この公募は締切済みです
秋田の「SPACE LABO」で実現したい企画募集
- 締切日
- 2020年8月17日(月)
- 主催者
- 秋田市
- 賞
- 二次審査通過4点 制作補助費(最大10万円)の支援と、秋田市内で企画を公開
- 応募資格
- 下記の条件を満たすこと ●秋田市での滞在制作に挑戦できること ●オンライン面接、オンライン合宿へ参加できること ●協力企業やコーディネーターとの協働に積極的に臨めること
アーツセンターあきたは、秋田市より委託を受け、〈秋田市文化創造館〉開館(2021年3月予定)に先駆けたプレ事業として「まちの空間」を活用した実験的な企画(ジャンル不問)の公募を開始しました! 企画公開の舞台となる「SPACE LABO」は、「新しい価値を生み出す実験的な場所」として見立てた「まちの空間」。2019年度は秋田市中心市街地の商業施設が会場でしたが、2020年度は秋田市に拠点を置くマスメディアや駅の壁面プロジェクションなども表現の舞台となります。 [2020年度企画公開会場(SPACE LABO)] ①ABSラジオ「まちなかSESSION エキマイク」番組内企画 ②JR秋田駅サイネージ・壁面プロジェクション ③秋田オーパ1F吹き抜け ④フォンテAKITA6F情報発信コーナー 二次審査通過者には制作補助費(最大10万円)の支援と、秋田市内で企画を公開する機会を提供! 二次審査通過者(4名〈組〉)には、制作補助費(最大10万円)を支援し、コーディネーターによるサポートのもと秋田市で応募企画を公開する最終審査を実施、選ばれたグランプリには、2021年度、〈秋田市文化創造館〉で表現する機会とその滞在制作費を支援します。
- 募集内容
- SPACE LABO のいずれかで実現してみたい企画 ●ジャンル不問 ●各 SPACE LABO の特徴を考慮した企画であること ●最終審査(公開期間)を通して市民が目にできる企画であること (ラジオ番組については、放送局の指定する日時での公開となります) ●2021 年度、秋田市で滞在制作を行い、秋田市文化創造館での表現に発展させることを意識した企画であること
- 作品規定
- 応募方法 提出書類 「SPACE LABO 制作規定」をご確認の上、下記の書類を提出してください。 ●応募用紙(所定書式) ●企画書(A4 用紙 3 枚以内) ●ポートフォリオ(任意。A4ファイル 1 冊以内。映像の場合は 5 分以内のも のを DVD で提出、または WEB 上にアップロードし、URL を記載) ※メールまたは郵送にて書類提出先までお送りください ※提出書類は返却いたしません 書類提出先・お問い合わせ NPO 法人アーツセンターあきた 〒010-1632 秋田市新屋大川町 12-3 アトリエももさだ内 E-mail: info@artscenter-akita.jp TEL: 018-888-8137 FAX: 018-888-8147 WEB: https://www.artscenter-akita.jp/
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2020年8月17日(月)
- 応募資格
- 下記の条件を満たすこと ●秋田市での滞在制作に挑戦できること ●オンライン面接、オンライン合宿へ参加できること ●協力企業やコーディネーターとの協働に積極的に臨めること
- 賞
- ●グランプリ…1 名(組) 2021 年度、秋田市文化創造館での表現する機会の提供およびその滞在制作費の支援 ※選考の結果、複数名(組)選出する場合があります ●審査員特別賞 …1名(組) 賞金 5 万円 支援内容 ① 二次審査通過者へ秋田市で企画公開の機会を提供します(最終審査)。 ② ①のための制作補助費最大 10 万円を支援します。 ③ ①のためのオンライン合宿(ワークショップ)を開催します(公開プレゼンテーション・審査員による講評を予定)。 ④ ①のための制作・宿泊場所を提供します。 ⑤ コーディネーターが、秋田市のリソースとのマッチングやリサーチを支援します。
- 審査員
- 金子由紀子 青森公立大学国際芸術センター青森(ACAC)主任学芸員 鈴木一郎太 (株)大と小とレフ取締役 橋本誠 アートプロデューサー、NPO 法人アーツセンターあきたディレクター ※SPACE LABO を提供する協力企業の担当者も審査に参加します
出典:https://www.artscenter-akita.jp/archives/13254
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