作文・エッセイ0令和7年度こども環境作文コンクール静岡県では、次世代を担う小・中学生を対象に、環境問題への関心を高め、理解を深めることを目的に、「環境」をテーマとした作文コンクールを毎年開催しています。 日々の生活の中で気付いた環境問題や改めて気付いた自然環境の大切さ、環境のためにしていること、これからしていきたいことなど、みなさんの考えていることを作文にしてご応募ください! 2025年9月5日(金)締切QUOカード10,000円分
作文・エッセイ2第50回「ごはん・お米とわたし」作文・図画コンクールJAグループがすすめる「みんなのよい食プロジェクト」の一環として、これからの食・農を担う次世代の子どもたちに、お米・ごはん食、稲作など、日本の食卓と国土を豊かに作りあげてきた稲作農業全般についての学びを深めてもらうとともに、子どもたちの優れた作品を顕彰することをつうじて、稲作農業の多面的機能と、お米・ごはん食の重要性を広く周知するために開催しています。2025年9月11日(木)締切記念盾及びお米券、記念メダル
作文・エッセイ0第23回「金融と経済を考える」高校生小論文コンクール自分の将来のために、いま考えよう! 次代を担う高校生にとって、金融や経済について考えることは、これから社会とどう関わって生きていくのかにつながる大きなテーマです。同世代の仲間の考えを聞き、自らの思いを語り、将来の姿を描いてしっかり歩んでいきたいですね。 昨年は、全国から1,936点の作品が寄せられ、19点が入賞作品に選ばれました。あなたも、自分の将来のために、金融や経済について、いま考えてみませんか。2025年9月15日(月)締切奨学金5万円
作文・エッセイ1第58回(2025年)「おかねの作文」コンクールJ-FLEC(金融経済教育推進機構)は、全国の中学生を対象に「おかねの作文」を募集します。みなさんのふだんの生活の中で見たこと、聞いたこと、感じたことをもとに「おかね」についての考えや意見などをまとめて、ぜひご応募ください。2025年9月15日(月)締切図書カード4万円分
作文・エッセイAI29第33回 一筆啓上賞 「失敗・成功」福井県坂井市は、平成5年(1993年)に「一筆啓上賞」を創設し、以降、33年に渡り毎年、心のこもった日本一短い手紙を募集しています。 今年のテーマは「失敗・成功」で下記の要領により作品を募集します。「一筆啓上賞」は、徳川家康の家臣・本多作左衛門重次が陣中から妻に宛てて送った短い手紙「一筆啓上 火の用心 お仙泣かすな 馬肥やせ」にちなむものです。 「お仙」とは、後の越前丸岡城主 本多成重(幼名仙千代)のことで、北陸地方唯一の現存天守をもつ丸岡城にこの手紙文を刻んだ碑が立っています。また、住友家初代の住友政友が越前丸岡出身であったことから、住友グループの特別後援もいただいています。2025年10月17日(金)締切越前織賞状・賞金10万円郵送限定
作文・エッセイ1弘前大学太宰治記念「津軽賞」 第4回地域探究論文高校生コンテスト太宰治(津島修治)は、弘前大学の前身の一つ、旧制官立弘前高等学校を卒業しました。彼の中期の佳品として知られる小説「津軽」(1944年)は、戦局が悪化する中、大人になった著者が出身地を訪れた、という体裁で書かれていますが、地域の地理、人物、社会への卓越した観察眼と、人間に対する深い洞察にもとづいて編まれており、優れた地誌、地域論として読むこともできます。 弘前大学は、太宰治のこの事績を記念して、高校生を対象とした地域探究論文コンテストを創設し《太宰治記念「津軽賞」》と名付けました。2025年10月31日(金)締切図書カード3万円分 ・記念品(弘大グッズ、太宰クリアファイル) ・弘前大学ツアー招待
作文・エッセイAI0第36回ヤンマー学生懸賞論文・作文ヤンマーは、これまで追求してきた農業の「生産性」と「資源循環」を今後も継続し、更に高いレベルを目指すとともに、農業の儲かるかたち、農業や生産物そのものの付加価値を高める、「経済性」の追求にも取り組んでいます。 第一次産業である農業は、人々の健康を守り命を育むために欠かせない大切な存在でありながら、利益を生み出しにくい構造となっています。農業生産の先にある加工、流通、消費に至る“フードバリューチェーン”に入り込み、広く、“農”や“食”に対する課題の解決策を提供したいとの思いから、生産物の付加価値を高めることで、「持続可能な農業のかたち」を次世代を担う若い皆様と一緒に考えていきたいと思います。 学生の皆様には、日本や世界の農業において直面する課題を捉え、持続可能な農業を実現するための新たな発想を広く自由な観点で論じ、夢と若さあふれる提言を数多くお寄せいただきたいと思います。2025年10月20日(月)締切100万円
作文・エッセイAIおすすめ32第23回下田歌子賞恵那市では、女子教育の先駆者であり、歌人としても名高い郷土の先人「下田歌子」の功績を称え、平成15年度から「下田歌子賞」を設けてエッセイ等を募集してきました。第23回となる今回は「今、私が一番大切に思うこと」をテーマに、全国からエッセイと短歌を募集いたします。2025年9月4日(木)締切エッセイ<一般の部> 賞金10万円<中高生の部> 図書カード2万円分<小学生の部> 図書カード5千円分短歌の部<一般の部>1首賞金2万円<中高生の部>図書カード5千円分<小学生の部> 図書カード3千円WEB応募可ご当地子ども初心者おすすめ
作文・エッセイ1第9回 伊豆の踊子読書感想文コンクール第9回 伊豆の踊子読書感想文コンクールを開催します。 河津町を舞台にした「伊豆の踊子」を読み、読書感想文コンクールに応募してみませんか。2025年9月30日(火)締切図書カードを贈呈