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第71回全国小・中学校作文コンクール

締切日
2021年9月8日(水)
主催者
読売新聞社
文部科学大臣賞(1編)、読売新聞社賞(3編)、JR賞(1編)、日本テレビ放送網賞(1編)、日本書芸院賞(1編)、入選(3編)
応募資格
国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒

 全国小・中学校作文コンクールは、ノーベル賞作家・川端康成氏や童話作家・坪田譲治氏らを審査委員に迎え、1951年にスタートしました。国内外から3万点を超える応募がある、日本一の作文コンクールです。  教科書に掲載されたり、テレビドラマや映画化される作品も数多く生まれています。子どもたちの活字離れが進んでいるともいわれる中、「書く力」を育てる本コンクールの社会的意義はますます高まっています。  今年度よりホームページから応募登録が必要です。応募登録されていない場合は、審査対象から除外となりますのでご注意ください。応募登録ができない、うまくいかない場合は、作文コンクール事務局(03-3216-8598)にお問い合わせください。

募集内容
テーマは自由。ふだんの生活や学校で感じたことや体験したことを書いた創作物や読書感想文など広く募集します。 枚数制限 ・小学校低学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)10枚以内 ・小学校高学年の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)20枚以内 ・中学校の部:400字詰め原稿用紙(表紙を除いて)30枚以内
作品規定
募集締切 2021年9月8日(水)必着   応募要項  >こちら: https://info.yomiuri.co.jp/contest/uploads/file/71%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E8%A6%81%E9%A0%85.pdf ※応募の際は必ずご確認ください。   応募規定 (1)応募作品は自作の未発表作品に限ります。二重応募(類似作品を含む)は固くお断りいたします。応募作品について、盗作等による著作権侵害の争いが生じても、主催者は責任を負いません。 (2)応募作品は1人1編に限ります(1つの学校から何編応募しても結構です)。 (3)400字詰め原稿用紙を使用し、右上端をホチキスで留めてください。 (4)鉛筆(Bまたは2B)で濃く書いてください。応募する児童・生徒の自筆に限ります。ワープロ、パソコンの作品は認めません。ただし筆記が困難な場合には、許可することがあります。 (5)絵・写真などを使用した作品は認めません。 (6)規定外の作品は審査対象から除外しますので、ご注意ください。 (7)応募作品は返却しませんので、必要な場合はコピーをとってからご応募ください。 (8)入賞・入選作品の著作権は主催者に帰属します。優秀作品は、読売新聞での掲載のほか、主催者・協賛社のホームページでの紹介、テレビ、ラジオ、雑誌、書籍、電子書籍、教材や国内外の出版物などに使用されることがあります。   応募方法 (1)400字詰め原稿用紙に作品を書き上げた後、WEBの「応募登録はこちら」ボタンから、保護者とともに、必要情報を登録してください。 (2)応募登録が完了すると、ご登録いただいたメールアドレスにIDとパスワードが送信されます。IDを応募票に必ず記載してください。 (3)原稿用紙表紙に応募票をのり付けして、作品と合わせて右上端をホチキスで留めてください。応募票にIDや必要事項の記入漏れがないかご確認ください。>応募票はこちら: https://info.yomiuri.co.jp/contest/uploads/file/71%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%A5%A8.pdf (4)各学校または個人で、封筒の宛名に「作文コンクール」係と明記のうえ、以下の一覧の中から、通学している学校所在地の各都道府県応募先までお送りください。海外在住の方は、「東京都」と同じ応募先です。>各都道府県の応募先: https://info.yomiuri.co.jp/contest/uploads/file/oubosaki.pdf (5)学校単位で応募する場合は、下の「学校応募票」をダウンロードし、部門ごとの応募点数等の筆記事項を記入のうえ、作品に同封してください。※海外在住の方は、「東京都」と同じ応募先となります。 >学校応募票: https://info.yomiuri.co.jp/contest/uploads/file/71%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%BF%9C%E5%8B%9F%E7%A5%A8.pdf
応募方法/応募先
03-3216-8598 https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/sakubun.html
応募時の会員登録
不要
募集期間
~ 2021年9月8日(水)
応募資格
国内の小・中学校および海外の日本人学校に在学する児童・生徒
小学校低学年・同高学年・中学校の3部門 部門ごとに 【文部科学大臣賞(1編)】   賞状、トロフィー、図書カード1万円分 【読売新聞社賞(3編)】   賞状、トロフィー、図書カード5千円分 【JR賞(1編)】   賞状、トロフィー、図書カード5千円分 【日本テレビ放送網賞(1編)】   賞状、トロフィー、図書カード5千円分 【日本書芸院賞(1編)】   賞状、トロフィー、図書カード5千円分   *文字の美しさも評価対象とします。 【入選(3編)】   賞状、トロフィー、図書カード3千円分
審査員
都道府県審査を行い、各部門で最も優れた作品が中央審査に進みます。 <中央審査委員>(敬称略)  梯久美子(ノンフィクション作家)  石崎洋司(児童文学作家)  新藤久典(元国立音楽大学教授)  真神巍堂(日本書芸院理事長)  木村通子(日本書芸院常務理事)

出典:https://info.yomiuri.co.jp/contest/edu/sakubun.html
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