この公募は締切済みです

地球の海フォトコンテスト2021

2020/12/22 掲載

締切日: 2021年1月20日（水）
主催者: マリンダイビングフェア実行委員会
賞: グランプリほか　副賞
応募資格: アマチュア、プロを問いません。・ビギナー部門は水中写真歴5年以内または、ダイビング経験本数100本以下の方のみ・ショップ部門は、事前エントリーをしたダイビングショップから、3人一組で応募。同一人物の複数チームからの応募不可。

海のすばらしさをあなたの写真で伝えよう! 「地球の海フォトコンテスト」は1971年に始まった「マリンダイビング水中写真コンテスト」から数えると、48年の歴史を誇る、世界最大規模の水中写真の公募展です。「水中写真を撮るダイバーを増やしたい」という思いから始まった本コンテストは、デジタルカメラの普及とともに、簡単に水中写真が撮れるようになり、毎年、世界中の海で撮影されたすばらしい作品が多く応募されます。海のすばらしさを、ぜひあなたが撮影した水中写真で表現してみませんか。

募集内容: ★ネイチャー・環境部門海の生き物の生態写真や、海の環境問題を考えさせる水中写真 ★自由部門水中写真であればテーマは自由。アート性のある作品を重視 ★ビギナー部門水中写真歴5年以下または、ダイビング経験本数100本以下の方が対象。水中写真であればテーマは自由 ★ビーチフォト部門ビーチや夕日、自然の風景写真。アート性のある作品 ★ショップ部門水中写真であればテーマは自由。3人一組で同じタイトルの作品を事前エントリーしたダイビングショップから応募。
作品規定: 締め切り 2021年1月20日（水）24:00 応募方法 WEBの各リンク: https://marinediving.com/photocon/application/から応募フォームに必要事項を記載し、画像をアップロードして応募してください。 ※ショップ部門の応募はエントリーダイビングショップからの応募となります。応募手数料ネイチャー・環境／自由部門→1点につき1,500円ビギナー／ビーチフォト部門→1部門10作品まで1,500円ショップ部門→無料 ※応募作品の整理、審査の作業上、応募手数料を改定させていただきました。ご理解のほどお願いいたします。応募の注意（１）撮影年月日は問いません。（２）応募作品は、未発表のものとし、すでに発表済みの作品、ほかのフォトコンテストに応募した、または応募予定の作品およびそれらの類似作品を当フォトコンテストに応募することはできません。 ※発表済みの作品とは、過去にフォトコンテスト（当フォトコンテスト、ほかのフォトコンテストにかかわらず）、雑誌や広告などに掲載した作品、ホームページに掲載した作品（個人的なホームページやSNSは除く）などを指します。（３）公序良俗に反すると審査員、事務局が判断した場合は、審査対象外とします。（４）1枚の作品または類似作品を複数部門にまたがって応募することはできません。重複応募が発覚した場合、その作品はすべての部門で審査対象外とします。（５）応募作品は、jpegデータのみとします。RAWやTIFFはjpegに変換しご応募ください。
応募方法/応募先: 〒102-861 東京都千代田区麹町1-7 相互半蔵門ビル2Ｆ水中造形センター内「地球の海フォトコンテスト2021」事務局〇〇部門
応募時の会員登録: 不要
募集期間: ~ 2021年1月20日（水）
応募資格: アマチュア、プロを問いません。・ビギナー部門は水中写真歴5年以内または、ダイビング経験本数100本以下の方のみ・ショップ部門は、事前エントリーをしたダイビングショップから、3人一組で応募。同一人物の複数チームからの応募不可。
賞: ★ネイチャー・環境部門　グランプリ　　１点　賞状、副賞準グランプリ　１点　賞状、副賞３位　　　　　１点　賞状、副賞入選　　　　147点（うち優秀賞数点）　賞状全入賞作品から環境大臣賞　1点　賞状 ★自由部門グランプリ/舘石昭賞　１点　賞状、副賞準グランプリ　１点　賞状、副賞３位　　　　　１点　賞状、副賞入選　　　　197点（うち優秀賞数点）　賞状 ★ビギナー部門グランプリ　１点　賞状、副賞準グランプリ　１点　賞状、副賞入選　　　　148点（うち優秀賞数点）　賞状 ※ビギナー部門入賞作品を対象に、特別協賛賞を授与！！ ★ビーチフォト部門　グランプリ　　１点　賞状、副賞準グランプリ　１点　賞状、副賞入選　　　　　98点（うち優秀賞数点）　賞状 ★ショップ部門　グランプリ　　１点　賞状、副賞準グランプリ　１点　賞状、副賞入選　　　　　25点　賞状入賞作品に加え、協賛指導団体賞を予定しています。 ※各部門入賞者には賞状と副賞の授与を予定しています。
審査員: ★ネイチャー・環境部門　審査員長　福長　友保審査員　窪寺　恒己・瀬能　宏・環境省職員　 ★自由部門審査員長　福長　友保審査員　高砂　淳二 ★ビギナー部門審査員長　鍵井　靖章審査員　『マリンダイビング』編集部 ★ビーチフォト部門　審査員長　高砂　淳二審査員　『マリンダイビング』編集部 ★ショップ部門　審査員長　高砂　淳二審査員　『マリンダイビング』編集部