動画・ビデオ・ショート動画2「こがでくらすと」動画フェス 作品募集古河市のブランドムービー「こがくらす」が令和6年全国広報コンクールで総務大臣賞を受賞したことを受けて、古河市は「日本でいちばん動画作りが上手なまち」を目指しています。今年度は参加型のショート動画フェスを開催します。あなたの創造力で古河の魅力を映像に込めてみませんか。街の風景、人々の笑顔、日常の一こまなど自由な内容でご応募ください。2025年12月19日(金)締切賞金3万円+賞品2万円相当の特産品等
観光写真1第27回 飛騨美濃せせらぎ街道写真コンテスト令和7年度の写真コンテストを開催いたします。飛騨美濃せせらぎ街道は、郡上八幡から飛騨高山まで南北63kmに渡る自然豊かなドライブコースで、岐阜県の中央あたりに位置します。ここ、せせらぎ街道で今年度に撮った写真を募集し、入選された方には賞金と副賞(特産品)が贈られます。どなた様も奮ってご応募くださいませ。2026年3月5日(木)締切
アンバサダー・大使・特派員02025年 PWみんなで育てるアンバサダー植物の国際ブランドPWは、街の花壇・公園・学校・病院・福祉施設・会社の花壇など、地域で植物を育てる活動を応援してます。PWの植物を植えて、日々育つ様子を皆さんで楽しんでみませんか。 皆さんの活動場所にPW品種を植えて、SNSで植物の育つ様子を投稿していただける団体様からのご応募をお待ちしております。2026年1月26日(月)締切
観光写真1第3回 千年のかくれんぼインスタグラムフォトコンテスト三好市の自然景観、文化財、伝統芸能、イベント、お祭り、街並みなどを感性豊かに表現した観光写真や感動体験、思い出など共感できる作品をご応募ください。2026年1月16日(金)締切
観光写真2府中市 第20回わが街自慢写真コンクール府中市では、市内の好きな場所や心に残る風景等、市を自慢する写真を募集し、作品展を行う、わが街自慢写真コンクールを実施します。 皆さんが撮影した、府中の魅力がたくさん詰まった写真をお待ちしています。 なお、いずれの応募作品も、使用権等は府中観光協会に帰属します。また、応募作品は、令和8年に開催する作品展(web開催を含む)で展示します。(くらやみ祭の写真を除きます。)2026年3月2日(月)締切
チラシ・表紙・ポスターデザイン6空想ポスター展富士市の中心市街地の商店街等で撮った写真を使って制作した架空のポスター=「空想ポスター」を募集し、作品をウェブサイト等で展示します。 架空のポスターですので、架空の商品、イベント、映画、書籍など実在しないものをテーマとして、キャッチコピーなども自由に決めてください。条件は、「自分で撮った商店街等の写真を使うこと」です。あなたの自由な発想で商店街等の魅力を引き出した、個性あふれるポスターを募集します。2026年1月31日(土)締切
エッセイ10第29回風花随筆文学賞(高校生の部)風花随筆文学賞は、福井県出身の芥川賞作家津村節子氏の随筆集『風花の街から』にちなんで「風花」を冠した文学賞です。 全国から広く随筆作品を募集することにより、文学愛好者の創作活動を奨励し、文学の振興と発展を図ることを目的としています。 2025年12月15日(月)締切
写真・フォトコン02025年度アンカー・フォトコンテストグラウンドアンカーは、これまで、数十年にわたり数多くの土木・建築構造物を地下から支える基礎構造物として施工され、維持管理されることによって、国土の安全確保に多大な貢献をしてまいりました。しかし、施工されている現場は、市街地よりも郊外の山岳地等に多く、人の目に触れる機会が少ないのが現状です。 2025年度は、実際にグラウンドアンカーの施工に携わっておられる「日本アンカー協会の会員会社に所属する方、及びその家族の皆様」にご依頼し、日本の四季折々の美しい風景の中にある土木・建築構造物とグラウンドアンカーを撮影した写真を募集いたします。 応募されました写真については、グラウンドアンカーのイメージアップのため、協会のHP・広報誌等に掲載するなど、広報活動に使用いたします。 2026年3月31日(火)締切
観光写真0大正フォトコンテスト 大正ロマンの街づくりを進める沼田市の魅力を写真を通し広く発信するために、Instagramを利用したコンテストを実施します。 投稿作品は、人物・建物・風景・食べ物など何でもOKです。応募いただいた作品については、審査員による評価とInstagramの「いいね」数を合わせ、審査を行います。 上位3作品に選ばれた方々には総額3万円相当の季節のくだものを定期便でプレゼント!是非ご参加ください。 また、「大正和服」体験も実施しています。是非ごちらもご参加ください。2026年1月16日(金)締切
記事・ブログ・投稿8こまち劇場 投稿受付新潟のタウン情報誌「新潟Komachi」創刊30周年を機に誕生した、人と街とKomachiをつなぐWebメディア「&Komachi」では、サイト内の「こまち劇場」にて投稿を募集中。随時募集