川柳・俳句・短歌・詩5令和6年度 第3回一茶双樹記念館俳句大会俳人・小林一茶が生涯に50回以上も訪れた流山。みりん醸造家・秋元三左衛門(俳号:双樹)を慕い訪れた地として「一茶双樹記念館」が誕生しました。俳句にゆかりのあるこの地で開催する『一茶双樹記念館俳句大会』の作品を募集します。2025年3月15日(土)締切優秀句:書道家に書いていただいた短冊を記念品として贈呈
川柳・俳句・短歌・詩9弘前観光コンベンション協会 短歌・俳句・川柳投稿ポスト弘前観光コンベンション協会は、短歌・俳句・川柳の投稿を募集しています。 弘前の風物にふれ、その感興を短歌・俳句・川柳に託して作品をご投稿下さい。 なお、ご投稿にあたっては、短歌・俳句・川柳などの区別、ご住所、お電話番号、ご氏名をお忘れなくご記入下さい。2025年2月28日(金)締切記念品
川柳・俳句・短歌・詩9第5回「銭湯俳句コンテスト」日本銭湯文化協会では第5回「銭湯俳句コンテスト」を開催中です。川柳が時代の流行や世相などを面白おかしく指摘したり風刺的に描写するのに対して、俳句は季語を入れ四季や自然の描写を通して、心象風景を表現するのが特徴です。 ◆銭湯俳句の例 銭湯で 上野の花の 噂かな/正岡子規 夏祭 昼の銭湯 桶ひびかせ/鈴木栄子 銭湯の 熱くて痒し 桜どき/高澤良一2025年2月2日(日)締切年間最優秀作品 色紙贈呈
作文・エッセイ15「EY文芸部―みんなのつぶやき募集中」中高生のための倫理マガジン『ETHICS for YOUTH』で連載中。中高生を中心としたジャンルのない文芸投稿欄です。 俳句、川柳、短歌、詩、つぶやきなど、なんでもOK。思いを言葉にして投稿してください。自分の「普通」が、人には「新鮮」だったりします。随時募集図書カード5,000円
川柳・俳句・短歌・詩28ヤヨイ化学の壁紙川柳川柳を募集します。テーマは「お部屋の壁紙」です。 川柳は俳句と違って、日頃の思いを五・七・五の十七の言葉で表現するだけで、誰でも簡単につくることができます。 ご応募頂いた中から優秀な作品にはクオカード3,000円分プレゼントとTBSラジオ「たまむすび」毎週金曜日14:35からの「とにかく壁紙の話」コーナー内で詠まれます。随時募集優秀賞 QUOカード3000円分