第19回日本写真館賞

2025/12/09 掲載

締切日: 2026年2月10日（火）
主催者: （協）日本写真館協会
賞: 20万円
応募資格: 応募は協同組合日本写真館協会の会員および家族、スタッフに限ります。

第19回日本写真館賞作品募集

募集内容: 第1部「七五三＆二十歳記念」第2部「家族＆ペット写真」第３部「ポートレート」第3部「ブライダル」第4部「こども（ニューポーン含む）」第5部「大人ポートレート」第6部「学校スナップ」第7部「ネクストビジョン」（新設） ※詳細は主催者WEBサイトを参照
作品規定: 応募規定【デジタル応募規定】・長辺3000ピクセル以内とし、トリミングは自由。カラー、モノクロいずれも単写真で応募すること。・作品ファイル名は【応募者＿部門番号＿連番】とする。例：写真太郎が第1部に2枚の作品を応募するときshashintaro_1_1　shashintaro_1_2 ・第7部をのぞき、作品の主たる被写体は実際のお客様であり、生成Ai画像は不可とする。・一次審査を通過した作品は、プリントでの最終審査に進みます。その際提出するプリントについては、以下の規定通りとする。【最終審査用プリント規定】・プリントサイズは六切（第5部学校スナップはA4も可）とし、事務局まで送付すること。・作画に不用意な余白はカットしてください。一次審査で応募したデジタルデータからのトリミング変更、内容の改変は不可。応募細則・応募作品は応募者本人が創作した作品に限ります。・二重応募や模倣と判断される作品は入賞を取り消すことがあります。ただし、都道府県・支部（ブロック）のコンテスト応募作品は二重応募の例外とします。・応募作品の公表（入賞発表展、主催者ホームページ・THE写真館掲載など）については、お客様の承諾を必ず得てください。承諾を得られない場合は入賞を取り消すこともあります。公表の承諾や写真の内容に関する問題には主催者は一切の責任を負わないものとします。・応募作品の著作権は作者に帰属しますが、展示や広報などの出版物や日本写真館協会ホームページへの掲載など使用権は主催者に帰属します（約1年間）。・入賞は各部門1人1点とします。・入賞作品については印刷原稿用の画像データを提出していただきます。・一次審査通過者にはメールにて通知いたします。その際最終審査用応募票を添付します。各自でプリントアウトし、作品プリント裏面に貼り付けて下さい。・最終審査について、応募票に記載のない作品は無効とします。・応募作品は返却しません。・応募料は最終審査用プリント提出時に必ず振り込んでください。
応募方法/応募先: HPの応募票をコピーし、必要事項を記入のうえ作品１点ごとに貼付してください。応募票は必ず写真裏面の下の部分に両面テープで貼ってください（粘着剤が応募票からはみ出ないように注意してください）。写真の天地に留意してください。最終審査用プリントの送付先 182-0014 東京都調布市柴崎1-67-1本館1階（富士フィルムイメージングシステムズ株式会社調布事業所内）協同組合日本写真館協会　第19回日本写真館賞係 TEL.03-3351-3040　FAX.03-3359-8746
出品料: 応募料一次審査　無料＊各部門ごとに一人10点を上限とします。　総合計一人70点までとします。最終審査　一人¥5,000 一次審査通過者は、最終審査用にプリントを提出していただきます。その際に応募料一人5,000円をお振込下さい。
応募時の会員登録: 必要
募集期間: ~ 2026年2月10日（火）23:59
応募資格: 応募は協同組合日本写真館協会の会員および家族、スタッフに限ります。
賞: 賞および副賞大賞（経済産業大臣賞＊）　1名副賞20万円準大賞（全国中小企業団体中央会会長賞）　1名副賞10万円全日本学校アルバム印刷組合賞　1名副賞賞金5万円優秀賞（各部門3名）　21名副賞3万円入選（各部門10名）　60名副賞なし OReBorn60賞　1名（協）日本写真館協会が取り組む60歳からの第二の人生のスタート期にあたり、新たな活力を感じさせる作品1枚を選出する・「いい夫婦の日」をすすめる会賞　1名副賞　賞品（副賞の賞品は受賞写真のモデルになったお客様に贈ります）「花（バラなど）と撮影した夫婦の写真」を募集しています。受賞作品は「いい夫婦の日」をすすめる会のテーマポスター等で使用いたします。
結果発表: 2026年6月中旬 2026年6月16日（火）～17日（水）開催のフォトネクスト2026会場（パシフィコ横浜）で入賞発表展を開催。初日に同会場内で表彰式を行います。
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照