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AICHI WOODY AWARD 2026

締切日
2026年9月30日(水)
主催者
愛知県
賞金10万円
応募資格
2026年6月26日時点で愛知県内に在住または在学の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高校、専門学校に在籍している学生、またはこれらの学生により構成されたグループであること(構成員は3名以内とする)。

森林は二酸化炭素を吸収して成長し、木材製品となった後も炭素として固定し続けることからカーボンニュートラル社会の実現に貢献するほか、木材は人に対し「リラックス効果」や「親しみやすさ」といった特性も持っており、環境配慮の面でも、快適な生活の実現を図る上でも、木材をこれまで以上に生活の中で利用していくことが望まれます。 愛知県は県土面積の4割を森林が占めており、その6割以上は人が植えて育てた主にスギとヒノキからなる人工林となっています。 この人工林の8割以上が建築用材としての利用に適した46年生以上となっており、本格的な利用期を迎えています。 そこで愛知県では、建築を学んでいる学生の皆さんのアイデアを募集し、新たな木材利用の可能性を広げるため「AICHI WOODY AWARD」を開催します。

募集内容
『都市と森をつなぐ、街路沿いの建築物』 建築物の木造化の現状は、低層(3階建て以下)の住宅については8割以上が木造である一方で、非住宅部門では2割を下回っており、非住宅建築物の木造化の促進が木材利用の観点から重要です。 そこで、木の持つ特性を活かし、訪れた人々が木の良さを実感できる建築物を目指しつつ、比較的木造化が取組みやすい低層小規模(3階建て以下、延床面積1,000㎡以下)の街路沿いの建築物※について、愛知県産のスギ・ヒノキの一般流通材(105mm~120mm正角材、120mm×210mm板材等)を多用した純木造建築物を提案してください。 ※1 設計エリアは久屋大通(久屋橋~広小路久屋)、大津通(大津橋~栄)に面した区域とする。(区域図は専用Webページに掲載) ※2 建物の用途は自由とするが、周辺建築物との調和を考慮すること。 ※3 敷地面積は建物の用途に適した面積とすること。
作品規定
愛知県庁から名古屋の中心部である栄を繋ぎ、多くの人が行きかう主要道路沿いのエリアにおいて、木の持つリラックス効果や高い保温効果といった特性を生かし、木の魅力を広く発信できる、愛知県産のスギ・ヒノキを多用した建築物を提案して下さい。 <設計条件> ・3階建て以下、延べ床面積1,000㎡以下の純木造の非住宅建築物。 ・設計エリアは久屋大通(久屋橋〜広小路久屋)、大津通(大津橋〜栄)に面した区域とする。 ・建物の用途は自由に設定可能(オフィス、商業施設、飲食店等)とするが、周辺建築物との調和を考慮すること。 ・敷地面積は建物の用途に適した面積とする。 ・周辺環境の状況に関わらず、防火区域、浸水区域等の法規制は設定しない。 ・できる限り愛知県産の木材(スギ・ヒノキ)の一般流通材(※1)を多用した構造とする。 ・木材の強度等を踏まえた設計とすることが望ましいが、応募にあたって構造計算は必要としない。 ※1 一般流通材:主に住宅で使用するサイズで、大量に流通しているため安価で調達しやすい木材です。一般的に柱材であれば幅105mm、120mmの正角材(正方形の材)で長さは3〜4m、横架材(梁や桁)は幅105mm、120mmの梁せい(高さ)270mm以内で長さ3〜4mのものを指します。横架材については必要に応じてこれらを用いた「重ね梁」「合成梁」「トラス梁」等も検討してください。
応募方法/応募先
公式サイトのフォームから応募
応募時の会員登録
不要
募集期間
2026年6月26日(金) ~ 2026年9月30日(水)
応募資格
2026年6月26日時点で愛知県内に在住または在学の大学、大学院、短期大学、高等専門学校、専修学校、高校、専門学校に在籍している学生、またはこれらの学生により構成されたグループであること(構成員は3名以内とする)。
最優秀賞 1点(副賞 賞金10万円) 優秀賞  2点(副賞 賞金5万円) 奨励賞  2点(副賞 賞金3万円) 特別賞  3点(副賞 賞金1万円)
審査員
1. 審査委員長(敬称略)  手塚 由比(株式会社手塚建築研究所 代表) 2. 審査委員(敬称略) ​石井 隆司 (いしい たかし)(公益社団法人愛知建築士会 会長) 河崎 泰了 (かわさき やすのり)(株式会社竹中工務店 名古屋支店) 久保 久志 (くぼ ひさし)(株式会社 東畑建築事務所 名古屋オフィス設計室 部長) 蔭山  寿 (かげやま ひさし)(愛知県 建築局 公共建築部 住宅計画課 課長) 吉田 和広 (よしだ かずひろ)(愛知県 農林基盤局 林務部 林務課 課長)
結果発表
最終審査(二次審査) 2026年12月20日(日曜日)​ 一次審査通過者は、主催者が設定した会場(公開)においてプレゼンテーションを行います。全ての入賞作品の発表・質疑応答が終了した後、各賞について発表します。また、当日は審査委員長による講演も行います。
諸権利
詳細は主催者WEBサイトを参照

出典:https://a-woodyaward.pref.aichi.jp/
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