観光写真0赤ちゃんイルカ「ユキ」フォト&動画コンテストいおワールドかごしま水族館では、2025年2月24日に生まれたイルカの赤ちゃんの愛称が決まったことを記念して、みなさんの撮影した「赤ちゃんイルカ・ユキ」に関する写真や動画を、Instagramで応募(投稿)していただくフォト&動画コンテストを開催します。 また、いおワールドかごしま水族館アンバサダーとして、鹿児島のインフルエンサーのはらぺこあいちゃんと、四位笙子さんにPRや賞の選定にご協力いただきます。2026年2月24日(火)締切かごしま水族館オリジナルグッズなどInstagram月例賞ご当地自然観光子ども初心者おすすめ
作文・エピソード0令和7年度こども環境作文コンクール静岡県では、次世代を担う小・中学生を対象に、環境問題への関心を高め、理解を深めることを目的に、「環境」をテーマとした作文コンクールを毎年開催しています。 日々の生活の中で気付いた環境問題や改めて気付いた自然環境の大切さ、環境のためにしていること、これからしていきたいことなど、みなさんの考えていることを作文にしてご応募ください! 2025年9月5日(金)締切QUOカード10,000円分
観光写真0第12回 みえの森フォトコンテスト森林は、わたしたちに木材やおいしい水、きれいな空気を与えてくれるほか、豊かな生態系を育み、地球温暖化や自然災害の防止にも役立っています。写真の撮影を通じて森林や木に親しみ、その大切さを知っていただくことを目的に、「三重の森林」をテーマにした写真コンテストを開催します。2025年10月31日(金)締切賞状及び副賞
候補者・推薦者0第15回(2026年度)三島海雲学術賞【自然科学部門】本賞は、財団法人三島海雲記念財団設立50周年(2012年)を機に、設立者三島海雲の「自然科学と人文科学の学術振興こそが日本の発展の原動力となり、人類の福祉の向上に寄与する。」との思いを継承すべく創設しました。 2025年9月30日(火)締切副賞(1件当たり300万円)
候補者・推薦者02025年度「第13回 湯浅年子賞」湯浅年子賞は、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て、フランスにおいては長年にわたって優れた原子核の実験的研究を行い、国際的に活躍した日本初の女性自然科学者である湯浅年子博士の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、自然科学の諸分野において顕著な業績を挙げた女性を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切メダル TYLによりフランスに招聘
候補者・推薦者02025年度「第11回 黒田チカ賞」黒田チカ賞は、本学及びその前身校において数多くの女子学生を育て、天然色素の構造について長年にわたって優れた研究を行い、日本初の女性化学者として活躍した黒田チカ氏の遺志が若い世代に受け継がれることを願い、自然科学の諸分野において活躍が期待される女性研究者を顕彰することを目的とする。2025年9月5日(金)締切10万円
料理・レシピ0令和7年度『”お米を使った”朝食献立コンクール』「お米」と「地場産物」を活用し栄養バランスのとれた朝食献立を考えることによって、豊かな心と健やかな体を育成するための望ましい食習慣について啓発するとともに、地域の自然や文化、産業等に関する理解を深め、地場産物の更なる活用を目指す。2025年9月10日(水)締切図書カード 、 鳥取県産星空米 など
絵手紙・絵日記・絵葉書7誰かに伝えたい「身近な自然」絵はがき大募集!2025<伊丹市昆虫館×伊丹市内郵便局×伊丹市立図書館のコラボ企画> 「身近な自然」をテーマにした絵はがき作品を大募集。虫や鳥、花や風景など身近にある自然を郵便はがきに描き、言葉などを添えてお送りください。たくさんのご応募をお待ちしています!2025年8月31日(日)締切図書カード千円分、昆虫図鑑切手など
論文・評論0第24回AITサイエンス大賞青少年の科学への興味と関心を喚起するとともに、科学技術立国を支える次世代の人材育成に寄与することを目的として、平成14年度から実施しています。高校生を対象に「自然科学部門」「ものづくり部門」「社会科学・地域づくり部門」に分けて幅広い分野で公募し、日頃取り組んでいる研究の成果を顕彰します。2025年9月7日(日)締切10万円
DIY・ホビーAI2第17回ジャパンバードハウスコンテスト2025ジャパンバードハウスコンテストは、遊び心を大切にし、鳥の視点で都市の環境を考え、人と人、人と自然とのコミュニケーションづくりを目指します。2025年9月30日(火)締切(クオカード)10,000円