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土人形の里 信州なかの 土人形絵付けコンテスト



- 締切日
- 2018年10月31日(水)
- 主催者
- 中野市
- 賞
- 最優秀賞各部門1点 =賞状、副賞1万円(児童は同額の図書カード)及び絵付け体験無料券を贈呈します。
- 応募資格
- 資格不問
中野市は、流入経路も特徴も異なる2系統(奈良家・西原家)の土人形が、昔ながらの伝統技法で現在も制作されている、全国に類を見ない地域です。 また、中野ひな市の即売会には全国から愛好家が集まり、また、日本土人形資料館には、全国から集められた土人形が展示されています。 こうした伝統文化に親しむ機会として、「第13回土人形の里 信州なかの土人形絵付けコンテスト」を開催します。 あなたも、土人形の絵付け体験を通じ、その愛らしさと素朴さに触れてみませんか。
- 募集内容
- 応募部門及び部門ごとの土人形の指定種別は次のとおりです。 (1) 小学校低学年以下の部 ・土人形指定種別:「座りうさぎ」、「千支いのしし」から選択 (2) 小学校高学年の部 ・土人形指定種別:「招き猫」、「袴うさぎ」から選択 (3) 一般の部(中学生以上) ・土人形指定種別:「天神」、「鯛もち恵比寿」から選択
- 作品規定
- 平成30年10月1日から平成31年1月31日午後4時の間に、次の施設において指定種別の土人形を制作のうえ、お申込用紙を添えてご応募ください。 なお、応募作品は、施設備え付けのアクリル絵の具を使用した自作の作品で、未発表のものに限ります。 (1) 日本土人形資料館 絵付け体験室(9人以上の団体は要予約) (2) 信州中野観光センター(8人以下の団体、個人) (3) まちなか交流の家(8人以下の団体、個人)
- 応募方法/応募先
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2018年10月1日(月) ~ 2018年10月31日(水)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- ・最優秀賞 各部門 1点 賞状、副賞1万円(児童は同額の図書カード)及び絵付け体験無料券を贈呈します。 ・優秀賞 各部門 3点 賞状、副賞5千円(児童は同額の図書カード)及び絵付け体験無料券を贈呈します。 ・佳作 各部門 10点 賞状、副賞2千円(児童は同額の図書カード)及び絵付け体験無料券を贈呈します。
- 補足
- ・応募いただける作品は一人につき1点です。 ・応募料は無料ですが、材料代として、小学校低学年以下の部及び高学年の部は100円、一般の部は300円をご負担いただきます。 ・応募・受賞作品を撮影した写真及び受賞者の氏名は、市の広報紙、市公式ホームページに掲載するほか、マスコミに情報提供する場合があります。 ・各部門の最優秀賞作品の所有権は、主催者に1年間帰属し、その後返却します。 ・表彰式は平成31年3月24日(日)午前9時30分から、市民会館,45,46号会議室で行います。 ・応募された全作品を、平成31年3月16日(土)から4月7日(日)の午前9時から午後6時まで、信州中野観光センターで展示します。 ・最優秀賞作品以外の作品は、平成31年4月8日(月)から5月12日(日)までの間、信州中野観光センターにおいて返却を行います。 なお、期間内に受領に来られない場合は処分する場合があります。
出典:http://www.city.nakano.nagano.jp/docs/2018092000073/
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