第38回『交通広告グランプリ2026』
「交通広告グランプリ」の原点は、1956年(昭和31年)から開催された「秀作車内ポスター展」まで遡ります。同展は東京近郊の国鉄・私鉄・都電に掲出された車内ポスターの中から選ばれた優秀作品が一堂に会する、当時としては大規模な広告展示会でした。「国鉄広告展」、新幹線の車内や駅を対象とした「新幹線広告展」が相次いでスタート。それらを段階的に統合する形で、1989年(平成元年)に(株)ジェイアール東日本企画主催による「JR東日本ポスターグランプリ」が誕生しました。
2006年(平成18年)にJR東日本の他、つくばエクスプレス、りんかい線、ゆりかもめ、JR貨物、しなの鉄道に掲出された作品も審査対象として、「交通広告グランプリ」に名称を変更しました。
2010年(平成22年)にデジタルメディア部門を新設し、2022年(令和4年)には、空間プロデュース部門とメディアプロモーション部門を新設しました。