洋服は総じて、古くなると価値がない、と思っていたら、そうでもないらしい。わざわざダメージを作って、古着らしさを楽しむファッションまである。   かつて野良着は、何度も繕って直し、また破けたら直していた。さあ、いよいよこれが最後と捨てる段になると、わざわざほころびを繕って整えてから、(多分、有難うとくちずさみ)野良着にサヨナラしたという。こどものころ、そんなおばあさんがいた。   ■ 古着じゃない ビンテージって 言うんだよ（マイケル／東京）

募集内容

「ビンテージ(古着)」をテーマした川柳を募集 ・おしゃれに関することを、五・七・五の川柳に。 ・応募いただく作品は、自作で未発表の作品に限ります。

作品規定

＜応募内容＞ ①未発表の、自作の川柳 ②雅号、ニックネーム（その名前で公表します） ③住所、お名前

応募方法/応募先

①インターネットで申込み 　お申込は、senryuu@encoton.co.jp ②郵送で申し込み 　郵送先：〒171-0031 東京都豊島区目白3-4-5-203 　株式会社アンコトン　川柳係 ③FAXで申込み 　FAX　03-3951-4160 　株式会社アン・コトン　川柳係

応募時の会員登録

不要

募集期間

~ 2023年7月31日（月）

応募資格

資格不問

賞

表彰状/ベスト10の作品が印刷された一筆箋/粗品 を送らせていただきます。

入選点数

10点未満

出典：https://encoton.co.jp/7890
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