「時の記念日」にちなんだクイズを解こう 671年4月25日、漏刻（水時計）と鐘鼓により 日本で初めて時を知らせたと伝えられる天智天皇を祀る近江神宮。 その日を太陽暦に換算して定められたのが6月10日の「時の記念日」だ。 関連団体である時を守る会では同記念日にちなんだクイズを実施。 全問正解者の中から抽選で時計をプレゼントしている。 出題される問題は今年は３問で、どれも歴史や時間に関係している。 難易度はなかなか高いので、インターネットや文献で調べて全問正解を目指そう。

募集内容

問題／次の問題に、〇か×で答えよ。 第1問：時の記念日は天智天皇の10年（西暦671年）に制定されたものである。 第2問：時計の針が右回りなのは、構造上製作が容易な為である。 第3問：1日のうち時針と分針が重なる回数は22回である。

作品規定

ハガキでのみ応募。 ハガキ1枚につき解答1点 ①問題の答え ②郵便番号 ③住所 ④氏名（ふりがな） ⑤年齢 ⑥職業　 　　※学生は学校名、学年（令和7年6月10日時点を記載） ⑦連絡先（TEL、MAIL） 上記を記載。　※記載漏れは不正解となります。 ※締切は6月2日（月）必着。 ※応募は1人1点まで。

応募方法/応募先

〒520-0015 滋賀県大津市神宮町1-1　 近江神宮社務所内 時を守る会　クイズ係 電話：077-522-3725 FAX：077-522-3860

応募時の会員登録

不要

募集期間

2025年2月20日（木） ~ 2025年6月2日（月）

応募資格

資格不問

入選点数

10点未満

結果発表

2025年6月上旬 2025年6月10日抽選

諸権利

詳細は主催者WEBサイトを参照

前回応募数

68点

出典：https://oumijingu.org/pages/164/
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。