この公募は締切済みです
第19回 日銀グランプリ~キャンパスからの提言~



- 締切日
- 2023年9月30日(土)
- 主催者
- 日本銀行
- 賞
- 図書カード15万円
- 応募資格
- 現在、大学(短大等を含む)に在籍の方(大学院生は除く)。2~5名1組のグループでご応募ください。
日本銀行では、今年度も、大学生の皆さんを主な対象とする金融・経済分野の小論文・プレゼンテーションのコンテスト「日銀グランプリ~キャンパスからの提言~」(第19回)を実施します。 このコンテストでは、「わが国の金融・経済への提言」を課題とし、書類審査による予選(応募締切:本年9月30日)により決勝進出チームを選出のうえ、日本銀行本店での決勝(本年11月下旬頃開催予定)において、プレゼンテーションおよび審査員との質疑応答を行い、各賞を決定します。
- 募集内容
- 課題:「わが国の金融・経済への提言」 わが国の金融・経済・社会を取り巻く環境の変化、情報通信技術の進歩等を踏まえた様々な観点から、わが国の金融・経済の発展に繋がる提言を募集します。特に日本銀行の政策や業務に関連のある提言を歓迎します。
- 作品規定
- ●応募締切 2023年9月30日(土)必着 ●「課題」を踏まえてテーマを設定のうえ、主催者サイトの専用フォーム(Word形式)を使用してください。 応募論文は、A4用紙で10頁程度を上限としてください(要約<1頁>、本文<5頁程度>、図表や参考文献などの参考資料<5頁程度>)。 (1) 応募シート (2) 小論文の要約 (3) 小論文の本文 ・小論文の要約を日本語で1225文字以内(A4(横書き35字×35行)×1枚)に、本文を日本語で6125文字以内(A4(横書き35字×35行)×5枚程度)にまとめてください。文字数のカウントに当たっては、見出しの文字もカウントするほか、半角英数字の単語(例:「BOJ」、「2023」等)は1字としてカウントします(Wordの文字カウント機能を使用してください)。 ・応募用フォームのページ設定は変更しないでください。また、Wordファイルのまま提出をしてください。 ・注釈、図表、参考文献は小論文の本文の後に掲載するようにしてください。これらのファイル形式は、Word<.docx>以外に、PowerPoint<.pptx>、Excel<.xlsx>、PDFのみを認めます。これらは、本文の枚数には含めません。ただし、あくまで本文の理解を促進するための物であり、本文に書くべき内容を記すものではないことに留意して下さい。 ・提出するファイル容量は合計10MB以内にしてください。 ・提出するファイルには暗号化や圧縮を絶対にしないでください。 ・ファイル名に大学名・代表者名を入れてください。
- 応募方法/応募先
- ●応募方法 主催者サイトの応募用資料(ファイル容量10MB以内)を添付し、電子メールによりご応募ください。 【E-mail】post.prd3@boj.or.jp 【宛先】「日銀グランプリ」事務局 【件名】「第19回日銀グランプリ応募論文(大学名・代表者名)」
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年9月30日(土)
- 応募資格
- 現在、大学(短大等を含む)に在籍の方(大学院生は除く)。2~5名1組のグループでご応募ください。
- 賞
- 最優秀賞/1チーム(副賞:図書カード15万円) 優秀賞/2チーム(副賞:図書カード 3万円) 敢闘賞/2チーム 特別賞/1チーム(副賞:図書カード 3万円) 奨励賞/5チーム
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://www.boj.or.jp/about/nichigin_gp/ngp_release/ngp230508.htm
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。