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    ぐんま次世代映像クリエイターコンペ「Gunma Next Generation Filmmaker Competition 2024」

    締切日
    2024年9月2日(月)
    主催者
    群馬県 産業経済部 戦略セールス局  e スポーツ・クリエイティブ推進課クリエイティブ拠点化推進室
    ・制作資金 100万円(税込) ・作品完成上映会(群馬県内)での映像上映(予定) ・群馬県による作品およびクリエイターのPR ・賞状 ・記念品 ほか
    応募資格
    資格不要、ただし対象者の指定あり。 対象者は以下の要件を全て満たす者とします。 ・18歳以上、性別や居住地、国籍、社会人・学生は不問とする。 ・将来的に、第一線で活躍できるようなクオリティの高い映像制作を行う意欲があること。 ・ディレクターの役割を担うこと。応募はディレクター個人としての応募(※3)とする。 ・応募時点で、ディレクターとして商業映画(※4)を制作したことがないこと。 ※3 作品制作に必要な各スタッフや役者等は応募者自身が手配し、作品を作り上げること。 ※4 商業映画とは、第三者の資本で制作され、劇場または映画配信サービス等で、映画配給会社から配給された映画のこと。ディレクター以外(例えば制作部など)の立場での商業映画の制作経験は問わない。携わった商業映画が、特別な事情により劇場等で公開されなかった経験がある者は、「制作したことがない」に該当する。 ※自身が対象者であるか不明な応募希望者は、要問い合わせ。

    本コンペは、群馬県の主催する次世代映像クリエイターの育成等を目的としたショートフィルムのコンペティションです。群馬県では「クリエイティブの発信源」の実現を目指し、クリエイターやクリエイティブ企業が活躍し続けることができる環境(エコシステム)の構築に取り組んでいます。その実現に向け、群馬県を撮影地または舞台としたショートフィルムのコンペティションを開催することといたしました。本コンペの特徴は2つ。① 第一関門となる「企画審査」で選ばれた、10組のクリエイターには群馬県から制作資金として100万円(税込)を支援!② 「作品制作」に当たっては、ロケーションの提案や許諾取得、作品の企画や編集なども徹底サポート!また、作品のPRも群馬県が支援!さらに審査委員長は、俳優・映画監督の奥田瑛二氏に! 2025年2月には作品完成上映会を開催予定です。企画応募は2024年9月2日(月)正午まで。

    募集内容
    群馬県を撮影地または舞台とした 「ショートフィルム」のコンペティションです。 ショー トフィルムは、以下を満たすものとします。 (詳細は、公式WEBサイト( https://gngfc2024.pref.gunma.jp/ )より、募集要項をご確認ください。)  ①ストーリーのある、3〜10 分程度のショートフィルム(※1)であること。  ②群馬県の魅力をエッセンス(※2)として入れること。  ③テーマ設定は自由。 ※1 キャラクターが登場し、起承転結があるもの。 ※2 群馬県の魅力の解釈と作品の反映の仕方は自由。単純な群馬県の観光 PR 映像としないこと。
    作品規定
    本コンペティションは、2つの審査により構成されています。 ①企画審査  規定の応募シートにより、ショートフィルムの企画を審査し、10組のクリエイターを選考します。  企画審査で選ばれたクリエイターには、②作品審査に向けた制作資金として、群馬県から100万円を支援します。  ※やむを得ない場合を除き、選ばれた10組は完成作品の納品の辞退はできません。  ※作品制作過程において、群馬県から支援する制作資金100万円(税込)を超えた費用はクリエイター負担 ②作品審査  企画審査を通過した10組には、2025年1月末までに作品を制作いただきます。  完成した作品は、2025年2月中旬に群馬県内(予定)にて開催される作品完成上映会にて放映します。  また、10組の作品のなかで、最も優れた作品を大賞として表彰。記念品、賞状等のほか、群馬県が作品をPRします。 作品審査にて制作いただく作品の規定は、以下となります。 (詳細は、公式WEBサイト( https://gngfc2024.pref.gunma.jp/ )より、募集要項をご確認ください。) <ショートフィルムの仕様> ショートフィルムの仕様は、以下の要件を満たすものとします。 ・重複応募は禁止とする。他のコンテストなどに応募していない、オリジナル作品を制作すること。 ・実写もしくはアニメーション(3DCG/VFX/ストップモーション/イラストレーション)であること。 ・実写作品の場合、1作品あたり3分以上、1名(チーム)あたりの提出作品の合計再生時間が10分以上であること(10分の作品1本でも、3.5分の作品3本でも可)。 ・アニメーション作品の場合、1作品あたり3分以上であること。 ・ストーリー性のある作品(複数提出の場合でもひとつのストーリーラインに沿うもの)であること。 ・ドキュメンタリー以外のジャンルであること。 ・実写作品の場合、全て群馬県内で撮影したものであること(ただし県内での撮影が明らかに困難なシーン(空港や海等)の場合はこの限りではない)。 ・アニメーション作品の場合、全編が群馬県内を舞台としたものであること(ただし県内での設定が明らかに困難なシーン(空港や海等)の場合はこの限りではない)。 ・ファイル形式はWebでの配信に適したものであること。MP4を基本とする。 ・画面比16:9であること。 ・音楽(BGM)、字幕、コンピュータグラフィック、イラスト等の挿入は任意とする。なお、各素材は配信等において、著作権による制限が生じないものを使用すること。 ・実写とアニメーションを融合した作品の仕様については、作品ごとに群馬県と協議の上決定する。 ・予告編30秒は、完成作品のダイジェスト版とすること。予告編制作にあたり必要なテロップなどの入れ込みや演出は認めるが、本編にないシーンの追加は不可とする。
    応募方法/応募先
    募集要項を読み、期日内に公式WEBサイト( https://gngfc2024.pref.gunma.jp/ )の専用申込フォームから応募してください。企画応募には、基本応募シートと映像企画シートの提出が必要です。応募があった時点で、本募集要項の内容に同意したものとみなします。 企画応募期間:2024年8月1日(木)〜9月2日(月)正午
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2024年8月1日(木)13:00 ~ 2024年9月2日(月)12:00
    応募資格
    資格不要、ただし対象者の指定あり。 対象者は以下の要件を全て満たす者とします。 ・18歳以上、性別や居住地、国籍、社会人・学生は不問とする。 ・将来的に、第一線で活躍できるようなクオリティの高い映像制作を行う意欲があること。 ・ディレクターの役割を担うこと。応募はディレクター個人としての応募(※3)とする。 ・応募時点で、ディレクターとして商業映画(※4)を制作したことがないこと。 ※3 作品制作に必要な各スタッフや役者等は応募者自身が手配し、作品を作り上げること。 ※4 商業映画とは、第三者の資本で制作され、劇場または映画配信サービス等で、映画配給会社から配給された映画のこと。ディレクター以外(例えば制作部など)の立場での商業映画の制作経験は問わない。携わった商業映画が、特別な事情により劇場等で公開されなかった経験がある者は、「制作したことがない」に該当する。 ※自身が対象者であるか不明な応募希望者は、要問い合わせ。
    企画審査で選ばれた10組のクリエイター ・制作資金 100万円(税込) ・作品完成上映会(群馬県内)での映像上映(予定)
    入選点数
    10点未満
    審査員
    ▼審査委員長 俳優・映画監督  奥田 瑛二(オクダ エイジ) ▼審査委員 演出家・映像監督  野澤 クニオ(ノザワ クニオ) 映画監督・グラフィックアーティスト 髙野 宙(タカノ ヒロシ)
    結果発表
    2024年9月17日(火)に、企画審査を通過した10組のクリエイターを発表予定 2025年2月中旬、作品完成上映会 & 大賞発表および表彰式(予定)    
    諸権利
    詳細は主催者WEBサイトを参照

    出典:https://gngfc2024.pref.gunma.jp/
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