令和7年度 新世田谷文学賞



- 締切日
- 2025年10月10日(金)
- 主催者
- 世田谷文学館
- 賞
- 記念品
- 応募資格
- 【応募資格】 *以下のいずれかの要件を満たす方 ■世田谷区在住・在勤・在学者 ■世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村在住・在勤・在学者 ■上記以外の方でも、令和7年9月募集のセタブンパス会員(世田谷区外在住の方でもセタブンパス会員であれば応募可。年会費が必要。会員申し込み方法の詳細は世田谷文学館ホームページをご覧ください。9月1日~30日限定受付)
昔から数多くの作家たちが住まい、作品に描いた世田谷区の文学賞です。区にゆかりの深い、各界の第一線で活躍する選考委員があなたの作品を選考します。入賞作品は世田谷文学館ホームページに掲載し、記念品を差し上げます。 *年度ごとに散文、短詩形文学の各部門を実施予定。 令和7年度は、散文(小説・エッセイ)を募集します。
- 募集内容
- 小説・エッセイ=400字詰原稿用紙30枚以内
- 作品規定
- 【応募要領】 ■日本語で書かれた未発表のオリジナル作品で、一人1作に限ります。 *同人誌やウェブ上で公開された作品は既発表作品に該当し、応募できません。また、生成AIを使用した作品も応募できません。 ■作品規定枚数 小説・エッセイ …………………400字詰原稿用紙30枚以内 ■執筆要領 ・原稿用紙(A4またはB4の400字詰原稿用紙)に黒のインクまたはボールペンで楷書・縦書きでお書きください。作品本編にはページ数を入れてください。 ・ワープロ、パソコンでも縦書きで執筆し(A4用紙を横に使い、20字×20行・罫線なし)、400字換算枚数を併記の上、片面印字してください。作品本編にはページ数を入れてください。 ・タイトルをつけ、作品の右肩を綴じてください。(ダブルクリップ留め) ・作品とは別に、下記の【必要事項】を明記した別紙を添付してください。 【必要事項】 ①タイトル ②郵便番号・住所 ③氏名(ペンネーム・本名ともフリガナを入れる) ④年齢 ⑤職業(区内在勤・在学の場合は会社名・学校名と住所) ⑥電話番号 ⑦セタブンパス会員の方は会員番号(まだ会員番号が発行されていない方は、セタブンパス会員申請中であることを明記) ⑧お持ちのかたはFAX番号・メールアドレス を明記。
- 応募方法/応募先
- 郵送のみ(2025年10月1日~10月10日必着) 応募・問い合わせ先 〒157-0062 世田谷区南烏山1-10-10 世田谷文学館「新世田谷文学賞」係 Tel.03-5374-9111(10:00~18:00 月曜休館)
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年10月1日(水) ~ 2025年10月10日(金)
- 応募資格
- 【応募資格】 *以下のいずれかの要件を満たす方 ■世田谷区在住・在勤・在学者 ■世田谷区と縁組協定を結ぶ群馬県川場村在住・在勤・在学者 ■上記以外の方でも、令和7年9月募集のセタブンパス会員(世田谷区外在住の方でもセタブンパス会員であれば応募可。年会費が必要。会員申し込み方法の詳細は世田谷文学館ホームページをご覧ください。9月1日~30日限定受付)
- 賞
- 小説・エッセイ=1名 *ただし入賞者数は実際の選考により増減する場合があります。
- 審査員
- 堀江敏幸(作家)
- 結果発表
- ★「せたがや文化・スポーツ情報ガイド」2026年1月25日号(世田谷区のお知らせ「せたがや」に折り込み)に掲載するとともに、世田谷文学館のホームページでも結果発表します。 ★受賞作品は、世田谷文学館ホームページで選考委員講評とともに公開します。(2026年3月末までに実施)
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 補足
- *応募作品の訂正・差し替え・返却はできません。あらかじめコピーを取るか、データ保存をお願いします。 *選考に関するお問い合わせには、一切応じかねます。 *応募者の個人情報は適正に管理し、本文学賞以外の目的に利用することはありません。 *不備、重複応募、その他規定外の場合は、選考対象外です。ご確認のうえ、ご応募ください。 *受賞が決まった作品は、主催者(世田谷文学館)が全文を公表するまでは、公表・公開は行わないでください。
- 参考資料
出典:https://www.setabun.or.jp/event/20251001/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。