この公募は締切済みです
- 参加賞あり
サステナアワード2023



- 締切日
- 2023年11月30日(木)
- 主催者
- あふの環(わ)2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~
- 賞
- 国内外への取組情報発信の機会
- 応募資格
- 資格不問
「あふの環(わ)2030プロジェクト」では、食や農林水産業に関わるサステナブルな取組動画を令和5年8月1日(月曜日)から11月30日(木曜日)まで募集します。(消費者庁、農林水産省、環境省連携)。 *「あふの環2030プロジェクト~食と農林水産業のサステナビリティを考える~」は、国連の持続可能な開発目標(SDGs)の2030年までの達成を目指し、持続可能な生産消費を広めるための活動を推進するプロジェクトです(農林水産省、消費者庁、環境省連携)。
- 募集内容
- 食や農林水産業に関わるサステナブルな消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環など、サステナブルな生産やサービス・商品を扱う地域・生産者・事業者の取組に関する動画作品を募集します。 優秀な作品を表彰し、あふの環プロジェクトホームページや省公式YouTubeチャンネル(maffchannel)で紹介するとともに、農林水産省、消費者庁、環境省の様々なイベント等で発信するほか、特に優秀な作品は、英語版を作成の上、国際会議の場などを通じて国外にも広く発信します。以下の募集内容を参照の上、奮って御応募ください。
- 作品規定
- 応募テーマ: 食や農林水産業に関する、持続可能な消費、環境との調和、脱炭素、生物多様性、資源循環などのサステナブルな取組(とめよう温暖化、まもろういきもの、まもろう水、へらそうごみ、みんなで支え合おう、まもろう土に関連するもの) 応募資格: 食と農林水産業のサステナビリティに関心のある団体。企業、学校、NPO、自治体、地域コミュニティなど、プロ、アマ、年齢等は問いません(個人は除く・未成年は保護者等の了解を得た上で応募すること)。 応募条件: (ア)最長3分30 秒の動画を応募してください。 (イ)YouTube対応のファイル形式としてください(.mp4を推奨)。 (ウ)ビデオカメラやスマートフォンで撮影の実写、アニメーション、CG、各種動画編集ソフトの使用等は問いません。 (エ)作品は、1団体3点まで応募できます。
- 応募方法/応募先
- 企業や事業者、団体等のYouTube チャンネルで動画を公開し、応募フォームよりお送りください。 公開方法は限定公開でも可能です。 応募フォームはこちら https://questant.jp/q/sa2023 応募を迷っている方、動画制作のアドバイスを知りたい方へ: 農林水産省職員YouTuberの白石が出演した、サステナアワード応募に向けた動画制作のアドバイスや評価ポイントの解説に関するオンラインセミナーのアーカイブ動画を公開しています。 ご覧になりたい方は、こちら(https://questant.jp/q/sa_archive)からお申し込みください
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2023年11月30日(木)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 農林水産大臣賞 1点以内 賞状 環境大臣賞 1点以内 賞状 消費者庁長官賞 1点以内 賞状 AgVenture Lab賞 1点以内 賞状 脱炭素賞 1点以内 賞状 生物多様性保全賞 1点以内 賞状 地域資源循環賞 1点以内 賞状 支え合い賞 1点以内 賞状 優秀賞 数点 賞状 みどりの食料システム参加賞 複数 症状
- 入選点数
- 50点~100点未満
- 審査員
- 秋葉 芳江氏(公立大学法人長野県立大学大学院 ソーシャル・イノベーション研究科教授) 末吉 里花氏(一般社団法人エシカル協会代表理事) 古田 菜穂子氏(furuta & associates 代表 / 公立大学法人兵庫県立大学大学院 緑環境景観マネジメント研究科特任教授) 石川 淳哉氏(ソーシャルグッドプロデューサー)
- 結果発表
- 2024年1月下旬
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
- 前回応募数
- 80点
出典:https://www.maff.go.jp/j/kanbo/kankyo/seisaku/being_sustainable/sa2023.html
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