の提出と、他メンバーの企画についてフィードバックを準備する必要があります。 学歴・年齢不問。 ドラマ業界ですでに仕事をされている方はもちろん、漫画・コント・小説・演劇・映画・アニメ・ゲームなどの分野で物語を作ってきた方、あるいは経験はなくても物語を作ることを生業にしたいという強い意志がある方。

WDR(Writers' Development Room)は、NHKで2022年に立ち上げた「脚本開発に特化したチーム」です。 公募を経て決定したメンバーそれぞれに、オリジナルの企画で脚本を開発してもらいます。開発の時点で映像化・放送することが決定している訳ではありませんが、シリーズドラマとして放送することを目指し、執筆活動します。

募集内容
2025年、WDRプロジェクトは追加メンバーを募集し、第2期を開始します。 ・課題脚本 最長で10ページのオリジナル脚本をご提出ください。
作品規定
原作があるものは不可。ご自身お一人で執筆した未発表のものに限ります。 (未発表とは、ドラマ・映画・演劇等のかたちで、未だ制作・発表されていない状態を指します) 連続したページであれば、この10ページ内で完結する必要はありません。 WDRでは「思わずイッキ見したくなる」海外ドラマの脚本を意識して執筆してもらいます。課題脚本の審査でも、「続きが気になること」を重視します。 主人公の「目的」と、それを阻む「壁」を明確にしてください。 最終的に「生身の人間が演じる」脚本であることを意識し、ご自身の考える"リアリティー"を込めた人物造形としてください。その表現が、必ずしも「シリアス」である必要はありません。 用紙はA4を横に使用し、縦書き。1行につき30文字程度、1ページにつき30行程度を設定。 MS明朝(またはヒラギノ明朝など類するフォント)、黒字のみ。 登場人物にはフリガナと年齢設定を記入してください。 A4用紙一枚を1ページとし、最長で10ページまで。タイトルページ、人物表、あらすじ等は不要で、脚本本文のみをPDF形式でアップロードしてください。作品タイトルは、PDFのファイル名として記入してください。 2次選考では、面談および別途脚本課題を予定しています。 NHKのディレクター、プロデューサーが選考します。
応募方法/応募先
2025年3月17日(月)に、NHK WDRプロジェクトホームページで受付を始めます。 応募には、課題脚本の提出が必要になります。 締め切り間際は回線が混雑する恐れがあります。また、プロフィールなど記入して頂く項目もありますので、ゆとりを持ってご提出ください。 なお、応募の際には、別途掲載する応募規約を必ずご確認いただき、了解の上、ご応募ください。
応募時の会員登録
不要
募集期間
2025年3月17日(月)00:00 ~ 2025年3月31日(月)17:00
応募資格
2025年6月から10月まで、週2回の会議に参加することが可能な方。 各週、企画メモや脚本の提出と、他メンバーの企画についてフィードバックを準備する必要があります。 学歴・年齢不問。 ドラマ業界ですでに仕事をされている方はもちろん、漫画・コント・小説・演劇・映画・アニメ・ゲームなどの分野で物語を作ってきた方、あるいは経験はなくても物語を作ることを生業にしたいという強い意志がある方。
WDRでの活動 企画採択された場合、シリーズ開発(一部メンバーのみ)
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://www.nhk.or.jp/wdr/
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