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第7回川柳コンクール「渋せん」

2025/12/01 掲載

締切日: 2026年1月31日（土）
主催者: 米屋株式会社
賞: 千葉テレビCMでの発表、オリジナルQUOカード5,000円、和菓子詰合せ
応募資格: 資格不問

主催者サイト

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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。

和菓子をテーマにした川柳コンテストは、ユニークで創作意欲を刺激するかもしれません。賞品にはオリジナルQUOカードや和菓子詰合せがあり、甘い体験を詠む楽しさがありそうです。応募資格が不問で、出品料も不要なので、気軽に参加できるのが魅力的です。

甘～い体験を川柳で大募集！

募集内容: 【テーマ】和菓子にまつわる渋～い、もしくは、甘～い体験を川柳で表現してください。 ※作品は5・7・5の形式でお作りください。（字余りは可） ※一回の応募につき一作品とさせていただきます。 ※期間中何通でもご応募いただけます。
応募方法/応募先: 専用応募フォームよりご応募ください。
応募時の会員登録: 不要
募集期間: 2025年12月1日（月） ~ 2026年1月31日（土）
応募資格: 資格不問
賞: 最優秀賞：１名　千葉テレビCMでの発表、オリジナルQUOカード5,000円、和菓子詰合せ優秀賞：５名　千葉テレビCMでの発表、和菓子詰合せチバテレ賞：３名　チバテレオリジナルタンブラー佳作：15名　
結果発表: 米屋HP・SNS、なごみの米屋直営店舗　店頭での発表
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照

出典：https://nagomi-yoneya.co.jp/shibusen/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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新着情報

つくログ

齊藤　想
2025/12/01 13:39
【Gakken × 朝日中高生新聞ショートショートコンテスト】の３カ月目を投稿する。テーマはＳＦ・ミステリーなので、ＳＦでの挑戦です。 ③ＳＦ・ミステリー『箱庭動物園』 https://novelup.plus/story/855179184 ちょっとラストがシュールすぎるかも。中高生向けじゃないよなあと思いつつ……。［公募紹介ページ］ https://koubo.jp/contest/274599
アクティヴ如月
2025/12/01 11:12
味噌醤一郎さん、いちはじめさん、選外佳作入選おめでとうございます㊗️ ゆっくり読ませていただきます☺️ 第50回高橋源一郎「小説でもどうぞ」　課題「まちがい」結果と講評　 | 公募/コンテスト/コンペ情報なら「Koubo」 https://share.google/evlkjKPfArdDAr9dm
三山　敦
2025/12/01 00:30
かずんどさんの執筆紀拝見の前に、今回の「まちがい」について（落選したのですが）高橋先生の一言がささりました。＞今回の課題は「まちがい」。傑作続出のテーマも、なんだか書きにくそうなテーマの時もあります。＞実際、事前にはわかりません。テーマより前にまず小説を書くことを優先！「テーマより前にまず小説を書くこと」とはテーマに縛られすぎずに書くこと、なのかテーマを待っているんじゃなくて自分でテーマを設定して書いておくこと、なのかはあいまいな所はありますが、おそらく今回優秀賞が無かったことも考えると、「テーマにこだわってばかりで小説になっていない」というきつめの書評なのかもしれません。極端なことを言えば「テーマにあった弾がないなら、スキップしてもいいから今書きたいことをしっかりしたものを書く、そうしないと自分で小説を書く、じゃなくて受け身になってしまう＝成長しない」という事なんじゃないかと思いました。
かずんど
2025/11/30 23:43
三山敦さん「読みたい」ありがとうございます。投稿記アップさせていただいてみます。無駄な長文すみません。『W版小説でもどうぞ〈ゲーム〉』投稿記先週の月曜日の祝日、ほぼ書きあがっていた作品（『ネガティブ（仮）』と呼ぶ）を、今週は推敲するだけで、次回の〈罪〉を進めようかと思っていた。ところが、いつ思いついたのか覚えていないが、別のパロディ的なアイデアが浮かび、頭で妄想が広がる。仕事中にも妄想してしまうほどだったので、書きたくなってきた。（これを『探偵（仮）』と呼ぶ）この『探偵（仮）』はパロディ的な作品なので、シーンごとの妄想は広がっても、全体的な構成は不確定だった。 28日（金）は有給休暇だったので、パソコン開いて『探偵（仮）』を書き始めてみた。案の定、500字くらいでピタリと止まる。物語がなぜこんな状況になっているかのカラクリ、人物の動機という最も重要な設定が思いつかなかった。しかしあれこれ考えているうちに動機がいらないカラクリが出来上がってきた。夜中には映画『ソラリス』を見る。先週タルコフスキー監督の『惑星ソラリス』を見たので、今週はソダーバーグ監督のリメイク版『ソラリス』を見たのだ。ソダーバーグ版も見てみたいとずっと思っていて、これはこれでなかなか面白いなと思いつつ見ていたら、ラストシーンでこう思った。「この映画、見てるな」と。記録メモを探したら2013年に見ていた。10年以上経つともう……。記憶力め。 29日（土）午後から病院（たいした病気でない。定期的に薬もらうだけ）。待合室でスマホに『探偵（仮）』の見立て殺人の部分を入力。パロディは楽しい。ただ薬もらうだけでも、病院いくのは疲れるな。帰宅してから書き進めるが、複雑な設定にしてしまったので、うまくまとめるのが難しい。とにかく書いて削る作業を繰り返す。2000字程度に向いてない作品。 5世代分の家系図を紙に書く。2000字作品でやることじゃない。実際、1文字でも減らすために、一生懸命考えた人物の名前6人ぶんくらいをカットして「姉」とか「父」とかにした。また、各人物の年齢表をExcelで作る。何歳で出来た子どもだから、このとき誰が何歳で……といったことが成立するかを確認。女をなるべく高齢出産にしないようにすると、男が16～17歳で子ども作ることになるが、まあギリギリ成立するということに。これも2000字作品でやることじゃない。夕方は昼寝。夜中には映画『落下の王国』を見る。久しぶりだったので内容はほぼ忘れてる。石岡瑛子さんの衣装デザインを堪能。ターセム監督は『ザ・セル』のほうが好き。 30日（日）『落下の王国』見終わったのが1時くらい。それから朝方まで『探偵（仮）』を進める。とにかく2200字以内に収めるのが大変。何度読み返しても直すところがある。朝、1時間ほどコタツで寝て、午前中になんとか形にする。１作目『ネガティブ（仮）』も推敲し、『探偵（仮）』も仕上げて15時前に投稿。結果的に今月も2作書けたから上出来だが、相変わらず効率が悪い。基本的な文章能力が低いから、何度も何度も細かく直す。これで落選すると供養もしたくないくらいに駄作に感じてしまうので、この創作時間って何だったのかといつも思う。さて。まもなく第50回〈まちがい〉の発表。自分では楽しく書けた作品だけど、これも削りに削ったので、2000字に向かない作品なのが弱点。もう寝る用意しよう……。起きていられるか。
三山　敦
2025/11/30 23:37
「桐島、部活やめるってよ」の衝撃が大きすぎて、考察してみることにしました。読んだことがある人がいたら、どういう視点で読んだのかぜひ感想が聞きたい小説です。 https://note.com/atsushi_miyama77/n/n235bfb2750fa

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