川柳・俳句・短歌・詩5ながさきピース文化祭2025 させぼ「俳句の祭典」海と山、そして異国文化が入り混じる環境の中で、佐世保の歴史と文化に触れながら俳句を嗜む―――自然豊かで異国文化の入り交じる佐世保の地で俳句大会を開催し、全国の俳句を志す人々との交流を深めて、俳句文芸のさらなる向上を目指します。2025年6月30日(月)締切文部科学大臣賞ほか
川柳・俳句・短歌・詩8第62回 現代俳句全国大会現代俳句全国大会は、年に一度、現代俳句協会が主催して行う伝統のある大会です。 協会員に限らずどなたでも参加できますから、例年にも増してたくさんのご応募をお待ちしております。2025年7月31日(木)締切大会賞、会長賞、後援新聞社賞、特別選者賞、秀逸賞、佳作
川柳・俳句・短歌・詩AI6俳句フォト夏目漱石の旅 FINAL夏目漱石や作品などにゆかりの地や旅などをテーマとした俳句と写真作品を募集します。漱石先生の草枕の旅から120年を記念して始めた公募も10回目の今回で最終回とし、次年度から同130年記念で新たな展開を計画中です。2025年8月31日(日)締切「草枕大賞」(年間最優秀賞)1作に小天温泉ペア宿泊券
川柳・俳句・短歌・詩5第2回全国教室俳句コンテスト「全国教室俳句コンテスト」は、国語をはじめとする授業、あるいは学級における俳句の創作指導の共有や交流を通して、学校(幼児教育を含む)現場における俳句の創作指導の実践力を高め、子どもたちの感性と表現力を豊かなものにしていくことを目的としています。 ①「みんなの俳句部門」と②「指導アイデア部門」の2部門。 ①②とも先生が応募し、①は学級全員の俳句を一口として応募する。 2025年10月31日(金)締切最優秀俳句賞ほか
川柳・俳句・短歌・詩15第6回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第6回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で上野の花の噂かな/正岡子規 夏祭昼の銭湯桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の熱くて痒し桜どき/高澤良一2026年2月3日(火)締切年間最優秀作品:色紙贈呈 WEB応募可