白山ふるさと文学賞 第41回暁烏敏賞



- 締切日
- 2025年8月21日(木)
- 主催者
- 白山市観光文化スポーツ部文化課
- 賞
- 第1部門 副賞 50万円 第2部門 副賞 30万円
- 応募資格
- 資格不問
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
暁烏敏賞は、哲学や思想に関する深い考察を求められるコンテストで、特に論文形式での応募が求められます。賞金も高額で、官公庁が主催しているため信頼性もありそうです。挑戦する価値があるかもしれません。
暁烏敏は、石川県白山市(旧松任市)に生まれ、古今東西の芸術、哲学に関する万巻の書に学び、人々の深い精神について幾多の評論を著し、20世紀前半の精神文化界に大きな影響を与えました。 白山市では、暁烏敏の優れた功績を讃え末永く顕彰するとともに、伝統文化の継承発展と21世紀を担う子どもたちの育成を図り、有為な人材の輩出を願って「暁烏敏賞」を設け、懸賞論文を募集します。
- 募集内容
- ①第1部門「哲学・思想に関する論文」私たちの将来の生活に展望や示唆を与える研究論文、または哲人や思想家に関する評論、歴史学や民俗学や文学等の著作についての新しい解釈や評論など。ただし文章は、論旨が明快かつ独創的で、全体の構成が整っており、表現が明確で平易であること。(青少年にも「読める」論文が望ましい。) ②第2部門「子どもの育成に関する論文・実践記録またはエッセイ」幼児から若者までの育成を目的とした論文、実践記録またはエッセイ。テーマは、家庭・学校・スポーツ・文化活動・ボランティア・国際交流・子育て・非行防止・安全教育・いじめ・不登校など、その他、子どもの育成に関するもの。
- 作品規定
- 第1部門は12,000字〜20,000字以内、第2部門は8,000字~12,000字以内。 A4判に見やすく作成。(縦書き、横書きいずれも可。作品の最後に合計文字数を記入すること。) すべて未発表のものとし、800字程度の梗概(論文概要)、応募者の氏名(ふりがな)、年齢、住所、電話番号、職業(できるだけ詳細に、学生は学校名・専攻学科)を必ず明記すること。 製本はクリップどめとすること。
- 応募方法/応募先
- 郵送で応募。2025年8月21日(必着) 封筒に暁烏敏賞第1部門または第2部門と朱記すること。 以前に入選された方の応募は不可、ただし、佳作・奨励賞受賞者は応募可。選考経過についてのお問合わせには応じられません。受賞作品についての出版権は、すべて主催者に帰属します。 応募先 〒924-8688石川県白山市倉光二丁目1番地 白山市観光文化スポーツ部文化課
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2025年8月21日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 第1部門 1編 正賞「火焰様式楽人像」 副賞 50万円 第2部門 1編 正賞「覚華鏡」 副賞 30万円
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.city.hakusan.lg.jp/
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