転倒予防川柳2024

    締切日
    2024年7月31日(水)
    主催者
    一般社団法人日本転倒予防学会、厚生労働省
    大賞、厚生労働省特別賞:副賞
    応募資格
    特にありません(ただし、12歳未満の入賞者に関しては入賞確定時に、保護者の同意を確認します。海外からの応募も可能です)

    誰もが親しみのもてる川柳を通して、転倒予防の社会啓発活動を推進することを目的としています。

    募集内容
    転倒予防のために、個人で実践していること、地域や周囲の人に勧めている事、転倒を防ぐ工夫や、普段の生活のなかで気をつけたらよいと思うこと、転倒に関連する様々なできごと、思いなどご自由にご応募ください。
    作品規定
    1人1作品(応募者の自作で未公表のもの) ※複数作品の応募が確認された際は、1作品目を有効とさせていただきます。
    応募方法/応募先
    応募フォームからご応募ください
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年5月1日(水) ~ 2024年7月31日(水)
    応募資格
    特にありません(ただし、12歳未満の入賞者に関しては入賞確定時に、保護者の同意を確認します。海外からの応募も可能です)
    大賞、厚生労働省特別賞:副賞 佳作、準佳作  ※該当なしの場合あり
    入選点数
    10点未満
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照
    補足
    2011年大賞 口先の 元気に 足が追いつかず (埼玉県 掛川二葉) 2012年大賞 コケるのは ギャグだけにして お父さん(兵庫県 奥田明美) 2013年大賞 あがらない 年金こづかい つま先が(静岡県 石川芳裕) 2014年大賞 つまづいた むかしは恋で いま段差(長崎県 福島洋子) 2015年大賞 滑り止め つけておきたい 口と足(東京都 佐川晶子) 2017年大賞 離さない 昔は君で 今は杖(愛知県 井深靖久) 2018年大賞 つまずきは 孫は分数 祖母段差(栃木県 青柳婦美子) 2019年大賞 クラス会 終わって杖の 探し合い(愛知県 P.Nさごじょう) 2020年大賞 密減らし 増やしたいのは 骨密度(兵庫県 田村功) 2021年大賞 いつまでも 密と思うな 骨と愛(神奈川県 佐々木恭司) 2023年大賞 スマホより 手すりを持って 上り下り(愛媛県 のほほん) 厚生労働省特別賞 こけかけた 床見たけれど 何も無し(徳島県 羽場ゆり子)

    出典:https://safeconsortium.mhlw.go.jp/senryu/
    コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。