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- おすすめ
「若者を考えるつどい2022」働くってなんだろう エッセイ募集



- 締切日
- 2022年6月30日(木)
- 主催者
- 勤労青少年躍進会、日本勤労青少年団体協議会
- 賞
- 厚生労働大臣賞 賞金10万円
- 応募資格
- 15歳以上(学生も可)
これからの時代を担う働く若者の皆さんにスポットライトを当てたエッセイを募集します。日頃の苦労のなかに見出したささやかな発見や将来の夢をお寄せください。
- 募集内容
- テーマ 《若者の部》「仕事へのチャレンジ、気づき、提言」 《一般の部》「21世紀の働く若者に贈るエール」 応募資格《若者の部》(15歳以上35歳まで(応募時点) 《一般の部》(36歳以上(応募時点))
- 作品規定
- 字数:800字以上1600字以内 形式:word(A4判・横書き)推奨 ※手書きの場合は市販の原稿用紙をご使用ください。 応募方法:「応募用紙」と「エッセイ」の2つのファイルを電子メールに添付して応募先メールアドレスまでお送りください。【2022年6月30日必着】郵送やファックスも可。 ※PDFファイル、テキストファイル、メール本文に打ち込んだ文章も受け付けますが、画像ファイルは受付けできません。 ※縦書きも受け付けますが、作品集に掲載される作品は横書きになります。 ●応募用紙:主催者のホームページからダウンロードすることができます。 ※「応募用紙」を使用することができない場合、下記の内容を白紙に入力(記入)して下さい。 ①部門名(若者の部/一般の部) 【必須】 ②エッセイのタイトル(投稿作品にご自身が付けた表題)【必須】 ③氏名(ペンネーム希望者は併記) 【必須】 ④連絡先(電話番号、郵便番号、住所)【必須】 ⑤年齢(応募時点) ⑥性別 ⑦職業(学生の場合は学校名) ※団体応募の場合、ご担当者の方より日勤協事務局にご連絡ください。専用の団体応募用紙をメールでお送りいたします。 ●エッセイ:エッセイの本文の前に、1行目:部門(左寄せ)、2行目:エッセイのタイトル(中央揃え)、3行目:氏名(またはペンネーム)(右寄せ)を入力してください。エッセイの最後に字数を入力(記入)してください。 例:(1250字) ※字数に部門、タイトル、氏名、出典、空白は含まれません。 ※エッセイ入力のサンプルファイルを主催者のホームページからダウンロードすることができます。
- 応募方法/応募先
- 郵送先:181-0013 東京都三鷹市下連雀3-37-31-5A 一般社団法人日本勤労青少年団体協議会 メールアドレス:tsudoi@nikkinkyo.org ファックス番号:0422-29-8025 お問合せ電話番号:0422-29-8071
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- ~ 2022年6月30日(木)
- 応募資格
- 15歳以上(学生も可)
- 賞
- 厚生労働大臣賞 賞金10万円 厚生労働省人材開発統括官賞 賞金 5万円 日本生産性本部理事長賞 賞金 5万円 あすなろ会会長賞 賞金5万円 日本産業カウンセラー協会会長賞 賞金 5万円 日本勤労青少年団体協議会会長賞 賞金 5万円 勤労青少年躍進会理事長賞 賞金 3万円 ほかに入選、佳作、奨励賞などあり
- 結果発表
- 2022年8月31日(水) 予定
- 諸権利
- 受賞作品の著作権は主催者に属するものとします。
- 補足
- 1人1作品まで、未発表作品に限ります。応募作品は返却しません。 応募後のペンネームの使用の有無と内容、ならびに作品の修正はできません。 応募規定を満たしていない場合、作品として受理されません。 入賞作品の氏名(ペンネームの方はペンネームのみ)とエッセイのタイトルは主催者のホームページで掲載します。上位入賞の方は作品全文を併せて掲載します。
- 前回応募数
- 1122点
出典:http://www.nikkinkyo.org/tsudoi/2022/bosyu.html
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