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    2025 ムービンピック「第4回 短編映画制作競技」

    締切日
    2025年1月31日(金)
    主催者
    ムービンピック実行委員会
    金賞 10万円
    応募資格
    ・候補に残った時の、最終面接への参加 ・選出後のオリエンテーション(2月25日)への参加

    MUSASHINO発の競技型映画祭が復活! 映画制作に挑戦する監督を1月20日から募集開始  今回は武蔵野市・三鷹市枠で選出  ~観る映画祭から創る映画祭へ~

    募集内容
    ムービンピック実行委員会は、コロナ禍前に大反響だった「短編映画制作競技」を再開します。 「映像のオリンピック」を目指すのが、MUSASHINO発の映像プロジェクト「ムービンピック」です。前回までは武蔵野市枠での制作競技に限定されていましたが、今回は待望の複数地区「武蔵野市枠」と「三鷹市枠」で監督を募集します。 選出された監督には、それぞれの地区を代表しての映画制作に、共通するテーマのもとで挑んでもらいます。そして完成した作品を、2025年7月26日(土)に武蔵野公会堂で上映して、映画制作競技の各賞を選びます。 では今回はどのような制作競技を実施するのか? 第4回 短編映画制作競技のテーマは、[ASHIMOTOを見つめ直して] 足元から気づく象徴として、両市の特色を生かした「デザインマンホール」(アニメ系)も映像内に取り入れ、それぞれに25分以内の短編映画作品を完成させてもらいます。 ちなみに、過去に制作されたムービンピック挑戦作品は、全国数多くの映画祭でも、入賞作品として複数回表彰されており、ムービンピックへの挑戦が、監督たちを大きく飛躍させるきっかけになっています。
    応募方法/応募先
    ●募集内容 制作条件を満たした短編映画の監督、武蔵野市と三鷹市それぞれ1名での公募です。 【制作条件】 ・2025競技テーマ[ASHIMOTOを見つめ直して]に応える作品を制作すること。 ・20分以上、25分以内の短編映画作品に仕上げる。 ・武蔵野市・三鷹市それぞれの市内にある、デザインマンホールを映像内に取り入れる。 ・武蔵野市ロケ作品、三鷹市ロケ作品と謳える内容の作品にそれぞれ仕上げる。 ・映画制作費を自ら調達できるものであること。 ・制作にあたって、必ず作品を完成させる強い意思を持つこと。 【制作支援】 ・制作補助費の提供(各10万円) ・ロケ地の紹介、交渉 ・キャストやボランティア出演者の相談、紹介 【提出物】  ・必要事項を、公式ホームページの応募フォームより入力する。 【選考方法】 ・応募者多数の場合は、書類選考にて面接対象者を選出する。 ・上記の対象者で面接を実施して、映像競技挑戦監督を決定する。 ・面接は、三鷹市2月12日、武蔵野市2月14日に実施する。
    応募時の会員登録
    不要
    募集期間
    2025年1月20日(月) ~ 2025年1月31日(金)
    応募資格
    ・候補に残った時の、最終面接への参加 ・選出後のオリエンテーション(2月25日)への参加
    金賞 10万円 銀賞 5万円 *制作補助費として各10万円の援助有
    入選点数
    10点未満
    審査員
    来場者
    結果発表
    【挑戦者決定】 2025年2月15日~17日 【作品上映・表彰】 2025年7月26日 武蔵野公会堂
    諸権利
    ●著作権の扱い 面接対象者にご説明します。 事前説明も可能です。主催者にお問い合わせください
    参考資料

    出典:https://movinpic.com/
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