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おいしい産業　第1回桜えびレシピコンテスト

2017/05/16 掲載

締切日: 2017年6月1日（木）
主催者: おいしい産業株式会社
賞: グランプリ1点＝商品券1万円分／ほか、賞あり
応募資格: 資格不問

主催者サイト

料理研究家・ママの方必見！桜えびを使ってSNSやホームページでレシピを紹介させて頂ける方を募集させて頂いております。

募集内容: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募方法/応募先: 詳細は主催者WEBサイトを参照
応募時の会員登録: 不要
募集期間: ~ 2017年6月1日（木）
応募資格: 資格不問

出典：https://oic.co.jp/content/recipe_contest
コンテストの趣旨がより明確に伝わるよう、公式サイトの画像を一部引用させていただくケースがございます。掲載をご希望でない場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

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新着情報

つくログ

ハチャメチャ陽心
2025/04/25 07:17
昨日は学生時代の仲間とランチ飲み会でした。サラリーマンの聖地新橋。SL広場は街頭インタビューによく使われます。ずいぶん以前に、さんまのからくりテレビという番組で、終電に乗り遅れた酔っ払いという設定で、駅前電話ボックスあたりで替え歌合戦のロケしてました。司会で若かりし頃の安住アナを困らせる出場者の面々。宇宙戦艦ヤマトをこよなく愛するリストラーズの波動砲。倒産した印刷会社社長が工事現場に転職してショベル操作を誤って家を壊してしまう、ピンクレディUFOの替え歌ユンボ。自分が創る話にキャスティングしたい強者揃いでした。
13ramda
2025/04/25 06:23
久々に徹夜をしました。いやはや不健康なものです。しかしながら、若い頃は三日間くらい？平気だったものですけど。もう、しんどいですわ。（でも、この日記は書く）思えば、あの頃のほうが、今よりずっと楽しんで書いてたね。若かっただけでなく（体力的に）仲間もいたし、怖いもの知らずな無鉄砲さもあって、制限というか生活面のアレコレもなくて、なんか上手く述べられないけど（笑）気楽というか何というか、元気だったなぁ。昔の原稿が出てきて、途中まで読んだけど。もうヘタクソすぎて、読んでてお腹が痛くなるし、背筋が寒くなる。それもまた、執筆においての成長ゆえに、そのように過去の作品が読めてしまうのだけれども。落選した作品は捨てたほうがいいかもね。僕の場合は、残しておいても何のタメにもならん。後から書き直す気も起きない。あんなものを嬉々として書いてたわけで、あれはあれで良かったけれど。今は、どうだろ？あの頃のような『楽しさ』は無い。書くのが億劫だったり、面倒にさえ思える。そして、怖い。完成させられなかったときが怖い。脱稿したはずが、読み返してダメだったときが怖い。出来上がったんだけど、それほど面白く無かったときが怖い。昔の原稿を読み返したときと同じく、胃が痛くなって背筋が寒くなって、ものすごく落ち込む。書き始める前に、準備段階に時間をかけるようになった。曖昧なところは無くして、設定などに直接的に関わらなくとも調べるようにした。カタカナ言葉に逃げない。イメージだけで描かない。根拠や歴史的背景などをチェックする。普通の人は登場させない。誰もが書けるものなら、そりゃたいして面白くもならんだろう。普通ではダメなんだな、きっと。そうなれば、普通っていうものをキャラであれ何であれ、設定の中に組み込むわけにはいかない。モブ的な一般人にも個性を持たせる？どこまでやってくか匙加減がしんどいのよ。そういうのって、書きにくいものだし。楽しいとは言えない作業で。そっちに多くの時間を割かれる。書きたい事柄は後回し。そして、疲労感が残る。畢竟、勉強不足が原因なのだ。思いついたネタを持て余しているわけだ。そんなつもりはなくとも、大風呂敷を広げちまったネタに手をつけた。そういうことになってんだな。まぁ、勉強すりゃいいだけで。勉強も練習も鍛錬もプロアマ問わず、やってくことだもんね。まぁ楽しくないわな。（部活と似てる？）でもね、日本語には稽古って言葉があるのよ！習練っぽい意味で使用されるけど、本来の意味は、古を稽える……つまり、研究するってことだわ。（調べたら、まだにその通りだった）あの頃は、ある種の冒険心に満ちてたはずで、研究だったから、楽しかったんだと思う。探求のほうがしっくりくるかな？同時に創意工夫の日々でもあった。わりとね、言葉に束縛されがち。己がやらんとすることを頭の中で思う描くとき、脳内での独り言つまり言語化されたこと。蓄積された知識範囲内で内にて語句の意味を推し量り行動せんとするや、迷いの生ずるところあり。語の負の印象にて我が身は縛られよう。なんか文体おかしくなった、徹夜明け。やることは稽古だ。先人たちの教えの研究と工夫だ。たぶん、いつにもまして意味不明な日記で。読み返すと背筋が寒くなりそうな予感がします。徹夜明けだから……と言い訳しておこう。寝る。
yuzu
2025/04/24 23:04
髙橋源一郎「隣人」完成！
齊藤　想
2025/04/24 22:40
少しバタバタしていましたが、久しぶりにつくログに書きます。「５分後に意外な結末」【５秒後部門】に残りを投稿して、合計１０作品。ちなみにボツにしたのは３作品。発表は１０月上旬なので、これでいったん忘れます。 https://koubo.jp/contest/254696 第13回W版小説でもどうぞ「契約」はいまは最終推敲中。週末に３作品まとめて投稿する予定。本命は第２作だけど、ちょっと奇をてらいすぎたかも。 https://koubo.jp/article/37324 W版が終わったら、第42回小説でもどうぞ「試験」を頑張って仕上げます。もうすぐＧＷですねえ。
13ramda
2025/04/24 21:42
創作とは関係ない話かもしれん。まぁ、長生きしてきてさ。あの時代を生き抜いてきた自負は、あると思うよ。齢を重ねれば、そりゃ経験値もあるでしょ。だかといって、自分の判断や選択が、常に正しいとは、限らないのよね。ちょっと読ませて頂く機会があって。御意見と御感想を求められる。言い方というか表現には注意と敬意をもってコメントするわけですよ。作品を、よりよくするため、述べるんですから。良いところも述べる。もうちょっと何とかして欲しいところも、述べるわけです。台詞が説明っぽい、なんてのはよくある話よね。キャラに動きがない、キャラと台詞と状況がちぐはぐ、とかさ。閉めたはずのドアが、次のシーンで開いてる。誰が開けたの？って思うじゃない？そんな感じ。頑張って描いてる、努力してる、応援してくれる皆は面白いと言ってくれる、何回か賞を取った、なぁんてことは、読ませて頂いた僕の目の前の作品にはまったくもって関係無いのよね。いくつかの僕の指摘事項が気に食わなかったらしい。御年配の方を気遣う皆は優しいけど、僕には関係ないのさ。ただ、痛いところを突いちゃったかも。重箱のスミをつつくような真似では無かったと思うけどね。言い方が悪かった？どうだろ？でも、新参者の僕はひょっとして舐められてたかもね。受賞歴も無いし。（履歴書レベルでは皆無）ファンも抱えている読者も皆無だし。（かつての面子には現状を伝えてない）御相手からすれば、トーシロー同然。貴様如きが何を偉そうに！みたいな感じ？その後、何某先生による御指導と御指摘を受けた云々、と、ブログ（web日記？）がありまして。僕が言うたこと、そのまま指摘されとった。そして、指摘事項から創作云々の注意事項みたいなこと、述べておられまして。それも僕が言うたこと、そのまま書いておった。あのとき、修正してりゃ良かったのにね。ついでにね、もしや？と思ってさかのぼって読んでみた。毎回、同じこと指摘されとるやん。何やねん。アマが我を通そうとしたって、通過すんのは要望や規定を満たしたものだけですよ。毎回同じこと言われて、直さない不思議。なぜ？そのコダワリは必要なの？コダワリは、賞レースを突破した後の、もっと別なステージで発揮したほうがよいのでは？通過基準を満たせないなら、不要なのでは？良いと思っているなは、自分だけでは？読者は、そのコダワリを求めているの？なんてね……。よくある話だけどさ、こんなの。哀しいね。年取ると、何か言われたら頑固になって意地張って聞き入れようとしなくなる。意見を聞いたら敗北かと思ってんだろか。今までの自分を否定されたと思ってんだろか。 (むしろ成功体験なら否定したほうが、過去の栄華にすがるより立派かも) 謙虚でありたいです。謙遜が美德とは言いませんけど。それでね。結局、昨年から書いてないみたい。書きかけ短編の残骸があった。虫食いのように放置されてる。日記めいたものは最近まで続いてるけれど。創作活動は休眠状態に見えた。せめて、年寄りの暇つぶしなどと言われない程度に、取り組みたいと思います。未完成のまま放置するのはもっとも良く無いと思います。いつか続きを書きます！なんて言ってるアマチュアのほとんどは、続きを書くより、思いついた別なネタを書くでしょ？若ければ話は別かもね。でも、御年配の方は、そんな悠長で呑気な時間的余裕、無いんじゃないの？って思います。

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