富山デザインコンペティション2025



- 締切日
- 2025年8月22日(金)
- 主催者
- デザインウエーブ開催委員会
- 賞
- グランプリ 1点 50万円
- 応募資格
- ● 個人・グループ、団体、企業であって、年齢、職業、国籍は問いません ※ただし日本語でのコミュニケーションができること ● 1次審査を通過した場合、東京都で開催する最終審査に参加できること ※最終審査参加に伴う旅費は、主催者が負担します ※ただし、海外からの渡航費は支給対象外とします ※グループ参加の場合は、代表者1名分の旅費のみ負担します
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この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
富山デザインコンペティション2025は、ガラスとメタルをテーマにしたプロダクトデザインを募集しており、地域の素材と技術を活かした作品が求められています。審査員には著名なデザイナーが参加しているようです。挑戦する価値がありそうです!
募集テーマ「ガラスとメタル」 日本海側屈指のものづくり県と言われる富山県には、様々な素材と加工技術が集積しています。32回目の開催となる富山デザインコンペティションでは、「ガラス」と「メタル」をテーマに作品を募集致します。 今回特に注目したいのは、人の手を経て生み出される中量生産の素材と技法。 富山には、宙吹きを中心とする富山ガラス、砂型鋳造に代表される高岡銅器の技術があり、日々生産される作品や商品は、マスプロダクトにはないあたたかみを宿しています。 地域に根付く素材の魅力を引き出し、新たな展開を予感させる貴方のデザインをお待ちしています。
- 募集内容
- ガラス(宙吹き・フュージング等)、メタル(真鍮、青銅、アルミ鋳造等)いずれかを使用した量産可能なプロダクト製品のデザイン及び、近い将来に実現可能と予想されるプロジェクトプランを募集します。
- 作品規定
- ・A3サイズ(297×420mm)横型1枚 レイアウト自由 ・PDF形式(最大データサイズ10MBまで) ・1作品につき1シートを作成すること ・下記の事項を漏れなく記入すること (1)作品タイトル (2)コンセプト (3)提案イメージ(CG,イラストなど) (4)寸法 (5)他、提案に必要な項目は1シートの範囲内で自由に追加してください ※作品シートには、応募者を特定できる情報は記載しないでください ※内容に不備がある場合や、指定以外の方法で提出された作品シートは、審査対象外となる場合があります
- 応募方法/応募先
- 応募フォームに必要情報を入力し、作品シート(PDF)をアップロードしてください。 ※応募者1名(1グループ)につき最大3点までの応募を受け付けます ※一度アップロードした作品シートは、応募者側で変更や削除ができません。 事後の処理については直接コンペ事務局にお問合せください
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年6月23日(月) ~ 2025年8月22日(金)
- 応募資格
- ● 個人・グループ、団体、企業であって、年齢、職業、国籍は問いません ※ただし日本語でのコミュニケーションができること ● 1次審査を通過した場合、東京都で開催する最終審査に参加できること ※最終審査参加に伴う旅費は、主催者が負担します ※ただし、海外からの渡航費は支給対象外とします ※グループ参加の場合は、代表者1名分の旅費のみ負担します
- 賞
- グランプリ 1点 50万円 入 賞 10点 各10万円 ※入賞者は、2026年度富山県で開催予定のワークショップにご招待します
- 審査員
- 【1次審査】 野田 雄一(ガラス造形作家/元富山ガラス工房名誉館長) 安次富 隆(プロダクトデザイナー/多摩美術大学生産デザイン学科教授) 岡 雄一郎(富山県総合デザインセンターデザインディレクター) 【最終審査】 川上 元美(デザイナー/川上デザインルーム 代表) 鈴木 啓太(デザイナー/PRODUCT DESIGN CENTER 代表) 安西 葉子(クリエイティブ・ディレクター・デザイナー/DRILL DESIGN 取締役) 岡 雄一郎(富山県総合デザインセンターデザインディレクター)
- 結果発表
- ●1次審査(作品シートによる書面審査) 全応募作品の中から、最終審査に進む入賞作品10点を決定 ・入賞作品は、2025年9月中旬公式WEBサイトにて発表します ・入賞者には、最終審査に向けて「プレゼン用資料」を作成していただきます 資料には、スライドデータの他、模型や動画等の使用が可能です ● 最終審査(公開プレゼンテーション) 入賞作品の中から、グランプリ作品1点を決定 ・グランプリ作品は、2025年12月上旬公式WEBサイトにて発表します 【審査基準】 (1)新規性:社会や文化等に対して、新たな価値を提案しているか (2)独創性:オリジナリティが反映された美しいデザインであるか (3)市場性:時代に適合し、将来のニーズを誘発するものであるか (4)実現性:現実的な製造方法やビジネス化が考慮されているか
- 諸権利
- ● 他のコンペティションへの二重応募は認められません。また、主催者の同意なしに他に公表しないものとします。 ● 1次審査通過作品10点を入賞とし、最終審査で入賞10点の中からグランプリ1点を決定します。 ● 1次審査通過後、最終審査を辞退した場合は入賞取消とし、賞金は支給されません。 ● すべての賞金は、最終審査終了後に支給します。 ● 1次審査、最終審査での選定数は、審査状況により増減する場合があります。 ● 1次審査通過作品は、公開展示されると共に出版物、インターネット等で公開されます。上記以外で作品を公開する場合は、事前に応募者に連絡します。 ● すべての応募作品の特許、実用新案、意匠、商標、著作権に関する権利は、応募者にあります。従ってこれを保護する責任は応募者本人にありますので、応募の際は、必要に応じて権利保護等の措置を講じてください。 ● 応募作品が、既発表のデザインと同一または酷似している場合、あるいは第三者の知的財産権の侵害となる場合は受賞発表後であっても受賞を取り消すことがあります。 ● 最終審査用模型等の送付に要する費用はすべて応募者負担とします。運搬業者による委託搬入の場合、梱包は内容物が破損しないように十分注意し、必要に応じて保険手続きを行って下さい。 ● 主催者は作品受理後、応募作品の管理と輸送について万全の注意を払いますが、天災・その他の不可抗力による事故に基づく破損・紛失については、一切の責任を負いません。 ● 応募作品(作品シート及び模型等)は返却しません。 ● 1 次審査を通過した場合、東京都で開催する最終審査に参加していただきます。 ● 応募作品の展示・発表に関する権利は主催者が保有いたします。すべての応募作品は、1次審査の結果に関わらず、そのすべてもしくは一部を展示および報告書等にて公開することがあります。 ● 応募作品の商品化・プロジェクト化に関する権利は、開催の翌年度末まで主催者が優先保持いたします。すべての応募作品は、商品化の可能性を検討するため、1次審査の結果に関わらず、主催者が認めた企業に開示することがあります。 ● 商品化された場合、メーカー・デザイナー・デザインウエーブ開催委員会の三者でロイヤリティ等について別途、調整・協議を行います。 ● 応募者の個人情報は、「富山県個人情報の保護に関する法律施行条例」に基づき管理し、運営上の連絡、審査結果の発表、資料等の発送、関連する催し物のお知らせ、統計処理のためにのみ利用いたします。
- 補足
- 【お問合せ】 デザインウエーブ開催委員会事務局 TEL:0766-62-0510 Mail:dw@toyamadesign.jp HP:https://dw.toyamadesign.jp/
出典:https://dw.toyamadesign.jp/
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