CAF・レジデンシー・プログラム2025



- 締切日
- 2025年3月31日(月)
- 主催者
- 公益財団法人現代芸術振興財団
- 賞
- アメリカNY・ブルックリン実験アート財団(BEAF)にて3ヶ月間のレジデンス滞在
- 応募資格
- 大学・大学院などの教育機関を卒業後、5〜10年程度のもの 日本国籍を所有するもの、あるいは日本在住のもの 2025年6月(予定)に行われる審査に参加できること
「CAF・レジデンシー・プログラム」は現代芸術にかかわるアーティストを対象とした助成事業です。次なる世代の柱となる才能あるアーティストを選抜し、国際的に活躍するきっかけを提供することを目的に実施しています。選考委員によって選ばれた2名には、アメリカNYのブルックリン実験アート財団(BEAF)での3ヶ月にわたる滞在研究の機会が与えられます。
- 募集内容
- 作品ジャンル不問 ユニットやコレクティブなど複数名での応募も可 ただし、全員が応募条件を満たしていること 受賞時にプロフィールや氏名、肖像画像の発表が可能であるもの
- 作品規定
- スケジュール 募集期間 2025年2月1日〜3月31日18:00まで 一次選考 2025年4月 二次選考 2025年5月 最終選考 2025年6月
- 応募方法/応募先
- エントリーサイトからご応募ください ・エントリーシート システムに直接ご入力ください ・ポートフォリオ CV、アーティストステイトメント、過去の展示を含むもの
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年2月1日(土)00:00 ~ 2025年3月31日(月)18:00
- 応募資格
- 大学・大学院などの教育機関を卒業後、5〜10年程度のもの 日本国籍を所有するもの、あるいは日本在住のもの 2025年6月(予定)に行われる審査に参加できること
- 賞
- 対象者 2名(ユニットやコレクティブは1名と換算します) 助成内容 アメリカNY・ブルックリン実験アート財団(BEAF)にて3ヶ月間のレジデンス滞在
- 入選点数
- 10点未満
- 審査員
- 野村しのぶ(東京オペラシティアートギャラリー シニア・キュレーター) 吉竹美香(インディペンデント・キュレーター) 斯波雅子(ブルックリン実験アート財団 (BEAF) 共同創設者・エグゼクティブ・ディレクター)
- 結果発表
- 2025年7月頃
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- 成果報告 プログラム開始後、滞在内容について週間報告を提出していただきます。 助成対象期間終了後1ヶ月以内にオンラインまたは対面にて成果報告会を行います。 滞在後は弊社HPやBEAFでのインタビューやマーケティングにご協力いただく場合がございます。
出典:https://gendai-art.org/cafrp2025/
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