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日本山の科学会　学会ロゴマーク，および学会誌のタイトルの文字デザイン募集

2019/01/11 掲載

締切日: 2019年2月11日（月）
主催者: 日本山の科学会
賞: 賞金最大2万円
応募資格: どなたでも応募できます。

日本山の科学会　学会ロゴのデザイン，および学会誌タイトルの文字デザイン募集日本山の科学会は「山」に関する様々な科学的事柄を探求する場として、2017年に設立された新しい学会です。このたび、学会の公式ロゴ、および学会誌のタイトル文字のデザインを募集することとなりました。皆さまのご応募をお待ちしております。【主催】日本山の科学会（会長鈴木啓助信州大学教授）　学会ホームページはこちら >>　http://jasms.org/

募集内容: 本公募は学会の公式ロゴと同学会の学会誌のタイトル文字のデザインの２つからなります． ○学会公式ロゴ ●学会公式ロゴ（以下「学会ロゴ」とする）は当学会のホームページ、学会の発行物、学術大会開催地の看板、等に使用します。 ●日本山の科学会を象徴する図と文字（ロゴタイプ）を組み合わせたものを募集します。組み合わせられた図とロゴタイプについては、それぞれを分けて使用する場合があります。 ●文字（ロゴタイプ）は「Japan Society of Mountain Science」または全て大文字の「JAPAN SOCIETY OF MOUNTAIN SCIENCE」、または略記の「JASMS」としてください。 ●拡大・縮小して使用できるよう考慮してください。縮小した場合の最小のサイズは30 ｍｍとし、このサイズで内容が識別できるように作成してください。 ○学会誌のタイトル ●当学会の学会誌（電子ジャーナル）の表紙のタイトルとして使用します。学会誌は会員以外も無料で購読可能な電子ジャーナル形式のみとし，ホームページを通じてインターネット上に公開されます。 ●日本語「山の科学」と英語「Japanese Journal of Mountain Research」の両方をセットとしてご応募ください。 ●掲載されるおおよその位置はこのページにある概略図を参考にしてください。概略図の上部の二行に相当します。
作品規定: 【締め切り】　2019年2月11日(月) 　23時59分【応募できる作品の数】 ●応募は学会ロゴ、学会誌タイトルのそれぞれで１人３点までとします。したがって、最大で学会ロゴを3点、学会誌タイトルで3点、の合計６点まで応募できます。 ●学会ロゴと学会誌タイトル文字の両方、またはどちらか片方だけの応募でも構いません。ただし学会誌のタイトル文字は日本語と英語の両方をセットで応募してください。【提出・問い合わせ先】 ●下記のアドレスから電子メールにて受け付けます。日本山の科学会　担当：事業計画幹事　小森次郎　 jasms.jp(a)gmail.com ＊(a)を@に変えて送信してください。 ●作品を提出するメールには、1, お名前とご住所、2. 連絡先（メールと電話）、3. その他、簡単な経歴と作品歴や受賞歴、作品を示したホームページのURL等、を記してください。3について特に情報が無い場合は無記入でも構いません。ご提供いただいた個人情報は厳重に管理し本件以外の目的には使用しません。 ●メールに添付する作品のファイル容量は6MB以下、解像度は350dpi程度、ファイル形式はjpeg、gif、pngのいずれかとしてください。さらに、採用された作品については元となったデータ(Adobe Illustrator 形式等)などの提出をお願いすることがあります。
応募方法/応募先: 164-8530 東京都中野区中野4-21-2 帝京平成大学中野キャンパス現代ライフ学部日本山の科学会　小森次郎 03-5860-4512 jasms.jp(a)gmail.com https://jirorij.wixsite.com/jasms-logobosyu
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2019年1月11日（金） ~ 2019年2月11日（月）
応募資格: どなたでも応募できます。
賞: ●学会公式ロゴのデザイン　1名　賞金1万円 ●学会誌のタイトル文字のデザイン　1名　賞金1万円
審査員: ●学会幹事が投票により選考します。 ●当学会は国内外の高山から里山をフィールドとして、山の地球科学的な側面としての地形や気候・水文条件、山に生育する植物、山を棲処とする動物、山の様々な恵みを享受する人間の営み等について探究する学術研究団体です。学会ロゴについては特にこれらをイメージできるか審査する予定です。
補足: 【その他留意事項】 ●作品は応募者自身が創作した未発表のもので、他の著作物等からの流用・模倣を行っていないものに限ります。 ●万一，受賞作品に模倣等が発覚した場合はロゴ等の使用を取りやめ，当該応募者に対する損害賠償請求等の法的手段を執ることがあります。この他、応募作品に著作権等に関わる問題が発生した場合は全て応募者の責任となります。 ●受賞作品に関する著作権その他一切の権利は日本山の科学会に帰属します。 ●受賞作品は必要に応じて一部補作を行う場合があります。