この公募は締切済みです
リコーイメージングフォトコンテスト2020
- 締切日
- 2020年9月30日(水)
- 主催者
- リコーイメージング株式会社
- 賞
- グランプリ 300,000円
- 応募資格
- 日本国内に在住のアマチュアの方。 (海外在住のファミリークラブ会員は応募可)
「リコーイメージングフォトコンテスト」は、お客様への感謝と、当社ユーザー同士の交流、さらに写真に対する新たな楽しみ方を再発見する機会になることを願い、自由な感性で捉えた作品を募集いたします。本年度は新しい試みとして、外出の自粛や3密の回避が求められる状況が続く中、これまで以上に幅広く作品をご応募いただきたいと考え、従来からのプリント応募に加え、Webからもご応募いただけるようにいたしました。 審査員には、第一線で活躍され当社リコーフォトアカデミー ゼミナールの講師、写真家の大和田 良氏、林 和美氏を迎え、グランプリをはじめ、若い世代の育成および支援を目的としたU-25奨励賞注、各ブランドのカメラで撮影された作品を対象としたPENTAX賞、GR賞、THETA賞など全42点の入賞作品を選定いたします。また、リコーイメージングスクエア東京、大阪にて、全入賞作品による写真展開催を予定しています。 注 選考対象者は1994年7月1日以降生まれの方に限らせていただきます。
- 募集内容
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 作品規定
- 応募期間 2020年7月1日(水)~9月30日(水)必着 応募規定 本フォトコンテスト告知(2020年6月5日)以前に入手されたペンタックスまたはリコーブランドのデジタルカメラ、フィルムカメラ、360°カメラで2018年7月以降に撮影した未発表作品。 テーマ 自由 部門 自由部門・ネイチャー部門 応募作品 ・プリント応募:プリント作品(フィルム、メディア応募は不可)。応募作品のサイズはA4、六つ切(ワイド六つ切可)、四つ切(ワイド四つ切不可)。 ・Web応募:色空間sRGBで15MB以内のJPEGファイル。Exif情報が確認できるオリジナルのJPEGデータやRAWデータをご提出頂く場合がございます。リサイズ前の画像データは必ず残しておいてください。 ・THETAシリーズで撮影された画像は、THETA+などの編集アプリで編集後書き出しクロップした作品。 応募点数 ・おひとり各部門5作品まで。組写真(3点以内)は1作品として扱います。 応募方法 ・プリント応募:応募受付票に必要事項をご記入のうえ必ず作品に同封してください。作品データ票には必要事項を記入し、作品の裏面中央に天地方向と合わせて貼付してください。組写真の場合、作品データ票は1枚ごとに天地方向と合わせて貼付し、順番通りに並べテープでつないでください。なお、縦位置、横位置が混在する場合は横位置に揃えてテープでつないでください。 ・Web応募:Webサイトの応募フォームに必要事項をご入力のうえ1作品ごとにご応募ください。組写真の場合は順番通りにアップロードしてください。ご応募の際はリコーイメージングフォトIDへのご登録(無料)が必要です。(CD-Rなどのメディアでの応募は不可) 郵送上の注意(プリント応募のみ) ・作品は必ず郵便、またはレターパックライトでお送りください。宅配便、メール便は不可です。(レターパックライトで送れるサイズはA4、六つ切、ワイド六つ切) ・封筒の表面に必ずコンテスト名、部門名を明記してください。 ・プリント作品が傷まないように厚紙で挟んで封筒に入れ、封筒表面に「ニツ折厳禁」と明記してください。 応募上の注意 ・応募作品は未発表(個人のホームページやSNS、オンラインアルバム等に掲載の作品は未発表とみなします)の作品で、他のコンテストや印刷物に発表していないもの、また発表予定のないものに限ります。 ・18歳未満の方は保護者の同意を得た上でご応募ください。 ・個人が特定できる作品を応募する場合は、必ず被写体ご本人(18歳未満の場合は保護者)の承諾を受けてください。 ・デジタルカメラの場合は、記録サイズは使用するカメラの最大画素数に設定し、最高画質で撮影されたものをプリントしご応募下さい。また、Web応募の作品は、入賞後に、より解像度の高い画像データの提出をお願いすることがあります。 ・応募作品のデータは必ずバックアップをお取りください。 ・リコーイメージング株式会社(以下、主催者といいます)は、応募作品に関して、第三者との間で権利(著作権、商標権、肖像権ほか、関連する権利一切を差します)侵害等の問題が生じた場合は一切の責任を負わないものとし、応募者自身が自己の責任と費用負担において問題を処理し解決していただくものとします。 ・入賞作品は、主催者が無償で優先的に使用する権利を有し、商業目的で宜伝物、カタ口グ、ホームページなどの販売促進活動に使用させていただきます。なお、使用にあたっては撮影者の氏名及び居住地名を表示する場合があります。また、使用の都合上、画像を加工する場合があります。 ・応募作品の取り扱いには十分に注意をいたしますが、万一の事故により損傷、紛失等が生じた場合であっても、主催者は一切その責任は負いかねますのでご了承ください。 ※応募者は、応募の時点でこの応募上の注意に記載されている諸条件(以下、応募上の注意といいます)のすべてに同意したものとさせていただきます。※応募作品が応募上の注意に違反していることが判明した場合、または法律・条例等に違反していると主催者が判断した場合、主催者は応募や入賞を取り消します。入賞が取り消された場合、主催者は、入賞者に対し、賞金、賞品、賞状の返還を求めることができるものとします。※賞金にかかる税金は、入賞者に負担していただくものとします。なお、税金が源泉徴収の対象となる場合は、源泉徴収の手続きは主催者が行います。 入賞後について ・プリント応募の入賞作品は入賞作品展開催のため、デジタルカメラで撮影した作品はオリジナルデータおよびプリントデータをお送りいただきます。画像データはCD-Rにより提出していただきます。A3サイズ以上のプリントが可能なデータをお送りください。RAWで撮影した場合は、データをJPEGまたはTIFFに変換してお送りください。ご提出いただいたCD-Rは返却いたしません。 フィルムで撮影された作品は原板の提出をお願いいたします。フィルム原板は使用後に返却いたします。THETAで撮影した作品は、応募プリントに使用した最大サイズのデータをお送りください。 ・Web応募の作品は、より解像度の高い画像データの提出をお願いする場合があります。その場合はCD-Rにてご提出いただきます。 ・U-25奨励賞に入賞された方には、生年月日の確認できる身分証明書(運転免許証、健康保険証、パスポート等)のコピーを提出していただきます。(1994年7月1日以降生まれの方) ・入賞通知に指定された期日内に提出いただけない場合は入賞を取り消すことがあります。 応募作品の返却(プリント応募のみ) ・Web応募の作品データは返却いたしません。 ・プリント応募で作品返却を希望される方は「応募受付票」の作品返却希望欄に印を記入し、ゆうちょ銀行の定額小為替1,000円分を同封してください。なお、ファミリークラブ会員の方は応募券2枚で代用いただくことも可能です。その場合は応募受付票の裏面に貼付してください。 ・入賞作品に関しましては返却いたしません。 ※2021年1月までに返却いたします。※定額小為替の発行手数料金は応募者の負担といたします。また、その際に小為替には何も記入しないでください。 応募先 プリント応募:リコーイメージング株式会社「リコーイメージングフォトコンテスト2020」係 〒134-8799 東京都江戸川区中葛西1-3-1葛西郵便局私書箱9号 共栄メール㈱内 Web応募:下記のWeb応募ボタンよりご応募ください。 問い合わせ先 リコーイメージング株式会社 リコーイメージングフォトコンテスト2020係 TEL 050-3534-5119 /メールアドレス zjc_contest@jp.ricoh.com 9:00~12:00/13:00~17:00(休業:土曜、日曜、祝日、弊社特別休業日) 応募者の個人情報の取扱いについて リコーイメージング株式会社は、このコンテストの応募に際して応募者からご提供いただいた個人情報を当コンテストの運営に必要な範囲で利用いたします。応募者の同意なく利用目的の範囲を超えて使用することはありません。また、主催者との機密保持契約を締結した企業に業務を委託した場合を除き、第三者に開示することはいたしません。個人情報の内容、照会、訂正、削除等を希望される場合は、下記まで宛てにお問い合わせください。 お問い合わせ/リコーイメージングフォトコンテスト2020係 TEL:050-3534-5119
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2020年7月1日(水) ~ 2020年9月30日(水)
- 応募資格
- 日本国内に在住のアマチュアの方。 (海外在住のファミリークラブ会員は応募可)
- 審査員
- 大和田 良(おおわだりょう) 1978 年宮城県生まれ。東京工芸大学芸術学部写真学科卒業、同大学院メディアアート専攻修了。2005 年、スイスエリゼ美術館による「ReGeneration. 50 Photographers of Tomorrow」に選出され、以降国内外で作品を多数発表。代表作に盆栽をテーマにした「FORM」、ワインの色を捉えた「Wine collection」など。2011 年日本写真協会新人賞受賞。著書に『prism』(青幻舎)、『LIVE HOUSE, TOKYO』(kesa publishing)、『五百羅漢』(天恩山五百羅漢寺)等。東京工芸大学芸術学部非常勤講師。 林 和美(はやしかずみ) フォトライフ・プランナー、写真家、ギャラリー・NADAR主宰、リコーフォトアカデミー講師。 三重県生まれ。大阪芸術大学芸術学部写真学科卒業後、広告代理店、フォトエィジェンシー勤務を経て現在に至る。 写真集「ゆびさき」「装幀写真」 著書「写真生活手帖」「写真生活手帖~実践編」「女性のためのカメラレッスン」「まっくらレストランへ、ようこそ」
出典:http://www.ricoh-imaging.co.jp/japan/event/photocontest/2020/?_ga=2.68029649.1128092951.1591352638-785456863.1591352638
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