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    第72回瀬戸市文芸発表会

    締切日
    2023年9月7日(木)
    主催者
    瀬戸市文化振興財団
    特選、入選
    応募資格
    自選部門・・・・・制限なし(どなたでもご応募いただけます。) 選者選部門・・・一般の部、小中学生の部

    (公財)瀬戸市文化振興財団では、毎年、瀬戸市文芸発表会を開催しています。 この催しは、瀬戸市内外から俳句・短歌・川柳・詩の文芸作品を自選部門または選者選部門に応募していただき、自選部門の作品と選者選部門の特選・入選作品により、作品集「窯火」を発刊するものです。 また、選者選部門にて特選を受賞された方の作品の発表と表彰及び記念講演会を行います。

    募集内容
    俳句・短歌・川柳・詩
    作品規定
    応募期間 令和5年 5月 1日(月)〜 9月 7日(木) 当日消印有効 応募規定○ 応募作品の数は、選者選部門は一般の部・小中学生の部ともに、俳句・短歌・川柳は3句(首)まで、詩については2編まで、自選部門は俳句・短歌・川柳・詩すべて1句(首)(編)までです。 ○作品は自作で未発表のものに限ります。 ○漢字は 常用漢字 を使用し、読みにくい漢字には読み仮名を付けてください。 ○選者選部門・自選部門の両方に応募できますが、同一作品を応募することはできません。 ○受付後の作品訂正はできません。 ○作品は所定の応募用紙に、楷書体でボールペン またはサインペンで濃く明瞭に記入してください。 ○結果通知はこれまで自選・選外の方にもお送りしていましたが、今年度から選者選部門の特選・入選者のみとします。 ○選者選部門は下記の選者による選考を行い、特選・入選作品を決定します。 ○作品集「窯火」へは下記の事項の掲載をします。 *住所―瀬戸市内の方は市・町名、瀬戸市外の方は県・市名を掲載します。 *小中学生の方は、住所でなく学校名・学年を掲載します。応募用紙の氏名欄横に学校名と学年を記入してください。 *氏名―雅号を記入の場合は、原則として雅号を掲載します。 ○募集に関して提供していただいた個人情報は、文芸発表会以外には利用しません。 応募方法 ○応募用紙を郵送又は持参する場合 応募用紙へ必要事項、作品を記載し瀬戸市文化センターまで郵送又はご持参ください。 送付先 489-0884 瀬戸市西茨町113-3 瀬戸市文化振興財団 ○インターネットから応募する場合 主催者サイトより
    応募方法/応募先
    〒489-0884  瀬戸市西茨町113-3  瀬戸市文化振興財団
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    ~ 2023年9月7日(木)
    応募資格
    自選部門・・・・・制限なし(どなたでもご応募いただけます。) 選者選部門・・・一般の部、小中学生の部
    【俳 句】特選 一般12句 小中学生12句      入選 応募者数により変動します。 【短 歌】特選 一般6首 小中学生6首      入選 応募者数により変動します。 【川 柳】特選 一般6句 小中学生6句      入選 応募者数により変動します。 【詩】 特選 一般2編 小中学生2編     入選 応募者数により変動します。
    補足
    表彰式 令和6年2月4日(日)午後1時30分から、瀬戸市文化センター文化交流館にて、特選受賞者の表彰式を行います。また発表会当日、特選・入選者には作品集「窯火」を無料配布します。 記念講演会 令和6年2月4日(日)表彰式終了後、瀬戸市文化センター文化交流館において、記念講演会を開催します。今年度は戸田冨士夫先生に川柳 について、俳句との違いや、五・七・五短詩のよさをご講演いただきます。記念講演会はどなたでもご参加いただけます。 *戸田冨士夫 先生略歴* 中日川柳会同人 中日新聞の投稿欄「あすなろ川柳」選者や、春日井市生涯学習活動の講師などを務める。 著書に『芭蕉に学ぶ』(新葉館出版)、『精鋭作家川柳選集―北信越・東海編』(共著、新葉館出版)がある。

    出典:http://www.seto-cul.jp/symposium/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。