この公募は締切済みです

ベリカフェ王道シチュコンテスト

2022/07/27 掲載

締切日: 2022年10月17日（月）
主催者: スターツ出版株式会社　ベリーズカフェ編集部
賞: giftee Box3万円分、電子書籍化
応募資格: プロ、アマは問いません。但し、専属マネジメント契約等を交わしている場合は、担当会社様への事前のご確認を行ってください。＊事前にBerry's Cafeに会員登録の上、作品投稿をお願いいたします。

今回のコンテストは、具体的なお題を設定した作品募集と複数の人気作家によるシリーズ作品の刊行コラボ企画です！「王道シチュエーションリスト」からシチュエーションを1つ以上選んで物語に組み込んでいただき、「ハイスペック男性との王道な恋」をテーマにした作品を募集します。さらに、人気の書籍化作家4人がこのテーマで作品を書き下ろし、シリーズ作として刊行！コンテスト大賞作はその第5弾として書籍化されます。ぜひ「王道シチュエーションリスト」をじっくりチェックしていただき、ベリーズカフェの皆様ならではの胸キュンな妄想を繰り広げてください

募集内容: 「ハイスペック男性との王道な恋」をテーマとして、「王道シチュエーションリスト」の中からシチュエーションを1つ以上選んでいただき、あなたが思い描く王道ラブストーリーを書いてください。シチュエーションは何個か組み合わせていただいても構いません。オリジナルの設定を追加することも可能です。
作品規定: ●応募方法 STEP1 　エントリーしたい作品の【作品編集】から、【設定】画面のコンテスト応募、　ベリカフェ王道シチュコンテストを選択します。 STEP2 　エントリーする作品のあらすじを入力してください。 STEP3 　ページ最下部の【設定を保存する】ボタンを押すとエントリー完了です。＊事前にBerry's Cafeに会員登録の上、作品投稿をお願いいたします。＊あらすじとは、ストーリーの全容、登場人物の設定や大きな流れを簡潔に明記したもので、あらすじの内容を元に審査を進めさせていただきます。（1,000文字程度を目安とします）＊コンテスト応募のあらすじは、他のユーザーには公開されません。（エントリー締め切り日まで編集できます。） ●原稿枚数　文字数に制限はありませんが、Berry's Cafeにて6万字～8万字を推奨しております。
応募方法/応募先: スターツ出版株式会社　ベリーズカフェ編集部
応募時の会員登録: 必要
募集期間: 2022年7月15日（金） ~ 2022年10月17日（月）
応募資格: プロ、アマは問いません。但し、専属マネジメント契約等を交わしている場合は、担当会社様への事前のご確認を行ってください。＊事前にBerry's Cafeに会員登録の上、作品投稿をお願いいたします。
賞: ・大賞〈1作品〉　giftee Box 30,000円分　マカロン文庫より電子書籍化　ベリカフェ王道シチュシリーズのひとつとして、2023年6月発売に向けて2023年4月～5月の期間中に編集作業をしていただきます。文字数不足など当社出版基準に満たない場合や、指定の期間中に編集作業にご対応いただけない場合は、出版できないことがあります。・優秀賞〈3作品〉　giftee Box 10,000円分　マカロン文庫から書籍化検討・参加賞〈10名様〉　giftee Box 1,000円分 ※受賞作品数は変更になる可能性もございます。
入選点数: 10点未満
諸権利: 詳細は主催者WEBサイトを参照
補足: ●注意事項他の公募コンテストに応募中の作品は、選考対象外となります。電子書籍も含め書籍化されていない、もしくは書籍化の予定がない、また映画、コミック、アニメ、ゲームなど商業用途で二次利用されていない、日本語で書かれたオリジナル作品に限ります。公序良俗に反するもの、官能小説、差別的表現のある小説、過度な暴力的表現のある小説は不可とします。 Berry's Cafeの規約に違反していた場合も選考対象外となります。既に他のサイトで発表されたものも応募可としますが、著作権および著作隣接権が完全にフリーであることを条件とします。応募作品は編集部の審査開始である2022年10月17日までに必ず完結（「完結するボタン」を押す）させてください。完結していない作品は、審査対象外となります。完結〆切後の作品内容編集は、誤字脱字の修正のみ可といたします。番外編などの追加を含む大幅な内容の編集を行うと失格になる場合があります。なお、完結〆切後に作品掲載ポリシー違反が発覚した場合も同様に失格となります。受賞作品の出版権、雑誌掲載権、インターネット上への掲載権、映像化権等はスターツ出版に帰属します。受賞作品の、全部または一部をスターツ出版が発行、運営する紙面、インターネット、携帯電話向けサイトで掲載することがあります。但し、受賞しても書籍化が確定していない作品については、この限りではありません。受賞作品以外の作品につきましては、選評を差し上げる予定はございません。